夢鉄城の日記

模型・鉄道・旅に関係した事を中心にしています。

レーダー探知機

2015-02-10 22:42:00 | 自動車

2006年に購入したレーダー探知機の更新サービスが終了して1年以上立つので、その後継機の試しにとユピテルのEXP-R180を購入しました。



取り締まる方も進化しているので、こちらも対応しておかないとならないのが常ですが、これがあることで取締にかかる比率が格段に下がるので必要アイテムと言えます。
直近では昨年の11月関越自動車道で覆面パトカーの追尾を受けたときに、警告発信があり取締を回避しています。速度を緩めたことで私の前を先行していた車が追尾を受け捕まっていました。



会員登録で有料ながらネットでいつでも最新情報の更新ができるのもユピテルの特徴なので、購入の際はいつもここの製品を選んでいます。



3台あるうちまだ未装備なのが、鉄道ロケ車用のサンバーなので、まずこちらに装備して性能を確かめたいと思います。
かなり小型なので、視認性や使い勝手が問題なければ追加購入をしてみようかと思います。



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4 コメント

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Unknown (N籐史郎)
2015-02-11 00:19:47
自動車を所有するのもいろいろ大変ですね。取り締まる側も、ヘンなノルマを設定して成績とする、警察の姿勢も問題ですね。このあいだ、兄が交差点の一時停止違反で捕まりましたが、停止線が消えていたので、標識の真下、こちらも消えかかっている、自転車横断用の線のところで停止したら、停止線はこっちだ、とお巡りさんが主張したそうです。陰で見張っていて、アブナイと思ったらその場で注意を促せばよいものを、なにを考えているんだか、と呆れたとのことでした。
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Unknown (KIMI2)
2015-02-11 21:33:02
交通取り締まりについては不可解なことが多いですね。そもそも、スピード違反の検挙は実測による取り締まり。それと赤色灯をつけていないと取り締まる方も違反になるという判例があります。

今回の件は群馬県警ですが、覆面ですから赤色灯はないんですね。取り締まるというのは危険だと判断するときであって、通常の高速で100キロ超えは当たり前ですから、制限速度の80表示はあまりに低いと言えるでしょう。
取り締まる前に、注意を喚起する手段はたくさんありますね。道路標識の不備がある場合は取り締まる正当性は低くなるのではないでしょうか。

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Unknown (N籐史郎)
2015-02-11 23:26:19
kimi2社長、兄の件でも、当該交差点の停止線、横断歩道周辺の線は消えかかっていて、取り締まっていた警官は頑として譲らないので、納得できずに向かいの交番の巡査を呼んで来て「検証」させたところ、「確かに消えかかっていますが・・・」と一部認めざるを得ない状態だったそうです。このように、普段使っている道路ではない、地元以外の車の場合、こういうケースはいくらでもあるのではないでしょうか?つまりは取り締まる側のやり放題、という事態になっていると。残念ながら自衛手段も必要、ということですね。
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Unknown (KIMI2)
2015-02-12 01:11:13
テレビで警察密着シリーズをよくやっていますが、このような見えない部分は出てきませんね。
特に管轄区域外や他府県ナンバーは餌食になりやすい状況があります。地理的に不案内な運転手においては、ちょっとしたミスを起こしやすいところに食いついてきますね。
それと車種でチェックしているのではないかといったきもします。
ほかの車で同じように運転しても標的になりにくいのに、インプだと必ずロックオン警報がなります。スポーツカーだから速く走るってことはないんですけどね。高速は変なところで気を使わないといけないのですごく嫌ですね。
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