夢鉄城の日記

模型・鉄道・旅に関係した事を中心にしています。

投光器

2023-05-25 20:50:35 | 1/1シリーズ

パソコンソフト会社からポータブル投光器の宣伝が入りました。

小型ながら強力なライトで5~7時間使用が出来、USB充電またはソーラー充電もできて値段が2個で3000円ちょっと。

このところ災害も多いし、野外での作業やキャンプでも重宝しそうなので購入しました。

2段階切り替え(内側と外側)が出来てそれぞれ照射タイプが異なります。

軽くて場所も取らないので1台は車に入れて置こうかと思います。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (大田鉄道)
2023-05-28 03:14:24
照明

これはリーズナブルですね。

非常用にアウトドアにちょっとした夜間作業に便利です。

前にも階段用のライトを紹介して居られましたが、今回の投光器もなかなかユニークですね。

今まで、アウトドアの照明と言うとどうしても大袈裟な物になり勝ちでしたが、これは充電が出来てコードレスなのが良いです。

私は昔から懐中電灯を集める癖?が在り、かつてはアメリカ製のMAGライトを所有して居りましたが、白熱式電球は最早時代遅れ、

スペアの電球も入手出来なくなり、手持ちの懐中電灯は全てLEDライトに取って代わりました。
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マグライト! (N藤史郎)
2023-05-28 09:17:33
 大田社長、マグライトは兄が工場で使っている機械の修理やメンテナンスで愛用していました。コンクリートの床に落としてしまっても壊れない、ヘビーディユーティさがウリでしたね。ただ大きい方は重かったので軽量な樹脂製ボディならゴツンと落としたりぶつけたりしたときの相手のダメージは少ないのでは、と思ったことも。(笑)ただ、高熱にさらされる場所もあるので、兄にとっては必需品でした。メーカーのサービスマンも小型のものを工具箱に入れている人がけっこういました。その電球が入手難とは・・・時代を感じます。
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Unknown (大田鉄道)
2023-05-28 09:56:39
アメリカ製

N藤史郎様、マグライトは本当に丈夫でした。

あのアルミ削り出しの本体が良かったです。

私は20年位、単3電池2本使用のを3本位持ってましたが、うち2本はフリマで安く買えました。

しばらくはコーナンでバルブ(電球)やアクセサリーを扱ってましたが、近年になり入荷しなくなりました。

それにしても、マグライトやジッポライター等、アメリカ製品でもアウトドア系に優れものが有りますが、何れも最初は軍用として開発されたのかと想像します。

今の懐中電灯は殆どがLEDライトですが、発光体が点かなくなると、本体ごと廃棄するので勿体無いですが、室内の照明器具も同様ですね。
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現行品 (kimi2)
2023-05-28 11:23:31
現在売られているマグライトはLEDになっていますね。
電球も通販なら2個入りで900円くらいで手に入りますよ。
ただ、機種によっては生産中止になっている物があるかもしれません。

現在売られているLED照明は、寿命が来ると本体ごとの交換ですから、これって省資源化になるのかなと私も思います。

我家のLED化の状況は、階段の一部とレイアウト室を交換すると100%になります。
レイアウト室は40Wの直管2本、20W直管1本ですが、使用頻度が少ない事も有り交換をしていません。
グロー機器なので、グローを外せば交換用LED管に変更できるので、7月までに交換することにしています。

新しく照明を買わなくても、LED管に交換できるためコストもかなり安くすみます。注意しなくてはいけない事は、先にグローランプを撤去です。
これを怠るとLED管が損傷して使えなくなります。
一度ほかの機器でどうなるのか実験してみたら、見事に駄目になりましたよ。
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Unknown (大田鉄道)
2023-05-28 11:58:30
知らなかった!

kimi2社長、やはりマグライトもLED化して居たのですね?

今度店頭で探してみたいと思います。

白熱電球900円は高いですね。

コーナンで扱った時は2個入り3~400でしたが、
もしかして円安のせい?

グローランプがLED発光体に禁忌なのも知りませんでした。

LEDも蛍光灯同様に、発光体と電源の間に回路が介在するので、電気オンチの私には何の事やらです。(汗)
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アメリカ製品 (N藤史郎)
2023-05-28 22:03:09
 自動車など少なくとも戦後世代の私どもにとっては「大雑把」「ダサい」というイメージが付きまとうのではないでしょうか?しかしながらその自動車にしても戦前生まれの人々にとっては堅牢高品質の憧れの製品であったわけです。
 日本人が高度成長時代に不断の努力をして工業製品の性能、品質の両面で世界の頂点に立ったこと、大陸的なセンスが繊細さを好む一般の私たちのセンスと折り合わないことから前記のようになっていった、ということなのでしょう。

 なので昨今のアップル製品など、若者が憧れを以て受け入れている製品群というのは、日本の相対的な衰退と無関係ではないと思うのです。

 さて、そういったアメリカ製品に於いて、一貫して評価の高い工業製品の分野があります。それが工具です。
 手先が不器用な人が多いので堅牢且つ使い易く工夫されているのではないか、と想像される方が多いのかも知れませんが、それは誤解だと思います。なにしろ彼の国はdo it yourself のお国柄、農機具や車が故障しても自分で修理します。手を動かすということは結果、一般の日本人よりも器用な人は多いと思われます。なので工具は常にユーザーフレンドリー、品質も堅牢性も兼ね備えていますね。私どもが機械の整備をする際に、やれスイスのPBだの言ってドライバーや六角レンチを買い揃えたりしましたが、自動車関連の方々などにはアメリカ製の工具を愛用される方も多いのではないでしょうか?ジッポーやマグライトなどのように、日本製品も「ガラパゴス」などと揶揄されることを恐れずに自信をもって良いものを追求し続けて欲しいものです。
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