一転した夜を過ごし

眠たいから
一転
眠れない夜を過ごし。
そういえば
こんな感覚を持つことも
親しくなる
とゆうことであったな
と思う朝のひととき。
眠れない時には
いっそ
もう布団から抜け出して
４時前にはもう明るくなっている空とともに
家の片付けを始めるのが
佳き時間だな
と思う今日この頃。
ながさん
東京の夏はいかがお過ごしですか。

昨晩は
１３年位ぶりに
元職場の後輩と
お酒を楽しむ時間
となりました。

１３年間
独立してからの年月。
なかなか
足を踏み込めない場所
だったりしたのです。
きっと
お互いに。

時間が解決すること
と
時間が過ぎても解決しないこと
の違いについて考えていました。
今回は
時間が過ぎれば
誤解は解ける方
でしたが
時間が過ぎるほど
誤解が深まる
なんて場合もありますよね。

それを
見分けるには
何が必要か
などなど。

いや
まぁ
自分自身の道を
違わずにゆくことが
まずできること
なのでしょう。

さて
３０個の銅鍋を目の前に
スランプ気味でしたが
ひとつの突破口が見えて
すっきりとしました。
その気分に乗って
今日も叩き始めるとします。