サロベツ原生花園、広大でした。
尾瀬を歩き、その脱出路を断たれるような感覚になり、刑務所での体験した「出られない!」と思うバニック、それを思い出して苦しかったものですが、サロベツ原野は違いました。
とにかく広い!
そんな場所近くにも廃屋があったり、何で家があるのか、と不思議になる場所に住む人がいたり、北海道は人間の逞しさも教えてくれました。
稚内辺りはバス停に個人名が付くんです、「桜井宅前」なんて。さすが!
尾瀬を歩き、その脱出路を断たれるような感覚になり、刑務所での体験した「出られない!」と思うバニック、それを思い出して苦しかったものですが、サロベツ原野は違いました。
とにかく広い!
そんな場所近くにも廃屋があったり、何で家があるのか、と不思議になる場所に住む人がいたり、北海道は人間の逞しさも教えてくれました。
稚内辺りはバス停に個人名が付くんです、「桜井宅前」なんて。さすが!