遊び人親子の日記

親子で綴る気まぐれ日記です。

スクール 土曜版

2019年08月31日 17時05分47秒 | スポーツ

   8月31日(土)晴れ〜曇り

  久しぶりに日差しが出て晴れ間があったので、洗濯物が乾き助かりました。
  でも蒸し暑い、そして、庭では虫の声がとても賑やか
  
  今日は、スクールの後に、数年ぶりになるのかなあ、、、
  Iコーチと有志メンバーで、動的ストレッチのおさらい的なことをしてきました。
  多少、汗をかいたせいか、虫の音を肴にビールでも飲みたい感じ
  で、思い出したのがグリンデルワルトで飲んだビール
  地元産のクラフトビール、美味しかったな〜

  さて、今日のスクールは『クロール』
  火曜スクールで練習したタイミングドリルに、
  以前からやっているスケートをプラスしたドリルをして
  泳ぎにつなげたので、
  今回のポイントは、バランスとタイミング!ですね。

     【メニュー】
 w-up 100×1   3:00 ch  up
 kick  50×2   1:40 ch  up
 swim  50×2   1:40 ch  up

 kick  25×4  1:00  Fr サイドキック(斜め)スケート
           キック10回して3秒伸びる
 drill  25×4  1:00  Fr タイミングドリル
          ※ リカバリーとキャッチのタイミング!
 drill  25×4   1:00  Fr  スカーリングタイミングドリル
 swim  50×3  1:40  Fr キャッチとリカバリーのタイミングに注意して!
 
 kick  25×8  0:45  ch  IN Time 一定のリズムで間に合うように
 
{puli 50×1+ swim 50×1}× 3sets
   pull   50×1  1:40  ch ストロークを力強く!
    swim  50×1  1:40  ch  大きい泳ぎで!
 down  50×1
 total  1,300m

    わがまま母
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スイス7日目 アイガーグレッチャー〜クライネシャイディック

2019年08月30日 15時29分03秒 | スイスツアー2019年7/6〜7/15

    スイス7日目 7/12(金)

   真っ白な霧と氷の世界だったスフィンクス展望台を後に、
   ユングフラウヨッホ駅から列車でアイガーグレッチャー駅(2,320m)まで移動。
  
   駅構内にあるレストランでランチです。
   そのレストランは、日本人客で溢れ、サービス係の陽気なおじさんも
   日本人に慣れているらしく、片言の日本語でサービス!笑
  
    ↑ このランチョンペーパー、テーブルにセットされてるのとは別に
      持ち帰り用にキレイなのが置いてあり、一枚づつ持っていっていいよと
   
    お隣の方々はクリームたっぷりの甘いコーヒーで乾杯!
   (このカップ持ち帰りOK!で、後でキレイなカップを用意してくれました)
     
       この後のトレッキングに備え、母もノンアルコールの「リベラ」を
   
      野菜のスープ(クノールスープっぽい味)
   
      ↑ アルプスの名物料理の一つ「アルペンマカロニ」
        (マカロニにたっぷりチーズとハムが少々)
        これにカップに入れたアップルソースが添えられ、甘すぎず美味♪
  
     デザートはプリン、プリン好きの娘が喜ぶ
   食事を終え、装備を整え、
   アイガーグレッシャーからクライネシャイディックまでのトレッキング開始!
    歩行距離は約3Km、所要時間は約1時間30分の初級ハイキングコースです
    今回の現地ガイドさんは、ルッツェルン在住の日本人女性!
    ご挨拶して、一緒に軽く準備運動をして、出発
   雄大なアイガー氷河が目の前に・・・
   
       でも母は、足元に気をつけなくては・・・
  
    かわいらしい高山植物がいっぱい咲いて、一面のお花畑・・・
  
       
    先頭を歩くガイドさんが、次々と植物の名前を教えてくれる声が
    レシーバーから聞こえるのですが、離れていると、どれがどれのことやら、、、
     
    それでも、マッターホルンのトレッキングよりは歩き慣れたのか、
    こうしてみると、母も写メってましたね〜(ピンボケばかりだけど
    
       お花に囲まれて雰囲気がよく、歩道も広かったからね
     
  
    ↑ 「魔女の爪」は覚えたよ! 
   
     ユングフラウ鉄道の線路を横切って下る
  
     「アイガー」と「メンヒ」を見ながら・・・
   
      雲間から「ユングフラウ」右 と「メンヒ」も見えた!
     
       ↑ 花越しに見るユングフラウ♪
  

    
        ユングフラウの反対側の景色
  
  
    
    アイガーをバックに、赤い列車が走っています!
 
