遊び人親子の日記

親子で綴る気まぐれ日記です。

埋もれてる写真

2013年02月28日 14時45分16秒 | 雑記
  
   2月28日(木)晴れ

   2月最後の日は、朝から春のようなお天気です。
   東北でもこんなだもの、東京はさぞ暖かいことでしょう。
   今日は、娘が撮ったものの、
   すっかり忘れられてしまってる可哀想な写真を載せてみます。
   そろそろ年度末ってことで、、、。
  
   これは昨年12月、ロシア料理屋さんでしょうかね~?
   母にはボルシチっぽく見えるけど・・・
   
   こっちは、スープにパンを被せオーブンで焼いたもの?
     
   これはピロシキっぽい・・・ 
   で、これはロシアじゃなくてスイス料理だよね?
   チーズフォンデュかな・・・
      
  
   とりあえず、今日はここまでにしておきますが、
   他に、友人と食べた韓国料理シリーズ、
   呑んで食べての居酒屋で撮った写真が数枚埋もれていました。
   また、次の機会にでも載せましょう。
   それにしても、娘は色々と美味しそうなもの食べてますな~。

    わがまま母
   
   
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東京駅

2013年02月27日 14時04分30秒 | 雑記

   2月27日(水)曇り→晴れ

   午後から晴れてきて、軒下のつららが雫となって落ちています。
 
   今週日曜と月曜に東京駅を利用した母ですが、
   そういえば、東京駅がリニューアルしてからは始めて。
   娘に案内してもらいながら改札は出ずに、
   駅ナカからキョロキョロとチョッとだけ見学してきました。
   娘が昨年12月に撮っていた東京駅の写真、数枚を載せてみます。
       
    ドームの中の装飾もとても素敵♪
             
     
    今回は、駅のなかでこんな展示があるのに気づきパチり!
        
    古いレンガと新しいレンガがの壁が、、、。
    建築の素人でも興味がそそられる、なかなか粋な計らい。
    
    駅だけでもこんなに素敵になったんだから、
    明治大正の雰囲気が漂いクラシックなインテリアに囲まれた
    東京駅内のステーションホテルに泊まったら
    古き良き時代のロマンをじっくり味わえそうですね。

      わがまま母

   
   
    
   
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スクール 火曜版

2013年02月26日 15時13分05秒 | スポーツ

   2月26日(火)晴れ

  まだ雪は残っていますが、晴れ間もあって穏やかな一日。
  小鳥たちが梅の枝などで賑やかにお喋りしています。
  
  今朝はさすがにお疲れモードの母、、、
  洗濯機を回し洗濯物を干してから、
  肩こりぎみの上半身や湿布のおかげで少しラクになった腰など
  全身のストレッチを済ませスクールへ向かいました。
  今回は『クロール』です。
  アップで4種目のキックを多めにした後、
  今日のクロールドリルはプルが中心でした。
  
   〈クロールドリル〉
 ① 肩甲骨から両腕を前にしっかり伸ばして、肘から先だけの
   スカル(ドッグプル)、足首ブイで。
 ② 足首ブイで、片手プル(反対の腕は体側で)
  この後は①②を踏まえてFR100mのスイム4本。
   
  このドリルで肩甲骨から脇の下や横周辺に張りが
  感じられればOKらしいです。
  私はドリル中は、腕の付け根付近が突っ張る感じがしたのですが、
  今は肩甲骨周辺全体がダル~くなってます。
  ドリル直後のFR100m1本目で、自分でもあれっ?!って驚くほど
  水にのって泳いでる感覚を味わい、スピードもあったような気が
  したんだけど、二番手で泳ぐとタイム確認を忘れちゃって、
  証拠はなし。
  でも、まあ身体が反応してくれたのは間違いなさそうなので
  「良し!」としましょう。
  やっぱり、今日も水の中は快適でした。

    わがまま母
  
  
  
  
  
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春の足音!?

