夢鉄城の日記

模型・鉄道・旅に関係した事を中心にしています。

トミカ

2024-04-04 15:28:13 | その他の模型

千葉の息子の家に置いているロケ車が今月車検なので取りに行きました。

春休みで4人の孫に囲まれて賑やかな時間を過ごしました。

息子から預かったというトミカをもらいました。

久しくトミカを購入していませんが、品物はWRXのS4のモデルでした。

ボンネットが開くようになっていますが、中のエンジンはかなりお粗末です(笑)

それとロケ車のオーディオが交換されていました。交換してくれた物は新品ではありませんが、標準装備のオーディオは最低限の機能しかないので進歩しました。

今回入れ替えで戻ってきたときに、WRXで交換した物と同じ製品にしようかと考えていましたが、しばらくこれを使う事にします。取り付けは接続ハーネスの長さが足りなくて手こずったと言っていました。

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7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (大田鉄道)
2024-04-09 16:24:03
ミニカー

kimi2社長はお孫さんが4人もいらしたのですか?(・・;)
その中で社長の模型を引き継いでくれるお孫さんが居られると良いのですが?

私の子供時代はトミカはあまり持ってませんでした。
まだMATCHBOXが主流だったのです。

姉の長男には良く、日暮里のイケダ模型で仕入れた、特売品のミニカーを買い与えました。

大概、子供に与えたミニカーは最後はスクラップに為ります。(笑)

私はそんなミニカーをフリマで50円位で買い取り、改造ネタで楽しんでました。
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増えますよ (kimi2)
2024-04-09 17:46:29
跡継ぎはどうでしょうかね。
でも模型は好きな子がいますので、そこは少し安心かと思います。

来月もう一人増える予定です。今度は長女です(笑)

私の幼少の時もマッチボックスでしたね。でも本当に欲しかったのはダイヤペットですが、こっちは買ってくれたことがなく、中古(おさがり)でした。お気に入りはトヨペットクラウンでしたが、何故かゴールド塗装でした。
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Unknown (大田鉄道)
2024-04-09 22:06:52
懐かしい

ダイヤペットは1台だけ買って貰いました。
トヨペットコロナ(二代目)の赤いクーペでした。

鉄道模型に移行しても、ミニカーへの興味は続き、中学時代に池袋の西武ロフトでソ連のミニカーを見つけ、1000円と言う値段ですが、思い切って買いました。
造りはレトロで、ダイヤペットそっくりでした。

まあとにかく、社会人に為ってからミニカーショップ・イケダに時々足を運んでは、特価品ばかり買い求めてました。

特にブラーゴの 1/24モデルが安く、特価品のキットを買っては楽しく組んで、最終的にはお子様にあげてました。(笑)

ブラーゴは実際にステアリング可動なのが面白いですが、今は市場で見掛けないですね。
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ミニカー (N藤史郎)
2024-04-09 23:39:48
 私も社長に世代が近いせいか、買ってもらったミニカーはダイヤペットでした。アンチモニーのズッシリした重さから、ふつうのおもちゃよりワンランク上のもの、という感覚でした(勝手に。あと大人がコレクションしているということもありました)。大きさは43分の1くらいでしたか、車種は兄貴がフェアレディで私は何といすゞベレル、でした。これらは自分で選んだものではないと記憶しております。ベレル・・・フローリアンが出る前のいすゞのフラッグシップセダンでしたね。今あれば貴重なものだと思いますが、幼稚園児に与えたところで末路は・・・(笑)。
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時代的に (kimi2)
2024-04-09 23:59:24
ダイヤペットは幼少期の記憶ながら、良く出来ていた製品だったように感じています。
あの箱絵も印象的です。
子供が持つには高価だったこともあり、全く買ってもらえず、いつの間にかミニカーに対する興味はなくなってしまいました。

その反面何故かプラモは買ってもらう事のハードルが低くて、意外と手にすることが出来たのはなぜ?
作る楽しみに芽生えていた事もあり、また興味も車ではなかったことが大きかったのかもしれません。

あの当時のミニカーが汚くなっていても残っていれば、かなりの遺産的代物になっていたでしょうね。
何で手元からなくなったのかの記憶が有りません。
唯一印象が強いのが、ボンドカーでしたね。
あれしっかりギミックが再現されていて、機関銃がばね仕掛けで出る事に感動しました。
友達が自慢げに見せてくれましたけど、あれは今でも現存しているのかな。今となっては音信不通なので確認のしようもありませんが。

アンティーク玩具が高値になるなんて、あの時代には考えられなかったですね。
ダイヤペット検索してみようかな(笑)
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ボンドカー! (N藤史郎)
2024-04-10 11:20:57
 ブリキの玩具(ティンプレート)の末期は高級品は模型と言っても良いレベルの凝りまくった製品もありましたね。ドイツもメルクリンのように。
 私の場合、ワイヤーリモコンの「日野コンテッサ」は印象把握も正確で良い製品だと思っています。これもなくしてしまったのが惜しい製品です。
 また、兄がクリスマスプレゼントで買ってもらった、アストンマーチンのボンドカーは凄かった!モーターライスでヘッドライト下の機関銃が停止すると同時に出てきて発光、しかもタ、タ、タ、という音も出ました。しかも映画同様、リアウインドウ後方に防弾板がぴょん、と出てくるのです。唯一、残念なのは、スイッチ一つで屋根かパカッと開いてボンドが脱出するギミックでなんと彼の上半身しかない人形が飛び出してしまうのです。ボンド、既に下半身が失われている・・・(笑)。高価ではありましたが実によくできた製品でした。
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隠れた宝石 (kimi2)
2024-04-10 21:30:57
今のようにデジタル化されていない時代でありながら、よくそこまでギミック入れたなとある意味すごい技術ではないかと思います。
ボンドカーはいろいろな会社から出ていたように思います。
ブリキの大型おもちゃもありましたし、ミニカーの様な物も各種有りました。
車としてはあり得ない装備ですが、かなりセンセーショナルな映画シーンでもあり、その部分は再現が必須だったのでしょうね。

ブリキのおもちゃやセルロイドの人形が高値で取引されているのも、今の製品にない人の手がたくさん関わった温かみが魅力なのかもしれませんね。
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