リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2014年2月7日 区役所の職員

2014-02-07 22:21:34 | Weblog
 あの体質は変えようがないのか、このまま行くしかないのか、とは思うがなんとかして! と言いたい日々が続く。こちらは派遣の身で短期のバイト中。そこで感じた責任者の行為。全体的にチマチマした考え方でそれをそのまま行動に移す。そのくせ体面は気にするのでそんな事までしなくてもいいのに、と思える(例えば派遣で働く私にまでコーヒーサービスをすると言う無駄な行為あり)事をしてくれる。んな事しなくていいよー。と言いたいが言えない立場なのがとても辛い。そんな無駄なサービスをしたわりにはこちらの行動を逐一チェックしているらしい。そこが堪らない。一般人からしたら大した事ではないと思えるのだが彼らからするとそうでもないのか? って感じで言われた一言。書類を整理中に全体に目を通してたら「個人的な事まであなたが見る必要はありませんから」と強く言い放たれた。そうなの? でもそんな言い方しなくてもいいじゃない? かなり響く言い方だった。他に幾らでも言い方はあるでしょうに。彼にすれば私が派遣だからきちんと言い放ちたかったのかも知れないが嫌な感じ、としか印象に残らなかった。こちらにも落ち度はあるのだろう。でも、あなたたちが全て正しいってものでもない。偉ぶらず互いに認め合うって気持ちを持ってもらえませんか。言いたいのはそれだけ。あーむかつく。

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