鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

2週間ごとの通院

2013-03-09 09:31:30 | Weblog
2週間ごとに通院です。

昨日はその日。


特に、何も無く、世間話で終わり。


こんなんでいいのかな~~と思うものの、転院がなかなか難しく(何処もいっぱい)、それも出来ない。


薬は変らないが、ふっと思ったんですが・・・セロトニンを増加させる薬の一方で、それを抑える薬を飲む。


これって、「躁状態」に向けないためのコントロールなのかな?


たしかに、初めての鬱の時は、後半かなり舞い上がりもありましたが、今回はそれは無い。
だからこれはこれで我慢するのがいいのかな?

そんな思いもあります。


気持は確かに良くはなってますが、好不調は相変わらず。


気持が重い、気持が辛いという日がありますね。まだまだ。


今日も、理由も無く、気持が重く、何か辛くて、言葉に代えるなら、ずばり「憂鬱」。


理由は特にありません。無いから余計にこれでいいのか?と自問する。


なんだか厄介ですね?


満点を望んでは行けません。60~70点をMAXに考えないと、自分を責めてしまうだけ。


今日は、手が掛かりそうなのを午前中やったら、ちょっと違うことをやるようにします。



ここんところ、朝が目覚めこそ良いのですが、何か気が重い日があります。


そんなときは、少し違うことをやるのですが、なんかサボってるような気がしてまた自分を責め、気持が辛くなります。


この辺のコントロールが再度出来なくなってます。



自分の心理状態は、確かに最悪な4~5年前と比べ物にならないくらい楽になりました。


しかし、多少は綺麗な夢を見るようにはあんるものの、相変わらず悪夢。


先日書きましたが、夢に親が出てきて喧嘩してます。

それと、ブログに書くのはいけないことでしょうが、死んでしまう夢。


こういう夢は正常ならば絶対に観ない夢。


それが頻繁に見るのは、その願望がまだあるからです。


勿論、怖くてそんなこと実行しようとは思いませんが、でもまだ、口から「辛い」とか「死にたい」などの独り言が出ているのは事実です。これは口癖になっちゃったんでしょう。

しかしながら、その言葉の数が、最悪時よりも「減っている」ということは、良くはなっているが、願望として残っているということなんでしょう。


最初の病院でも、次の病院でもそれは最初に話ました。


今の病院では、前の先生の時は、必ず、「死にたいという言葉はまだ出ますか?」と聞かれた。


ストレートなんで、ストレートに返すことができたので、遣えもなくなる一瞬であったが。


それが改善されないということで、一時は1日30錠近い薬でドロンドロンになったものです。



良く解すれば、それがあったから、今の改善時期を迎えられてるのかなとは思いますが、心の病って、健康体の人から見れば「甘ったれてる」と思われるかもしれませんが、言葉に表せない、人にもストレートに言えない、モヤモヤな毎日なものです。



今日は、そのモヤモヤが濃いけど、最低限のことだけやろう。

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