先日の 健康講座 は、関西医療大学で教えている中吉隆之先生が、デジカメでの虹彩撮影方法を指導してくれた。
私たちが虹彩撮影をする時には、二人いなければ撮影はできないのですが、今回は一人で撮影する方法を披露してくれた。
臨床実践塾でも一人で撮影できる方法をご披露して頂いたことがありますが、今回は「自分で自分の虹彩も撮影できますよ」と聞いていたので、興味津々講義を拝聴させてもらった。
自分で自分の虹彩を撮影する方法。
これはデジカメの特徴を上手く利用した方法で、「な~るほど!なるほど、なるほど、なるほどねー」と感心し、深く納得しました。
さすが中吉先生です。
そこまで研究してくれたとはすごい!
この方法だと、家庭でも虹彩撮影ができるし、出張しても簡単に虹彩撮影ができるので、どこへ行っても虹彩やスクレラのお話や撮影ができる。
で、撮影された虹彩はというと、これがまた「お見事!」としか言いようのないデータなのです。
会場では電気を点けたままでしたので、マツゲの影も写ってしまいましたが、これぐらい撮影できれば文句無しに分析できる。
デジカメですので、スクレラを撮影する時にも使えるので、一石二鳥とはこのことだ。
これで虹彩学やスクレオロジーがさらに発展するに違いない。
「φ(・~・)ゞ えっ?!分析方法ですか?もうちょっと待ってください。ぼちぼち本を書いていますので・・・」
私たちが虹彩撮影をする時には、二人いなければ撮影はできないのですが、今回は一人で撮影する方法を披露してくれた。
臨床実践塾でも一人で撮影できる方法をご披露して頂いたことがありますが、今回は「自分で自分の虹彩も撮影できますよ」と聞いていたので、興味津々講義を拝聴させてもらった。
自分で自分の虹彩を撮影する方法。
これはデジカメの特徴を上手く利用した方法で、「な~るほど!なるほど、なるほど、なるほどねー」と感心し、深く納得しました。
さすが中吉先生です。
そこまで研究してくれたとはすごい!
この方法だと、家庭でも虹彩撮影ができるし、出張しても簡単に虹彩撮影ができるので、どこへ行っても虹彩やスクレラのお話や撮影ができる。
で、撮影された虹彩はというと、これがまた「お見事!」としか言いようのないデータなのです。
会場では電気を点けたままでしたので、マツゲの影も写ってしまいましたが、これぐらい撮影できれば文句無しに分析できる。
デジカメですので、スクレラを撮影する時にも使えるので、一石二鳥とはこのことだ。
これで虹彩学やスクレオロジーがさらに発展するに違いない。
「φ(・~・)ゞ えっ?!分析方法ですか?もうちょっと待ってください。ぼちぼち本を書いていますので・・・」