鬱オヤジのストレス苦闘日誌

鬱オヤジといいます(他のブログでは違うHNですが・・・)
主にストレスやうつ病について書きます。
くらいですよ~~

理解を求める難しさ

2015-03-22 10:03:49 | 鬱、メンタル
自分が精神疾患であることは、ある程度は話してます。

また、一人で仕事をしているため、パンク状態であることも話します。


しかし、人に理もらった解を求めるのは難しく、そういう状態であっても、理解せずに何かを求めてきたり、あるいは、よく書くような、不要に連日のように来る同業者や友人などが存在し、それで、気がめいいることあります。


友人は、私が「事業者」であることを忘れているかのように、買った模型や、写した画像などを持ってくるんですが、相手が出来ないときは、今日はお相手出来ないと言います。でも、それでは帰りませんので、やらなきゃ行けないことがあるからお帰り頂いていい?と言っても、それでも、帰らないことあります。

で、最終手段、ちょっと出かけるから、店閉めると言って、追いだすようにして、自分も一旦は「用」を作って、出かかることにします。


なんで、そんなことしなきゃ?


友人だからの遠慮は不要だと思い、1月から連日のように来るようになったとき、決算期と繁忙期だから、来てもらっても相手出来ないこと多いいから、と言っても来る。


来てみて、ヒマそうならば居着く、忙しそうなら、帰る。いや、実際帰らないが・・・。


ここんところは用件を作って、それ理由に来るので、その用件が終わったら、帰ってもらうように促すのだが・・・。


ここまで言ってダメならばもっと強く言うべきか、さもなければ、病んでるのではと思い、今のペースで我慢するか。


病気のことではないことでも、理解を頂くと言うのは難しいものだ。






昨日は、朝から忙しく、助っ人にも来てもらうも、しっくり行かず、神経だけ使ったような1日だった。


同業者で、結構、鬱になる人も多く、とても理解をしてくれる方もいますが、半分は、理解してもらえないですよね。

それは仕方ないこと。

だが、相手に話さないことも、ダメということもある。


全部でなくても、一部でいい。たとえば、今、調子崩し何も出来ないと離せば、多少は、あっそおか、わかった!となると思う。


それでいいと思うんですね。


だが、実際は、周囲に理解を求めると言うのは本当に難しいものです。




コメント
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