デイトナビーチで我が家は誰かさんのお仕事後に夕食を戴きにさっぽろへ行きました、日本の地名の札幌ではありませんジャパレスです。
そちらのレストランはアメリカの一般的なジャパレスにありますヒバチスタイルのステーキコーナー(って、火鉢ではありませんベニハナのような鉄板焼きです)の他に何と！小舟に乗せられましたおスシが流れて来ます回転寿司コーナー(？笑)もありました。
そして、入り口には日本で見掛けます食堂サンプルの蝋製のカツ丼やラーメン等も飾ってありましたとてもユニークなジャパレスです。
デイトナビーチ入り直後にたまたまホテルの観光案内で見付けましたので行ってみました、我が家の日本から来ました誰かさんはもちろんアメリカ人の誰かさんも日本の回転寿司は知っていますがアメリカでは共に初めてでした。
早速と回転寿司コーナーのテーブルに付きましたら、クルクル、いえ、プカプカとおスシ等を載せました小舟が流れていました。
おスシは巻き物が中心で日本の回転寿司のように1ドルのお皿に2ドルのお皿や3ドルのお皿等と色別で料金が判りますようになっていました。
おスシの他にパイナップルやシュークリームの果物とデザート類もありました、画像はスイカです。
・・・って、いつものデジイチではありませんブラックベリー(携帯電話)のカメラで撮影しましたので本当に粗くて見え難い画像で残念に思っておりましたら好都合ですことにYouTubeの映像を見付けましたのでどうぞ。
Sapporo Japanese Steak House Daytona Beach FL Restaurants
英語ですがナレーション付きで全然解り易いと思います。
我が家はまず冷酒と前菜の焼売を注文しまして出張の打ち上げを兼ねましたいつものお晩酌をしながら色々なお喋りに興じまして流れて来ますおスシ類の品定めをアレやコレやとしておりました、また握り寿司や1品料理は普通のジャパレスのように別に注文しますので我が家はお好みの握り寿司を注文しました。
我が家の日本から来ましたアヴァカド大好き誰かさんはアヴァカドロールを取ってみました、小舟で流れて来ますおスシには全てツナや〇〇ロール等々とちゃんと品名が付いていました。
また流れて来ます全てのお皿は蓋やラップで覆われていますので我が家のアメリカ人の誰かさんが申しますには「とても衛生的でしかも1皿毎じゃなくって1個だけとかのズルや摘み喰いされなくて良い」とのことでした。←ごもっともです...(笑)
そうこうしていますうちに我が家が注文しました握り寿司が運ばれて来ました、いつも同じようなものばかりですが・・・画像では良く判り難いのですけれども1個1個のお寿司の大きいこと！！ネタも大きいですがシャリの量も多いですので他にまだ揚げ物やらまた流れて来ますおスシ等も食べたかったのですが冷酒をもう1本だけ追加しましてギヴアップしてしまいました...(笑)
本当に満腹しちゃいました、↑以上全てのチップに税込で100ドルでお釣りも来ました。
肝心の鮮度やお味のほうは特別可も無く不可も無くでしたがとにかくユニークでヴォリューム満点に安価でしたのでまた機会がありましたらリピしたい大衆的なジャパレスでした、よりアメリカ人向きですとも思います。
この後にホテルへ戻りましたら車を置きまして徒歩で呑みに繰り出しました...(笑)
とっとっと・・・デイトナビーチから戻りましてまだ1週間も経ちません我が家のまたのお出掛けは、いえ、ジョージアの自宅に戻って参りましてこの日の更新はジョージアの自宅からです。
昨日のお昼過ぎにフロリダから8時間を掛けまして戻って来ました、その途中に寄りましたレストエリアで何気に手に取りましたトラヴェルガイドの表紙はこの人たちが飾っていました。
この人たちとは南部料理はソウルフードと南部訛りの達人はポーラ・ディーンおばさんとその息子さん×2でございます、今やジョージアの顔となっていました...(笑)
そして、ジョージアの自宅迄のもう2時間のところでは完全に日が沈みましていつも3時起きの我が家は疲れと眠気が出て来ましたので道すがらのスタバで疲労回復と眠気覚ましのコーヒーを買いました。
その時に珍しいお菓子も見掛けましたので買ってみました、その名もケーキポップでミスドのDポップに酷似しております。
箱には1本だけ入っておりまして1本が$1.50です、2本では$2.50でしたので2種類を1本ずつの2本を買いました。
こちらは、バースデーケーキ風味ですが可愛らしいピンク色をしていますのでイチゴ風味を期待しましたらただのヴァニラ風味でしかもお子ちゃま向けのカップケーキのようでちょっとガッカリでした。
またゲゲゲの目玉おやじに似ていますもう1本は、ティラミス風味でしたがやはりほんの少しだけコーヒー風味のいずれにしましてもイマイチでリピはしませんと思いました...(笑)
我が家の度重なりますお出掛けでは疲労困憊に予期しません散財も多々ありますが色々なお味に出会えますのは楽しいです。
クリックをどうぞ！
