10月半ばに基礎工事を開始しましたが、プランの変更をしなくてはいけない部分が生じて、5回ほど書き直した簡易図面も破棄することになりました。
破棄した原因は予定していた路線では、改造規模が大きくなりすぎて、レイアウト全体を作り直さなくてはいけないのと、既存の電気配線をやり直す事になるので、全ての線路を撤去をしないと工事が出来ないためです。
今年8月末には基本的な部分は完成させることを目標にしているので、もう一度見直して工期を短縮しなくてはいけません。
新しいプランでも新幹線の位置を決定しておかないと次の工事に進めないので、本線への連絡線の配置も変更して、最短距離で入れるようにアプローチを付け替えることにしました。
設計変更で既存の基礎が使えなくなったので、新しく1枚板の基礎ボードを入れなおしました。
基礎ボードで奥になる部分は手が届きにくいので、先に塗装をしておきます。
塗装が乾いたら新幹線用高架線を仮配置して、留置連絡線のアプローチも仮配置。スペース的に問題がないか検証したところ、予定している留置線の位置に収まったので合格です。
次の工程はこのアプローチ線路の横にくる在来線の位置決めになるので、これが済んでから新幹線駅が移動してくることになります。
破棄した原因は予定していた路線では、改造規模が大きくなりすぎて、レイアウト全体を作り直さなくてはいけないのと、既存の電気配線をやり直す事になるので、全ての線路を撤去をしないと工事が出来ないためです。
今年8月末には基本的な部分は完成させることを目標にしているので、もう一度見直して工期を短縮しなくてはいけません。
新しいプランでも新幹線の位置を決定しておかないと次の工事に進めないので、本線への連絡線の配置も変更して、最短距離で入れるようにアプローチを付け替えることにしました。
設計変更で既存の基礎が使えなくなったので、新しく1枚板の基礎ボードを入れなおしました。
基礎ボードで奥になる部分は手が届きにくいので、先に塗装をしておきます。
塗装が乾いたら新幹線用高架線を仮配置して、留置連絡線のアプローチも仮配置。スペース的に問題がないか検証したところ、予定している留置線の位置に収まったので合格です。
次の工程はこのアプローチ線路の横にくる在来線の位置決めになるので、これが済んでから新幹線駅が移動してくることになります。
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