2013年02月25日 22時03分33秒 | 雑記
        

   2月25日(月)晴れ

   昨日は急用のため、早朝に出発急遽上京。
   新幹線に乗るまでは吹雪いていましたが、
   東京に近づくといい天気♪
   まずは、娘のアパートに直行し荷物を置いてから
   時間ができたので、娘を誘って上野に向かいました。

   写真は、上野の公園の可憐な梅の花。
   晴れてはいたものの、強風が吹き荒れたせいで
   体感温度はすっごく冷たかったです。
   
   わざわざの上野行きの目的は『エル・グレコ展』
   娘は乗り気じゃなかったのですが、母に付き合ってくれました。
         
   チケットの購入や入場は案外スムーズでしたが、
   展示室内はやはり混んでいましたねえ。
   それでも、スペインの三大画家の一人の作品の多くを
   日本に居ながら堪能できるのはラッキーです。
   母は、学生時代に大原美術館で観た『グレコ』が印象に
   残っていて、それで今回は是非鑑賞したかったんです。
   
   あとは『ベラスケス』もいいけど、
   母としては、なんてったって『ゴヤ』!  
   いつか現地美術館で実際に観たい!
   そのためにも、体力強化、腰痛対策は怠れませんね。
   たった2日間でしたが、慌ただしく動き回ったら
   早速 腰が悲鳴を、、、。
   このままじゃ、とてもスペイン行きは無理だわね~。。。
   
   行きは雪害の影響で新幹線が遅延、
   帰りの今日は帰途中に地震で停電、
   新幹線が止まるアクシデントに
   一瞬、二年前の悪夢が蘇りそうになりながらも、 
   なんとか無事に帰宅でき何よりでした。
   ということで、おやすみなさい。

     わがまま母
   
   
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スクール 土曜版

2013年02月23日 15時46分25秒 | スポーツ

    2月23日(土)晴れ

   今朝は昨夜からの雪が積もっていて外は眩しい雪景色でした。
   明るい陽射しのおかげで昼には道路の雪は融けています。

   そろそろ、4月のマスターズ大会の申し込み締め切りまじか、
   ということで、今日は早めにスイミングに行き、
   大会申し込みを済ませました。
   私個人のエントリー種目は毎年春の大会は決めているので
   迷いなし簡単なのですが、リレーがね~。
   毎年参加メンバーの顔ぶれを確認してから、
   各人の得意種目や年齢を考え合わせてお願いしたり、、、
   この調整がねえ、なかなか難しい。
   毎年、同じメンバーが出てくれれば助かるのですが、
   皆さん、都合次第で出たり出なかったり、、、ですからね。
   今のところ、参加者8名ほどの弱小チームながらも
   リレー2組づつのエントリーを目論んでおります。
   さて、本日のスクールは先週からの続きのようなメニュー。

    【メニュー】
 w-up    100×1   4:00  ch SKPS
 kick     25×4   0:50  ch  ↓Smooth
 pull     25×4   0:50  ch  ↓Smooth
 swim  (50×4)×3sets  
     1s=Fr 0:55 INT 2s=ch Smooth 1:45 3s=S1 Dec 1:45
loosen    50×1   2:00  Easy swim
 pull   (①+②)×3 
       ① 50×2   1:50  FR ↓Smooth
       ② 25×2   0:35  FR ↓Hard
 down     50×1    2:00  ch
 total     1,450m

  メインは最後のプル3セットでしょうかね。
  先週はここがキックでした。
  で、1セット目でサークルオーバーしてしまい、
  変更になってしまいまししたが、
  今回はプルだったので皆大丈夫
  予定通りに練習できました。
  が、私は3セット目の25mハードの2本目で
  パタッと腕が動かなくなりギブアップ。。。
  20秒でくれば15秒休めるはずなのに、、、歳ですか?
  自分で限界は作るまい! と思うようにしようとしてますが、
  いかんせん身体がね~。。。
  自分の想い通りに動いてくれる身体を作るのはほんと大変
  そこが面白いところかもしれませんが・・・
  コーチからの予告で、
  「来週はハートレートセットをします」とのこと。
  はてさて、前回よりも少しでも進化できると嬉しいのですが、、、。

   わがまま母
  
  
   
   
   
   
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自主トレ!

2013年02月22日 15時03分21秒 | スポーツ

   2月22日(金)晴れ
  
   久しぶりの眩しい陽射しに、喜んで洗濯物を外に干した
   のですが、あ~、まずい、花粉が~、、、。
   ここのところ、花粉症の母はくしゃみが止まらず、
   しかも恐ろしいほどの巨大くしゃみを発するので、
   ハクション大魔女と化しているのです。
   さすがに耐えかね、今日は薬を服用中。
   プールの中で泳いでる時って、色々試したけど
   結局クシャミには勝てず、
   立ち止まってクシャミをするしかないのです。
   それが、悲しいほど超カッコ悪いんですよね~。
   
   さて、なんとか薬でクシャミを抑えつつの自主トレ!
   先週から、4月に向け少し練習距離を減らしています。

   【メニュー】
 w-up   400   SKPS
 k+drill+s 100×4  3'00” IMO  k25-R25-L25-s25
 kick    100×1   ch
       100×1   IM
 pull    100×1   ch
       100×1   IM
 swim    100×1   IM
 loosen   100
 swim    50×8   1'40”  ch  1E3H
 swim    25×8   1'20”  s1  1E3H
 loosen   100
 swim    200×1   ch  Form
 sculling   25×4   1'15”  ch
 dowm    300
 total   2,700m

