国立競技場＆待合室での不思議な感覚。

東京五輪メイン会場　国立競技場。JR信濃町駅から徒歩５分です。
今日は、信濃町駅前の大学病院で定期検診がある日なのですが
検診の前に、ちょっと足を延ばして行ってみました。お散歩がてら(*˘︶˘*).｡.:*♡
信濃町からだと、裏側入り口？になるのかな、そっち側は、まだ何か工事をしているの。
↓こんな感じ。
　
歩道側、ずっと白いシートが続いている。中でも、何か工事する音。なんだろう？

細かいところは、とてもきれい、よくできてるなあと見上げるばかりなのに。木の組み方、とかね。


コロナも収まらない中、開催に反対の声も８０％を超えています。
･･･はたして、本当にここでオリンピックが開かれるの？という疑念を持ちつつ、病院へ戻りました。

検診の結果は異状なし、また３か月後に行きます。
その頃には････このあたりも、様子が変わっているかもしれませんね。


不思議な感覚が.｡:･・.｡:*･★
待合室で待っている時（長いなー！待ち時間(^-^;）つい、うつらうつらとしてしまった。
いい、気持ちで、うつらうつら･･･現実と、眠りの世界があやふやな、何ともいえないあの感覚。
と、そこで「２８５番の方、〇〇さーん！」と、呼ばれた。呼ばれたのは、母方の旧姓だった。
呼ばれてはっとしたんだけど、まだ夢やらうつつやら、という中で「あ、はい。」私です、と思った。
なんだろう、名前が呼ばれてる、と思った。
そこで、本当に目が覚めた。途端に、周囲の音が入ってくる。足音、話し声、何かの放送、ピンポーンと何かのチャイムが鳴る、「現実」に戻る。戻った瞬間、あるイメージが見えた。
このあと、お見合い結婚をして、女の子と、男の子を授かる。男の子は医者になって働いている、娘の方は患者としてこの病院の待合室に座っている。
あれ？と思った。私は誰？････　夢うつつの中で呼ばれた、母方の旧姓がきっかけとなり、
独身の頃の母の意識にリンクしてしまった････ような、感じだった。

時間て、つながっているようで、途切れていて、流れていたり止まっていたり、未来も過去も実はばらばらで、
このあと起こることはもう知っていた、
そんなふうに感じることが、たまにある。ごくごく、たまにだけど。
まあ、そんな戯言。


来週はお誕生日.｡:･・.｡:*･★　ほしいものがあって(^_-)-☆　買っちゃう計画！！°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

(@^^)/~~~