短期のバイト中。しかしめんどくさい事が多い。仕事だから頑張ってはいるが上司の振る舞いに✖! 確認をしないといけないと思い、こちらが確認をしに赴くと「いいんですよ~何度でも来てくださいね~」的な言葉を発するが本心は違う。こいつ、何だって毎度毎度似たような内容の確認に来るんだよ~と思っているのが明らか。顔に出てるもの。だけど最初はそのように言ってたんだよ、あの人も。だんだんに変わったんだね。うー。それにしてもいつも感じるけど、職場の人間関係は案外大変なんだよね。大した事がない場合もあるけど・・。こっちが神経質になってしまっているのか? 短期だからそんな事にまで気を遣いたくはない。ただ、与えられた仕事に前向きに取り組みたい。その希望だけを叶えたいのに・・難しいんだなーこれが。
わざわざ会いに行く必要があったのか? 電話会談ではダメだったのか? と思わされた会談。しかも横には岩屋外務大臣の姿が・・ 先日もこの人、会いに行ってなかったっけ。総理より先に外務大臣が行くんだ、と思った記憶があるが。似合わない笑顔を振りまく石破総理。トランプ大統領を気配りの出来る人、と評していたがどこでそれを感じたのかは分からないまま。気配りが出来なければ大統領にはなれないんじゃないの? もはや、どっちでもいいかそんな話は。気になるのは何しに行ったのか。安倍さんと同じで外交はバラマキに行くのが前提で、他にする事はない。大国アメリカ相手に小国日本が投資をするのも変! ではあるが。トランプ氏からすれば、石破さんなんて誰? って事なんじゃないか。おまけにあんたいつまでその地位にいるの? 期間限定なんじゃなかったっけ? ぐらいの相手でしかないと思うよ。今回の伊達メガネはちょっとオシャレだったな。いったい幾つ持ってんの❓
奈良県と三重県の県境の村に約9500万円をかけて作られた公衆トイレ。(しかも男女各一の個室しかない)千数百名しか村民はいないらしく、一人当たりの負担額は約67000円だそうで・・。何故そんなトイレを作ったのか? 何予算? そもそも村民に相談してからの事なのか? そんなわけないか。しかも作られたのは1年前。村内だけの話題だったのが1年経ち、ニュースとして全国に伝わったのだろうか。高額の理由について村長にインタビューしている動画を見た。責任者としてはどうあっても肯定したい話なので「少しも高額だとは思わない」と平然と答えていた。まともではない。奈良県産の木材を使った事や駐車場の整備等を含め、人件費や材料費の高騰なども理由にあげていたが、それだけではそんな値段にはならない。コンセプト云々、デザイン料云々と言葉を濁している印象を受けたので、そこらを請け負った業者に多額の制作費が流れて行ったのではないのか。大人しくしている田舎の人たちなら騙せる、と思っての事か。どうせ長い事村長の座にいる人なのだろうな、違ってたらごめんやけど・・。私らが知らないだけでこれに似たり寄ったりの税金の無駄使いは全国各地で行われている筈。「観光の為、というならほかにもっと使い道があった」と訴えていたまともな村民の声に村長が答える事はない、と思われるところが気の毒でならない。
1979年制作のドラマ”あうん”。スタジオのセットに時代を感じ、NHKらしいなぁと。ロケではなく、セットで撮影する事に意地になっているかのような・・感が過ぎだろうか。志村喬さん、殿山泰司さん、フランキー堺さん、杉浦直樹さん、渋い役者揃い。とは言え、脚本は戦前の時代背景を描いていて男尊女卑がはなはだしい。娘の頬を平手打ちする父親、愛人を二号さん、と人前でも平気で言う男、女房に隠れて愛人に隠し子を産ませる男など今じゃ考えられない設定も多い。向田邦子さんは上手に描いてはいるが、現在の若い人には理解し難い世界だろう。私の年代では何となく理解できるし、その時代に生きていたわけでもないのに、懐かしい感じも受ける。自分の母親が生きた時代と重なり、聞いていた話などから想像がつくからだろうか。貧しくて楽しみも少なくて、決して良い時代ではなかった筈なのに、その時代を羨ましく思うのは何故だろう・・
都電には踏切と信号機のふたつが併用されている場所がある。遮断機が下りている踏切なら人も車も通らないが、信号機は無視して渡る場合も少なくない。たまたま見かけてドッキリ! 前方を自転車で走っていた母親(幼児を乗せていた)が、信号が赤なのに無視して突っ切ろうとした。左からの都電が行ったのでOKと思ったらしいが反対側から電車が来ていて、ぶつかりそうになったのだ。運転手が警笛を鳴らしたが母親は走り切った。見ていたこちらは本当に驚いた。私以上に驚いたし怖い思いをしたのは、彼女の直ぐ後ろから同じく自転車走行中だった小学校低学年くらいの娘だろう。娘は一旦停止。電車が行き過ぎてから「いいよー」の母親の声掛けに反応して発進。落ち着いていたので日常的にそんな事をしているのか。それにしても危ない! 時々通るその道で、徒歩の人も信号無視をしているのを見かける。交通量の少ない道路でならまだしも、電車はいつ来るか分からないので信号停止は守らないと。毎日のように肝を冷やしているであろう運転手さんたち、お疲れ様です!
