「年末ジャンボ」発売、3億円の夢に長い列(読売新聞) - goo ニュース
2007年11月26日(月)10:39 (読売新聞)
1等・前後賞合わせて3億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が26日、全国で一斉に売り出された。
賞金2億円の1等が74本、1億円の2等が222本。1999年に賞金の上限が1億円を超えてから、宝くじの億万長者が今回で累計5000人を突破する。
東京・銀座の売り場窓口「西銀座デパートチャンスセンター」では、発売開始の午前8時半に徹夜組を含めて約1050人が集まり、1番窓口は縁起を担ぐ人たちで2時間待ちの列となった。
25年前から毎年購入している横浜市金沢区の設計事務所経営、小林哲男さん(66)は「当たったら世界一周の船旅をしたい。人生を楽しまなきゃ」と話し、過去に当たりくじを販売してもらった女性職員を指名してくじを受け取っていた。年末ジャンボ宝くじは、来月21日まで販売され、大みそかに抽選会が開かれる。
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もうこんな季節ですねぇ。
毎年、宝くじに当たったらどうしようか、と考えるのですが、せいぜい300円しか当たったことはない。(笑)
しかし、今年は賞金2億円の1等が74本、1億円の2等が222本が当たるのだから、今年こそは当たるに違いない。
でも、ほんとに当たったらどうしよう。
その時は、前に読んだ本に書かれていたように、国外に逃亡するかも知れない。
多分、その時はお店をすぐに閉めるので、すぐバレテしまうと思うので、帰って来る時は、こっそり帰って来なければならないが、それでもいい。
引越ししてもいいと考えている。(^o^)
と、毎年夢は膨らむのだが・・・。(ノ_<。)
2007年11月26日(月)10:39 (読売新聞)
1等・前後賞合わせて3億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」が26日、全国で一斉に売り出された。
賞金2億円の1等が74本、1億円の2等が222本。1999年に賞金の上限が1億円を超えてから、宝くじの億万長者が今回で累計5000人を突破する。
東京・銀座の売り場窓口「西銀座デパートチャンスセンター」では、発売開始の午前8時半に徹夜組を含めて約1050人が集まり、1番窓口は縁起を担ぐ人たちで2時間待ちの列となった。
25年前から毎年購入している横浜市金沢区の設計事務所経営、小林哲男さん(66)は「当たったら世界一周の船旅をしたい。人生を楽しまなきゃ」と話し、過去に当たりくじを販売してもらった女性職員を指名してくじを受け取っていた。年末ジャンボ宝くじは、来月21日まで販売され、大みそかに抽選会が開かれる。
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もうこんな季節ですねぇ。
毎年、宝くじに当たったらどうしようか、と考えるのですが、せいぜい300円しか当たったことはない。(笑)
しかし、今年は賞金2億円の1等が74本、1億円の2等が222本が当たるのだから、今年こそは当たるに違いない。
でも、ほんとに当たったらどうしよう。
その時は、前に読んだ本に書かれていたように、国外に逃亡するかも知れない。
多分、その時はお店をすぐに閉めるので、すぐバレテしまうと思うので、帰って来る時は、こっそり帰って来なければならないが、それでもいい。
引越ししてもいいと考えている。(^o^)
と、毎年夢は膨らむのだが・・・。(ノ_<。)