(共に別窓で開くようにしてあります)
そちらのレストランはアメリカの一般的なジャパレスにありますヒバチスタイルのステーキコーナー(って、火鉢ではありませんベニハナのような鉄板焼きです)の他に何と！小舟に乗せられましたおスシが流れて来ます回転寿司コーナー(？笑)もありました。
そして、入り口には日本で見掛けます食堂サンプルの蝋製のカツ丼やラーメン等も飾ってありましたとてもユニークなジャパレスです。
デイトナビーチ入り直後にたまたまホテルの観光案内で見付けましたので行ってみました、我が家の日本から来ました誰かさんはもちろんアメリカ人の誰かさんも日本の回転寿司は知っていますがアメリカでは共に初めてでした。
早速と回転寿司コーナーのテーブルに付きましたら、クルクル、いえ、プカプカとおスシ等を載せました小舟が流れていました。
おスシは巻き物が中心で日本の回転寿司のように1ドルのお皿に2ドルのお皿や3ドルのお皿等と色別で料金が判りますようになっていました。
おスシの他にパイナップルやシュークリームの果物とデザート類もありました、画像はスイカです。
・・・って、いつものデジイチではありませんブラックベリー(携帯電話)のカメラで撮影しましたので本当に粗くて見え難い画像で残念に思っておりましたら好都合ですことにYouTubeの映像を見付けましたのでどうぞ。
Sapporo Japanese Steak House Daytona Beach FL Restaurants
英語ですがナレーション付きで全然解り易いと思います。
我が家はまず冷酒と前菜の焼売を注文しまして出張の打ち上げを兼ねましたいつものお晩酌をしながら色々なお喋りに興じまして流れて来ますおスシ類の品定めをアレやコレやとしておりました、また握り寿司や1品料理は普通のジャパレスのように別に注文しますので我が家はお好みの握り寿司を注文しました。
我が家の日本から来ましたアヴァカド大好き誰かさんはアヴァカドロールを取ってみました、小舟で流れて来ますおスシには全てツナや〇〇ロール等々とちゃんと品名が付いていました。
また流れて来ます全てのお皿は蓋やラップで覆われていますので我が家のアメリカ人の誰かさんが申しますには「とても衛生的でしかも1皿毎じゃなくって1個だけとかのズルや摘み喰いされなくて良い」とのことでした。←ごもっともです...(笑)
そうこうしていますうちに我が家が注文しました握り寿司が運ばれて来ました、いつも同じようなものばかりですが・・・画像では良く判り難いのですけれども1個1個のお寿司の大きいこと！！ネタも大きいですがシャリの量も多いですので他にまだ揚げ物やらまた流れて来ますおスシ等も食べたかったのですが冷酒をもう1本だけ追加しましてギヴアップしてしまいました...(笑)
本当に満腹しちゃいました、↑以上全てのチップに税込で100ドルでお釣りも来ました。
肝心の鮮度やお味のほうは特別可も無く不可も無くでしたがとにかくユニークでヴォリューム満点に安価でしたのでまた機会がありましたらリピしたい大衆的なジャパレスでした、よりアメリカ人向きですとも思います。
この後にホテルへ戻りましたら車を置きまして徒歩で呑みに繰り出しました...(笑)
とっとっと・・・デイトナビーチから戻りましてまだ1週間も経ちません我が家のまたのお出掛けは、いえ、ジョージアの自宅に戻って参りましてこの日の更新はジョージアの自宅からです。
昨日のお昼過ぎにフロリダから8時間を掛けまして戻って来ました、その途中に寄りましたレストエリアで何気に手に取りましたトラヴェルガイドの表紙はこの人たちが飾っていました。
この人たちとは南部料理はソウルフードと南部訛りの達人はポーラ・ディーンおばさんとその息子さん×2でございます、今やジョージアの顔となっていました...(笑)
そして、ジョージアの自宅迄のもう2時間のところでは完全に日が沈みましていつも3時起きの我が家は疲れと眠気が出て来ましたので道すがらのスタバで疲労回復と眠気覚ましのコーヒーを買いました。
その時に珍しいお菓子も見掛けましたので買ってみました、その名もケーキポップでミスドのDポップに酷似しております。
箱には1本だけ入っておりまして1本が$1.50です、2本では$2.50でしたので2種類を1本ずつの2本を買いました。
こちらは、バースデーケーキ風味ですが可愛らしいピンク色をしていますのでイチゴ風味を期待しましたらただのヴァニラ風味でしかもお子ちゃま向けのカップケーキのようでちょっとガッカリでした。
またゲゲゲの目玉おやじに似ていますもう1本は、ティラミス風味でしたがやはりほんの少しだけコーヒー風味のいずれにしましてもイマイチでリピはしませんと思いました...(笑)
我が家の度重なりますお出掛けでは疲労困憊に予期しません散財も多々ありますが色々なお味に出会えますのは楽しいです。
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(共に別窓で開くようにしてあります)
