¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

ビーチ@デイトナビーチ

2011-06-15 00:50:26 | Weblog
デイトナビーチに出張していました我が家ですが到着当日から早速とお仕事でした我が家の誰かさんはやはりその日は移動日でもありましたので午後の3時半過ぎにはホテルに戻って来ました、その時は何と!ビール片手にお土産の袋を下げてです...(笑)






お土産とは行きの車の中で我が家のもう人の誰かさんが「あ~、髪を留めるの持って来なかったっ」と言いましたのをちゃんと覚えていてくれました・・・が、ちょっと違いました。←でしても、嬉しかったです...(笑)



その誰かさんったらもう1人の誰かさんが鏡を見ながら髪留めと悪戦苦闘しています間にサッサとTシャツとショートパンツにお着替えです、いつもでしたら帰宅後に「お着替えお手伝いしましょうかっ?」と言われます迄はなかなか着替えませんのに...(爆)



ようやっと留めてみましたところがこの留め方は大変な間違いの元でしたようです、実物のプルメリアとあまりに酷似していますのでこの後にすれ違います人たちの多くに「本物のお花ですか?」と言われましたがその中にハワイ出身のかたがおりましてそのかたが申しますには・・・



右側に留めましたら「恋人募集中」ですそうですがもう1つの意味は・・・(もうお解かりですと思います、笑)ですそうです、お~危ない危ない...(笑)



バルコニーの端にはまた別の鳩さんが羽を休めていました、観光客がポップコーン等を与えていますのでしょうか?デイトナビーチの鳩さんたちは本当に人馴れしています。←我が家は野鳥や野生動物に餌付けは絶対にいたしませんが・・・
ちなみに、こちらデイトナビーチでは不思議と鴎さんは見ませんでした。



ちなみに、海側とは反対の景観です。
街が一望出来まして決して悪くはありません、地図で見ますと海側は東になります。



ビーチに繰り出してみました、ホテル所有のプライヴェートビーチではありませんがまさに”ステッポンザビーチ”です。
海の水温は低くて冷たかったです、大西洋ですからでしょうか?



もう午後の4時過ぎでしたがビーチにはたくさんの人がまだまだいました、日本のように”海の家”やテントや屋台での売店等はありませんが売店トラックが来ていました。
こちらのビーチは車が乗り入れられるのでしょうか?一般車以外の許可を受けました車両のみのようでしたがビーチに車が走っていました。
また混み合っていましても冒頭の画像に見られます程度でして日本のような混み方の”芋荒い”状態ではありません、アメリカのビーチは概してこのような込み具合ですと思います。←ハワイは全く違いますが...(笑)
そして、ビーチでは暫しお砂掛けっことお水も掛けっこな我が家でしたがこの日は泳ぎませんでした。
何故ですなら・・・我が家のアメリカ*白人の誰かさんは翌日もお仕事ですのでその日に真っ赤な日焼け顔出勤はマズイです、また仮に場所が場所ですだけに許されますとしましても全身日焼け火脹れでスーツも着られませんのでは困りますからです...(笑)

* 白人の皮膚は日焼けにとても弱いですので、人種云々のことではありません。



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コメント (2)
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