ワム70000のウエイト積載に端を発し、今度はKATOのセキ6000、12両に石炭を積む事にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/f5/ad74a3bda63db6466340655de6f6cf94.jpg)
セキ6000そのものは重量的に問題はありませんが、空荷というのも編成上寂しい物がありましたので、TOMYTECから出ている石炭を載せる事にしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/b7/63555e9ae65c3570a52b69b6e8d07ac2.jpg)
セキ6000は底が深いので、石炭ボトル1本では間に合いそうもなかったので、8分目まで小動物用のトイレの砂を使用しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/f8/9465569dd098847b02ff11ee4dbc0f4c.jpg)
木工ボンド溶液を流し込むとすぐに固まるので便利です。その上にTOMYTECの石炭をふりかけ、再び木工ボンド溶液で固めています。下地が固まる砂なので水はけもよく、石炭が流れ落ちる事もなく作業性は抜群です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/43/83af43cebf6251ab06f2826aed6e2fb5.jpg)
石炭を搭載したセキ6000は3倍ほど重くなりましたが、転がりがいいので走行上は全く問題がありません。機関車の牽引にも支障がないので、もう少し編成を長くしてもいいかなと妄想が出ています![wink](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/wink.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4c/842f43022052fc907f3d1c8523a80c3f.jpg)
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セキ6000そのものは重量的に問題はありませんが、空荷というのも編成上寂しい物がありましたので、TOMYTECから出ている石炭を載せる事にしました。
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セキ6000は底が深いので、石炭ボトル1本では間に合いそうもなかったので、8分目まで小動物用のトイレの砂を使用しました。
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木工ボンド溶液を流し込むとすぐに固まるので便利です。その上にTOMYTECの石炭をふりかけ、再び木工ボンド溶液で固めています。下地が固まる砂なので水はけもよく、石炭が流れ落ちる事もなく作業性は抜群です。
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石炭を搭載したセキ6000は3倍ほど重くなりましたが、転がりがいいので走行上は全く問題がありません。機関車の牽引にも支障がないので、もう少し編成を長くしてもいいかなと妄想が出ています
![wink](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ap/wink.png)
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直接固着すると、後々のことを考えてしまうので、台を作って脱着可能にしました。
石炭車だと、構造上厳しいかも知れませんね。
16番だとある程度の重量がありますが、Nだと軽すぎて、走行に軽さを感じます。
セキの石炭を取り外し出来るようにしようかとも考えましたが、取り外しにすると、底上げにしないといけないので、重心が上がってしまうので、埋め込みにしました。
空荷が必要なときは、数両買いたそうかと思っています。