デイトナビーチに昇る朝日とその他、、、

我が家の出張しましたデイトナビーチの2日目です、その日の我が家の誰かさんは普段よりも遅い7時半の出勤でしたので6時頃にゆっくりと起床しましたら少ししました6時半頃に朝日が昇り始めました。
東の海に面していますお部屋から朝日はとても眩しかったですが素晴らしい光景でした、またタンパ近郊にお住まいのかりんとさんはご自身のブログに素晴らしい朝日の画像を載せられていますのでこちらも真似っ子させて戴きまして載せてみました。かりんとさんのはメキシコ湾に昇ります朝日です、こちらは大西洋に昇ります朝日ですがもちろん同じお日様です。
遥か彼方の日本の家族も時間こそは違いますが毎日に同じお日様を見ていますと思いましたらとても感慨深くまた距離はありましてもいつも繋がっていますようにも思えました、とても感動的でした。






　　　　　　





・・・せっかくのお日様ですので余計な文章は不要なようです...(笑)



お日様が完全に昇り切りました後はもちろんビーチで泳ぎました、この日に今年初のビキニデビューもしました！ビキニはネイルとお揃色です。
ビキニですよりも日焼け対策の白塗りでしたほうが躊躇われました、30分位毎に日焼け止めクリームを重ね塗り(または塗り直し)でしたので...(笑)



海水が冷たいですのとまさかお1人様でバシャバシャとは泳ぎませんでしたが腰の辺りまで海に入りまして波と戯れておりましたら、あらら・・・こちらのビーチは車輌乗り入れ可ですが消防車ですとは何事でしょうか？



プロパンガスや調理器具を備えています車輌等も乗り入れていますのできっと防災か何かと軽く思っていましたら・・・



何と！救急車迄もが出動していまして回りは物々くなりましても警察車輌は見ませんでしたから事件性はありませんようです(素人判断ですが、笑)ので安心しましたが、せっかくのヴァケーションですからやはり怪我や病気等に十分に注意しまして楽しみたいものです。



そして、その日の我が家の誰かさんはいつもより遅い出勤でしても戻りますのも遅く5時過ぎでした。
またまた早速にお着替えを済ませまして今度は一緒に2時間近くビーチで遊びましたがまだ日差しは強くとも夕方になり掛けていましたので日焼けはしませんでした、お仕事の目的で来ましたので仕方がありませんが...(笑)
ビーチから戻りましたらシャワーを浴びまして夕食に出掛けました、お目当てのレストランへは車を運転して行きましたので殆どお酒は呑みませんでしたから食後は徒歩で行かれます飲食店へ出直しましてババガンプに入ってみました。



ババガンプは我が家の滞在先から最寄りでしたらオーランドーにもありますので夕食は他のレストランを選びましてお酒だけを呑みに行きました、映画のロケーションさながらに飾り付けされていましてとても楽しい雰囲気でした。
またそのバーでは我が家のアメリカ人の誰かさんが画像にありますフローズンマルガリータを注文しましたらカウンターのお姐さんったら「One hundred buck!(あいよ、100ドルねっ！)」と言いましたので我が家の誰かさんもすかざす「I have Pennies!(ペニーで払うよ！)」とやり合っていましたのも面白かったです。
本当は1杯が7～8ドルのカクテルですがお姐さんは100ドルよと冗談を言いましたので誰かさんも負けじと小銭だけどちゃんと払えるよと冗談を言い返しました、日本でしたら体で払うよなんて冗談を返しそうです...(笑)
ちなみに、ワンハンドレッドバックのバックとはアメリカ全土で使われています米ドルの俗語でして1ドルは1バックで2ドルや3ドルは複数形で2バックスや3バックスとなります。
またお土産売り場も併設されていましてトレードマークのエビちゃんプリントのTシャツやマグカップ等の他に卓球ラケットやピンポン玉もありました、英語で卓球はテーブルテニス(Table Tennis)ですがもちろんピンポン(Ping pong)でも通じます...(笑)



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