   一番気持ちよく泳げたのが、アップの片手バタフライでした。
   片手だとこんなにいい感じで水に乗ってスピードでるのに、
   スイムで両手前呼吸になった途端、減速し苦しくなってしまう。
   大会に片手バタフライ種目なんてのがあったら、
   100mもいけそうなんだけどな~・・・失笑
   肝心のメインは、50mと25mの3本ハードのセットでしたが、
   気持ちはあるし体も必死に動かしてるつもりなのに、
   タイムが全然上げられず
   なんでだろう~、なんでだろう~・・・
   なんてチョッと古いフレーズが頭の中をめぐってます。
   まっ、秒単位のことを悩んでもどうにもならないので、
   また明日、頑張りましょう!

   写真は、チョッとだけ減量を想い出した時に食べた
   カッテージチーズをのっけたサラダです。

    わがまま母
   
   
   
   

 
 
  
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太陽は動かない

2013年02月21日 14時58分37秒 | 読書

   太陽は動かない     吉田修一(著)2012年4月発行

   文句なしの面白いスパイ小説。
   頁をめくるのがもどかしいほど、スピードに溢れていて、
   ストーリーも人物も景色も全てが全力疾走しているような速さ。
   だからといって、荒っぽいスパイ小説なわけではなく、
   登場人物一人一人はきめ細かく描かれていて、各人の人間と
   しての特徴はしっかり押さえられており、それぞれが超魅力的。

   アジアを舞台に、
   価値ある情報を手に入れ、如何に高く売るかを競う情報員たちの
   野心、裏切り、騙し合い、と、その背後にある巨大企業、国、などの
   思惑が絡み合う攻防戦が描かれる。
   ハノイ、上海、シンガポール、上海、内モンゴル、種子島、、、
   それにサンフランシスコ、、、
   まさに 陸、空、海、あらゆる場所での激しいアクションシーンが
   繰り広げられる。
   舞台が、若く活気溢れるアジアに設定されているのが胆かな。
   普通の生活、普通の社会とは全く別の、非日常の世界を
   恐いもの見たさで覗く感じ、とでもいうか、そんな感じで
   一気読み。
   
   話は、通信社を装った産業スパイ集団「AN通信」の鷹野らが
   探る、新油田開発利権争いの裏に隠され、
   世界のエネルギー勢力図が全て塗り替わるほどの極秘情報を
   巡り、騙し裏切りありの命を駆けた攻防戦。
   AN通信の情報員「鷹野」たちには、危険な仕事を信じがたいほど
   タフにこなしているのだが、彼等には24時間連絡がとれなければ、
   組織への裏切りとみなされ爆破する爆弾が胸に埋め込まれていた。
   何故、そんな状態で情報員をつづけるのか、、、。
   彼等には隠された秘密があったのだ。
   その謎が明かされる、彼等の生い立ちが語られるシーンでは
   どういう訳か『私を離さないで』が想い浮かび
   なんとも悲しく淋しい気持ちになる。

   著者の今までの作品とはあまりに風合いの違う小説なので、
   はじめは驚きながら読んでいましたが、
   とにかく面白いので、何も言うことなしです。
   近未来というよりは現実進行形のエネルギー問題や
   巨大化し世界進出著しい中国企業、日本の企業、政治など
   あくまでフィクションとして描かれいるのだが、
   全て今我々の目の前に突きつけられている問題でもある。
   横道世之介も映画化されているし、
   いずれ、この小説も映画になるのかな?
   
   楽しさ、美しさ、アクション、怖さなどを存分に満喫させつつ、
   根底に淋しさを抱え生きる人間を描く妙。  
   TV好きの私を、TV観るより頁をめくっているほうが面白い、
   と思わせた小説でした。
   
  

      わがまま母
   

   
    
   
   





 
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ショコラ祭りはつづく・・・?

