ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

ティラノサウルス展最終日探訪(スケッチ&コメント)

2021-09-06 17:52:04 | スケッチ


ティラノサウルス展最終日探訪

画・江嵜 健一郎



ティラノサウルス展(大阪南港ATCホール)最終日の9月5日に,読売新聞社主催のため最寄りの読売販売店におねだり2枚招待券をゲットして家族で探訪した。

最終日ということもあってか、子供連れが多かったが、どこがコロナかと見まがうほどの盛況だった。、600円の追加料金を払えばヘッドホーン付きで画像解説が楽しめる特別コーナーもあり、特に子供を念頭に置いた試みが随所に見られた。会場には遊技場も特別に用意されており小型恐竜の自動電動車などに乗ってはしゃいでいた。

広い会場には福井県恐竜博物館からはるばる運び込まれた実物大の恐竜模型や叫び声を出し、口を大きく開けたり閉じたり、大きな首を伸ばしたりちじめたり、体をゆすったり出来る恐竜ロボットが人気だった。親にだっこされた幼児もいて、親と一緒に目を輝かせて楽しむ子供たちが恐竜と一体になっている会場の様子が強く印象に残った。

会場に用意されたケースには一点づつ解説をつけて実物大の模型の恐竜の化石が多数展示されていた。

展示パネルには「恐竜類は,約2億3,000万年前に姿を現し、形や暮らしを変えながら1億年以上にわたり地球上で仲間を増やした。恐竜類のほとんどは白亜期のおわり(6、600万年前)絶滅したが、鳥へと進化したティラノサウルスの仲間の一部だけは生き残り、今も空を羽ばたいています」と解説にあった。

余談ながら、先日NHK/BSの番組を見ていたら恐竜の化石の宝庫である兵庫県の丹波で恐竜から鳥へ移る時代の卵の化石がまるごと昨年発見され世界的大ニュースとなったと紹介されていた。「恐竜の化石の調査はまだはじまったばかりだ。これからは若い研究者に委ねたい」と当の化石を発見した老研究者は興奮の面持ちで話していた。

この日会場に訪れた子供たちの中から将来の世界有数の恐竜博士が誕生するかもしれない。

阪神なんば線が開通して大阪南港ATCホールは便利になった。九条駅で地下鉄中央線乗り換えコスモスクエア駅下車、ニュートラム「トレードセンター駅」と接続、降りるとほぼ目の前にATCホールがあった。

会場を見終わったあと喫茶コーナーで小休止して帰路に着いた。18年前から店を出しているという売店の女性に聞くと「ほとんどのひとは車での来訪者です」と話していた。

最寄り駅までの電車には子供連れに会わなかった。昨今は特にコロナのせいもあり、より安全・安心な車での移動が選ばれたのかもしれない。

6日の放送に出たある経済評論家の話の受け売りだが日本の二回目のワクチン接種を終えた人は人口の47%である。しかし、日本という国は、出遅れていたが軌道に乗ると早いとやや楽観的と思われる予測をしていた。いずれにしろ一日も早くコロナから解放されたい。(了)

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舌と顎の震えが治ってきました

2021-09-06 09:51:41 | 診断即治療と虹彩学
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背部への巨鍼



舌の震えと顎の震えで困っていた方が好転してきました。
この方は、普通なら新幹線で来る遠い所から来られる方です。
最初に「最低5回は治療が必要だと思います」と告げてありました。

今回で4回目ですが、旦那さんが車で送ってくれて、治療院の中まで来てくれました。
※ 旦那さんが治療院の中まで入ってくるというのは非常に重要です
  好転があるから治療院の中まで入ってくるのです
  それでなければ、一般的には治療院の中には入ってきません

そして、
「舌の震えも気にならなくなってきた」と言うので、見せてもらったのですが、震えはまだあるものの、震えが緩やかになっていました。
「顎の震えも気にならなくなってきた」というので、両手で顎を挟んで触ってみたのですが、私には震えは感じる事ができませんでした。

ご本人も納得した様子でしたので、
「あのー、顔は写しませんので、背中に鍼をしているところを写真に撮らせてくれませんか。ブログに使いたいので」と言うと、

「はい。いいですよ」と返事をしてくれたので、巨鍼をしている時に撮影させて頂きました。
それが上の写真です。

ほんとは、「+α活性鍼」をしているところも撮影したかったのですが、
「一部を見て、それが全部だ」と考える人がいるので、それは止めました。
治療に使ったのは「七星鍼法」と「しちせい特殊鍼法の+α活性鍼」と「巨鍼療法」です。

病院では、
「ジストニアではないか」
「ALSではないか」
「甲状腺の問題ではないか」
「不安症ではないか」

といろいろ言われたようで、その精神的な負担は大変だったと思います。
実際、このような症状をネットで検索しても、「治らない」という文字しか出て来ません。
でも、ここまで来ると、もう安心していいと思います。
そして、今朝メールで、

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おはようございます🌞
昨日もお世話になりました。ありがとうございました!
症状が良くなってきて嬉しいです!本当にありがとうございます😊!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と連絡してきてくれました。

良かったです。
私の方が嬉しいです。(^o^)


ここにビーム治療器があれば、さらに治療期間を短縮できると考えています。
このビームは、「血液量を増やす」という働きがあるようですので、脳の血流量にも変化が出るはずです。
つまりそれが脳の炎症を治めてくれるのではないか、と考えているわけです。

慢性疾患の多くは、炎症が伴っていますので、その炎症を抑えることが出来れば、慢性疾患にも有効な治療ができるはずです。
ただし、以下に該当する方は、必ず医師の診断の元に使用してくださいと書かれています。

① 急性疾患のある方
② 悪性腫瘍がある方
③ 心電計など、装着型の電子医療機器を使用する方
④ 妊婦及び乳幼児
⑤ 高血圧の方

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