千葉刑務所にいたときに、高橋勝子さんから貰った手紙は2600番までの数字があるが、本当は、それよりも多い。
今日は、その手紙を取材に来たので、久し振りに手にした。連れ合いの実家で畳の上に広げたが、凄いものだと、改めて思った。
俺が書いた手紙が何通になるか判らないが、その往復にあった思いは、誰も経験出来ない素晴らしい心の触れ合いだった。
この手紙を目の当たりにして、俺の幸せも再確認する思いだったね。
今日は、その手紙を取材に来たので、久し振りに手にした。連れ合いの実家で畳の上に広げたが、凄いものだと、改めて思った。
俺が書いた手紙が何通になるか判らないが、その往復にあった思いは、誰も経験出来ない素晴らしい心の触れ合いだった。
この手紙を目の当たりにして、俺の幸せも再確認する思いだったね。
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