2013年02月20日 14時35分42秒 | 雑記

   2月20日(水)晴れ+小雪

  晴た空に小雪が舞っています。
  その様子だけを見ていると、春が近いのかな~とも
  思ってしまいそうですが、それがまだまだ!
  冷え込みが厳しく、最高気温2℃ですからねえ。。。

  2月のイベント「バレンタインデー」はとっくに過ぎましたが、
  我が家には、頂き物のチョコレートが残ってるんですよー。
  娘も私も、人並みにチョコを買って贈ったりしておりますが、
  その相手が、想いを伝えたい男性ではなく、
  家族や女友達というところが、チョイと残念なところ。

  で、写真のショコラは、母が先輩友人から戴いたもの。
     
  シャンパントリュフチョコで、中はこんな・・・
     
  ドンペリを使用しているそうで、お味見が楽しみ~♪
  なるべく早く食べなくちゃ、、、折角だから娘と一緒に食べますね。
  Sさん、ありがとう!

   わがまま母
     
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スクール 火曜版

2013年02月19日 14時41分43秒 | スポーツ

   2月19日(火)曇り

   今日は、どんよりとした曇り空、寒い日が続いています。
   せめて写真で、春を・・・
   という訳でもないですが、緑色って春を連想しますよね。
   これは、娘がパン焼き器で作った2作目の「ほうれん草のパン」。
   そういえば、今年の春は黄緑やオレンジの蛍光色が流行るらしいので、
   母も早速トレンドにのって・・・!? 笑

   さて、本日のスクールは『平泳ぎ』です。
   何度も言ってますが、
   母は平泳ぎにはどうしても興味が湧かないのですが、
   スクールの40分間くらいは、一応皆さんと一緒に
   コーチの指導に添って練習はしております。

    【平泳ぎ メニュー】
  w-up   100×1  ch
     (50×3)×2  1:50 25 Fly-25Bc キック・プル・スイム
                 25Br-25Fr キック・プル・スイム
  kick   25×4  ブイ挟んで平泳ぎキック(ボード有り)
       25×4  平泳ぎキック、ボードが沈むくらい加重して
  pull   25×4  ブイ挟み、3回フロントスカル→1プル
  swim   25×4  キックとプルのドリルのコンビネーション
  swim   100×1  IM  平泳ぎを意識して
  total   900m

   今日のポイントは
  ※ 膝から下の動きを意識した鋭いキック
  ※ リカバリー~キック~プルの一連の流れのなかの
    コンビネーションを意識して泳ぐ。
    特にキック後、上体の伸ばし方と加重の方向に注意する。
    (下ではなく前へ!)
  
  蹴り終わりから前加重体勢になろうとすると、
  つい上半身を沈ませようとするので、
  リカバリー後の両手が、コーチがもつボードの上、
  触らない位置に持っていって、そこから
  スカーリングに繋げる、という練習でした。
  前への加重!・・・私はまだまだ、です。

   わがまま母
  
   
    
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起終点駅

2013年02月18日 11時40分59秒 | 読書

   起終点駅
      ターミナル     桜木紫乃(著)2012年4月発行

  私は初めて読む作家さんの小説でした。
  若い女性から大人の女性まで広い年代層で、
  ほろ苦い共感が得られる小説ではないかと思います。

  表題となっている『起終点駅』を含む六つの短編からなり、
  それぞれの話には、特に関連性はないけれど、
  北海道出身の作者ならではといった感じで
  メジャーではない北海道の各地を舞台としていること、
  主人公が女性であること、が共通している。
  
 
  いずれの短編にも、様々な人生がギュッと濃縮して
  閉じ込められ、掘り下げられていて、なかなか濃く、
  主人公の等身大の女性の目線で捉え、思考していせいか、
  読んでいる側からも、共感を覚えやすい。
  登場人物はみな、特に幸福なわけではないし、
  彼女、彼等の暮らす環境も平穏とはいえず、
  むしろ、社会一般の生活からみたら、暗く辛そう、
  と見られそうな生活を営んでいる。
  社会や周囲から、不幸と見なされたり
  常識外れと批判されながらも、それでもなお
  主人公一人一人が、自分らしくと生きようとしている姿が
  淡々と描かれていて、
  そんな彼等の姿が、とても人間らしい。
  描き方が巧いです。
  この清々しい読後感は、
  彼等の自分らしく生きようとする姿勢が、
  こちらに伝わってくるからなのか。
  重たい人生を背負いながらも、
  ただ自分らしく生きようとする人達がいる。
  難儀な人生の一端を描いている短編ばかりなので、
  明るく楽しい小説ではないですが、
  決して暗くはないし、難しくもなく、
  むしろ心が穏やかになる、、、ような小説。
  読んでみては? と薦めたくなる。
  
  ただ、一言云わせてもらうなら「この装丁はどうなの?」
  もし、内容を知らずに本屋でこの表紙をみたなら
  私だったら、この本は手にとらないな~。
  何狙いなのかしら? 違和感ありすぎて残念。

    わがまま母
  
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