滋賀県の日野町で起きた殺人事件、日野町事件で冤罪を作り上げた裁判官が坪井祐子と言う女だ。
この裁判官、同期生だった検察官に「訴因を変更した方が良い」と持ち掛けた。つまり、検察官が主張するようには有罪に出来ないから、違う主張をしろと言ったのだが、普通の裁判官神経ならばやれない。いや、これが普通の裁判官で、どこでも検察官とつるんで冤罪を作り上げているのかも知れないが、とにかく、この坪井祐子の策動で訴因変更がなされ、阪原さんは有罪、無期懲役になった。
月日は流れ、今、広島刑務所にいる阪原さんは病気もあって衰弱し、将来を見通せない状態になり始めている。一方、坪井祐子は転勤を重ねた結果、大津地裁に舞い戻り、裁判長として裁判官職を続けている。
俺は、坪井祐子が大津地裁に戻っているところに、日本の裁判所首脳の腐り切った体質を感じる。
阪原さんが無実であることは、少し冷静に事実を見る目があれば判る。阪原さんにはアリバイもある。ただ、他の冤罪と同じに警察の強引な誘導で証言を変えさせられているだけだ。
何れは阪原さんが無実だと証されようが、坪井祐子を日野町事件を作り上げた大津地裁に戻すと言うのは、裁判は正しいと人事を司る裁判所首脳が宣言してると同じことだ。この愚鈍な人事をする裁判所、検察と同じだね。
昨日、坪井祐子が弁護士に「妨害するな」と抗議された記事を読んで、また怒りを募らせた。何時の日か、この坪井祐子を犯罪者として裁きたい。そのためにも闘うしかない。
この裁判官、同期生だった検察官に「訴因を変更した方が良い」と持ち掛けた。つまり、検察官が主張するようには有罪に出来ないから、違う主張をしろと言ったのだが、普通の裁判官神経ならばやれない。いや、これが普通の裁判官で、どこでも検察官とつるんで冤罪を作り上げているのかも知れないが、とにかく、この坪井祐子の策動で訴因変更がなされ、阪原さんは有罪、無期懲役になった。
月日は流れ、今、広島刑務所にいる阪原さんは病気もあって衰弱し、将来を見通せない状態になり始めている。一方、坪井祐子は転勤を重ねた結果、大津地裁に舞い戻り、裁判長として裁判官職を続けている。
俺は、坪井祐子が大津地裁に戻っているところに、日本の裁判所首脳の腐り切った体質を感じる。
阪原さんが無実であることは、少し冷静に事実を見る目があれば判る。阪原さんにはアリバイもある。ただ、他の冤罪と同じに警察の強引な誘導で証言を変えさせられているだけだ。
何れは阪原さんが無実だと証されようが、坪井祐子を日野町事件を作り上げた大津地裁に戻すと言うのは、裁判は正しいと人事を司る裁判所首脳が宣言してると同じことだ。この愚鈍な人事をする裁判所、検察と同じだね。
昨日、坪井祐子が弁護士に「妨害するな」と抗議された記事を読んで、また怒りを募らせた。何時の日か、この坪井祐子を犯罪者として裁きたい。そのためにも闘うしかない。
それを、二審であっさり有罪判決を下したのが、坪井祐子です。
相変わらず、はじめに有罪ありきの訴訟指揮か?
こんな裁判官には、法曹界から去って貰いたい。
何とかして失職させられないもんでしょうか