父親の供述が二転三転し、どーなってんだいと思っていた事件。結局、4歳の息子は父親によって殺され、埋められていたって事なのか。毎度のことながら何とかならなかったのかと。虐待して殺してしまう事件は多々あるが、山中に遺体を運ぶというのも異常な気がする。或いはそこに行って殺したのか。どちらにしても親がする事ではない。そんなならどーしてこどもを産んだのだ。生まれて来て何か良い事があったのだろうか。母親も何をしていたのかと言いたい。今でも一緒に暮らしているくらいだから、当時だって同じ家に住んでいたのだから異常事態に気が付かない筈はない。それともその責任が問えないくらいアホなのか。どんなアホでもこどもは産めるからな。自分の子(しかもたったの4歳!)が行方不明になっても普通に生活を送っていたなんて、あり得ない話だ。幼子の冥福を祈ります。合掌ー。