やれる気持の向上

体調はずばり悪い。

辛いという気持ちからの解放はない。

だが、一昨年秋の再燃から考えると、向上心は回復している。


酷かったころには苦痛だった、軽微なことでも、出来るようになっている。


文章の作成、アポ、モノの届け、通帳記入なそ普通ならなんでもないことが、とても苦痛だったが、それはこなせるようになったのは、回復に向かっているのでしょう。


しかしながら、キャパは狭いので、少しでパンクはする。これは別の方法で改善しなければけないのでしょう。


今の体の悩みは、倦怠感、朝の重さ、憂鬱、不安。


憂鬱や不安より、倦怠感が辛い。これも、どうすれば、もう少し簡単に収まるかなどを考えるべき。


今まで、たとえば、やり残しをふっと気づいたときや、過去の失敗がよぎった時、将来のやるべきことを思い出した時などは、急な憂鬱感に襲われたし、時には汗すらもかいた。精神疾患の独特な症状。


これは減りましたね。なので、ふっと思い出しても、かつては、そこから重かったのに、すぐに切り替えられるのが良い。


よくはなりつつあるのかな？と思うものの、年齢的に、これがMAXなのかな？とも思う。



少し仕事の展開を見つつ、仕事や生活も含め、改善策をを改めて考えたいものだ。




昨晩も夢見が多かった。

また、悪夢だ。これは実際にあった辛い過去。


自分が悪くないのに、生徒会長と祝辞を読むのを辞退したら、退学を言い渡され、学校とモメた事件。

何年たっても、イヤな想い出だ。

高校は無事卒業できたが、報復で、問題児だけのクラスに入れられた。まあ、それは結果的には良かったが、プチ登校拒否も入った。


あの、イヤな夢に追っかけられた。


朝はいつものように、鉛のように重い。だが、昨日のように、早く出てくる必要はないので、それだけは気が楽。

そう、気が楽な時間を多く持つような努力も必要ですね。