日本の自衛隊の訓練中にも時々事故が起こる。ゆとり世代以下の人たちが訓練をしているのだから、やむを得ないかなどと不謹慎な事を思う事もある。ところが、今回は大国・アメリカでの事故。日本での話ではない。軍のヘリコプターは訓練中だったと報じられている。どんな訓練だったのか? と日本の専門家が言っていたが詳しい事は不明。日本の最近の事故は、昨年の1月2日に能登の被災地へ救援物資を運ぼうとしていた自衛隊機が民間機に追突し、惨事となった。混雑する空港内での事故は起こらない方が不思議、との定義があるがそれはおかしい。利用者がいて利益が上がるからと次々と飛行機を発着させる事に無理はないのか。安全第一と言いながら、どこかに嘘がある。いつの頃からか、羽田空港を発着する際、行きは滑走路で順番待ちの待機、帰りは降り立つ前は必ず、順番待ちの為に上空を数回転回するのを強いられるようになった。あんな状況で無事故が永遠に続くなんて思ってはならない事を思い知らされた。日本の空港及び航空会社にも安全の為に再度検討をお願いしたい。
バカリズムさん自身は嫌い。でも、脚本は面白いところがある。今回のドラマ・ホットスポットは見逃し配信で見ている。言っちゃなんだが、大した俳優は出ていない。誰が主役❓ 宇宙人役の角田さん❓ 女たちの喋りは今時の30,40代の女の喋り方はああなんだろうな、と思われる‥が嫌い。あれだけの話だったら見る気は失せる。バカバカしい👽話が付いてくるので、面白いのだと思う。それにしても角田さんをあの役に起用したのも脚本家の考えなのか。イイとこ突いている。カッコイイ俳優じゃしらける。若手でもダメ。失礼ながら、鈍くさそうでちっともイイとこがなさそうな彼だからこそ、役にはまっているのだ。嘘っぽい富士山の画と模型のような街、映像も昔風に仕立てたあたりも👍 最近のドラマはつまらないものばかりでウンザリしていたが、久々に毎週楽しみなドラマが誕生した。
前回の不評だった記者会見を挽回しようと頑張ったのか、とんでもなく長々しい記者会見が続いている。何時開始だったの? 会社側はほぼ高齢者の人たちで体調不良には陥らないのか、と心配になる。港浩一社長なんて疲れ切ってて、質問の内容を把握出来ているのかどうか? 視線も常に下向きでテレビカメラを見ることすらしない。そもそも社長の器ではない人だった・・? 今なら何とでも言えるか。どんな質問にも抗うことなく(何度も似通った質問が投げつけられている模様)一応、丁寧に返答している風。ただ、無表情の中にもどこか投げやりでどこか他人事。その体制が現在の状況を産んでいるのだろう。根本的に立て直さないと。もっとも彼らには何が間違ってて何がいけなかったのかが分かっちゃいないのではないか。似たり寄ったりのメンバーで再結成しても同じ事を繰り返す。誰かが言ってたが(誰だか忘れた、確か女性)フジテレビに全く損得なしに、モノ申せる人が先頭に立たないとダメ。起死回生はあるのか、ないのか。なくても有にするのがテレビ局なんだろうけど、先は暗い。 役員も爺さんばっかでなく、若返らないといけないんじゃないの。古臭いのを一新して新規開拓を!
中居さんが芸能界を引退するところまで、で終われば良かったが・・。それ以上に大きな問題に発展しそうなのが、今回のフジテレビの問題。テレビにまともなCMが流れないなんて異例の事態。東日本大震災の時は自粛(?)で各局が通常のCMをカットした。現在、フジテレビで流されているACジャパンの広告オンリーで何なのコレ? と思った記憶がある。昨朝も今朝もチラッとフジにチャンネルを合わせたらソレばっかりが流れていた。第三者委員会を立ち上げて云々と代表者たちは言っていたが、そんなんで挽回できる話なの? この春から新入社員として働く人たちはどんな気持ちでいるのだろう。折角、競争を勝ち抜いてテレビマンとして働こうとしていただろうに。まさか! このままフジが無くなるとは思わないが、役員総入れ替えでもしない限り、スポンサーの信頼回復は難しいのではないか。ど素人でもそう思うのだから現役の役員たちの苦労は計り知れない。けど、そんな会社の態勢を築き上げた責任の重さは引き受けなければ。今後の展開に注目したい。
二度目のアメリカ大統領に就任したドナルド・トランプ氏。世界中でまさか、この日が来るなんて! と落胆している人々がいるだろう・・。逆に大喜びのアメリカ人たちも多いように見受けられる(ニュースで伝え聞く限りでは)今後、彼がどんな動き、働きをするのかを全世界の人々が見守っている。見守る? は正しい表現なのか? 日本のニュース番組では就任前からビクビク感が伝わっていて滑稽なくらい。いざ、就任した本日もNHKはワシントン支局、中国支局、ウクライナなど、中継が忙しかった。今更ビクついても始まらないだろうが。戦後80年が経っても、結局はアメリカの傘下から抜け出せない日本。このまま永遠にこの関係は続くのだろうな。そもそも無理な戦いに挑んだ当時の日本政府が阿保なんだ。勝てっこないじゃん! 単なる負けに終わらず、永久的にアメリカにひれ伏すしかないこの現状を作ったのは誰なんだ。そしてその責任は誰がとるんじゃ! 誰も取らず、益々国力低下の国。先行き真っ暗。生きるのが嫌になる! (トランプ大統領就任話から、だいぶ話が飛んだが)アメリカは何処へ向かうのか? イーロン・マスク氏とトランプ氏は何処迄共存共栄が可能なのか? 😰しかない。