豚肉と茄子の生姜味噌炒め

水曜日の昨日の夕食に豚肉と茄子の生姜味噌炒めを作りました、日本でお馴染みのお茄子とピーマンの味噌炒めが豚肉入りでお味付けに生姜も加えましたそのお茄子とピーマンの味噌炒め＋豚の生姜焼き÷2みたいな感じでしょうか？このようなおかずも我が家のアメリカ人の誰かさんはツベコベ言いませんで喜んで食べてくれますのは何よりです...(笑)






まずはお茄子がトロリンでピーマンは赤いのも入れましたので彩りも良いです、生姜も加えておりましても中華風ではありませんから胡麻油は使っておりませんので案外とあっさりな仕上がりでもちろんお酒にもまた特にご飯が進んでしまいます。



そして、陽気も良いですのでキューリとワカメを添えました冷奴です。
白胡麻をパラパラしてありますがこちらも中華風ではございません、って食べラーで戴きましょうかまた(ちょっと忘れ掛けておりました)ぽん酢ジュレで戴きましょうか激しく迷いましたが↑の炒めものがこってり目でしたのでさっぱりなぽん酢ジュレにしましたらやはり正解でした。



ご飯にほうれん草とお麩そしてとろろ昆布のお澄ましです、やはり↑の炒めものがお味噌味ですのでお味噌がカブりませんようにお澄ましにしましたら久し振りのお澄ましは特にとろろ昆布の風味が良くて美味しかったです。
お麩はもちろんとろろ昆布や生のお豆腐もアメリカ人の誰かさんはちゃんと食べてくれますよ、個人のお好みは尊重したいですがあんまりアレ嫌コレ嫌されちゃいますのもねぇ←ですので、何でも平らげてくれますことにいつも感謝です...(笑)
お晩酌はグレイグースのソーダ割りのライムを添えでこのところ夏を思わせますような陽気ですので日本酒の温燗から離れましてキリッとウォッカのソーダ割りに傾倒していますアメリカ人の誰かさんですが、この日もとても美味しい夕食でした。

地味な夕食でしたのでオマケを・・・



昨日のお仕事前に見覚えのありますお2人組みを見掛けました、もちろん全くの他人ですがこちらもまた日本でしてもお馴染みですね。
ちなみに、オーランドーには創価学会インターナショナルの支部もありましてまたオーランドー・ブルームやオーランドー・セペダも創価学会の信者さんです。
ジョージアはアメリカで1番に教会の多い州でしたがこちらフロリダもご熱心なかたが多いようです、ご精が出ますね。



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