    ファルボーデンゼー湖畔にある資料館↓(アイガー北壁登攀ルート画像など)
    
       ↑グリンデルワルトから同伴してるプロのカメラマンさん
  
    足湯ならぬ足水の休憩所
   アイガーやメンヒの姿が湖面に映るミラーレイクとして有名な
   貯水湖「ファルボーデンゼー」が、すぐそばだったのに、、、
   母は湖を撮ってなくて。。。娘の写真が届いたらアップします
 
   登山鉄道の乗り換え駅クライネシャイディックが見えてきたあたりから
   雨が降り始め、、、とりあえずフードをかぶって、急ぎ足で下山。
  
 
    駅前に到着!無事トレッキングを終了し、
    クライネシャイディックで、トレッキングしなかったメンバーと合流。
    母もなんとか歩ききることができました
    このコースは、マッターホルンでのトレッキングより、だいぶ歩きやすかった
    斜度が緩やかで、道幅が広く、花畑が広がり、楽しめました
    この後、希望者(娘も)は山岳作家でこの地を愛したという新田次郎氏の記念墓に
    添乗員Mさんの案内でお参りし、列車で下山。
  
    下りは、上りと反対側の座席に座って、ゆっくりと車窓から見える、
    森林や牧草地、家々が点在するアイガーの村らしい景色を楽しみました。
     
        窓ガラス越しなので反射したり写り込んだりしてますが。。。
  
        小さくかわいらしい駅「Brandegg』
    
  
        冬に備え、軒下には沢山の薪が積んでありました
   

    まもなくグリンデルワルト駅に到着です。
        母
    
    
   
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スクール 火曜版

2019年08月27日 14時54分16秒 | スポーツ

    8月27日(火)曇り&雨

   朝晩は、だいぶ涼しくなった今日この頃。
   我が家の雑草たち、7月の旅行以降、雨が続き、その後は猛暑で、
   育ち盛りで伸び放題なのを、なるべく見ないようしてきましたが、
   すでに限界点を超え、いよいよヤバい状態に。。。
   さすがにこれ以上放置できず、曇りで涼しかったし、意を決し草取り開始!
   蚊の襲撃(例年よりは少ない気もするけど)と、
   膝や腰にダメージを受け、今朝はヘロヘロに

   ダメージはあるものの、今週のスクールは『クロール』なので、
   ストレッチ&なんちゃって腹筋をして、参加してきました
   今回のポイントは、先月のクロールでも練習した
   ・プルで左右の手のタイミングを合わせること! と、
   ・リカバリーの肘を高くキープし上半身を大きく使い入水
   主にこの2点でした。
   肘を高くキープするには、もっと肩甲骨周りがしっかり動かせないと
   難しいかな〜、、、母の課題でもあります。

    〈クロール・ドリル〉
 ① ドリル 25×2 1:00 Fr プルのキャッチとリカバリーのタイミングドリル
           抜き上げた肘を腰の位置でキープし、
           伸ばしている手のキャッチのタイミングと合うよう動かす
 ② ドリル 25×2  1:00 Fr タイミングドリル
           前の手で3回スカル→①の動作→繰り返す
 ③ ドリル 25×4 1:00 Fr  リカバリーで肘を高くキープ!
          1t=抜きあげたリカバリーの肘高いまま腿、体側、肩、頭と触り
            高い位置から入水
        2.3.4t=②のドリルに↑の1tをプラスしてドリル
 ④ スイム 50×1  Fr ドリルを踏まえクロールスイム
            ※ タイミング  ※ 肘高く
 ⑤ ドリル 25×4 Fr 10mまでヘッドアップスイム〜ノーマルスイム
 ⑹ スイム 100×3 2:40 Fr ドリルを意識して泳いでみる
 ⑦ スイム 25×4  ch 各人好きなように

  total 1,050m(含アップ)

   背中、胸などの柔軟性と筋力が必要なドリルでした。
   (当然ですが、体幹は必須!)
   ここ数年、進歩がない(逆に後退してるかも)母のクロール、、、
   何か、きっかけが見つからないかな〜、、、と悩み中
   好きな種目だけに、もっとキレイに速く泳ぎたいものです

      わがまま母
 
   
   
   
   
  
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スイス 7日目 ユングフラウヨッホ

2019年08月26日 12時29分15秒 | スイスツアー2019年7/6〜7/15

   スイス7日目(7月12日 金曜日)
 
   7日目は、鉄道でユングフラウヨッホまで登り、 
   スフィンクス展望台からユングフラウやアレッチ氷河を見学し、
   少し降って、アイガーグレッチャーでランチの後、
   クライネシャディックまでトレッキング。
   下山後は、グリンデルワルトで自由行動の予定。

 ↑ ホテルから眺めた景色  
   中央から右にどーんと見えるのがアイガー、その左奥がシュレックホルン
   その左手前には、グリンデルワルトを見下ろすベッターホルンで、
   グリンデルワルトのメインストリートを歩くと真正面にドンとそびえ立ってる感じ。
   
   この日の朝は、雲間から明るい青空がのぞいたり暗い雲が湧いたり、
   と少し不穏な空模様でしたが、
  
    出発前の時点では、ホテルの庭から素晴らしい景色を堪能♪(左端がベッターホルン)
    
  
  
     
      レストラン↑ 最後まで朝ごはんを味わってるのは誰でしょう・・・
    期待と不安が入り混じる中、8時過ぎにホテルを出発しました。
   (娘から旅の写真が届いてないため、恒例の朝ごはんや駅や鉄道、
    山の写真がありませんが、、、)
   
   ↑ 天気が良い日の「ユングフラウ」の姿(ドイツ語で「乙女」の意)
  8:30 グリンデルワルト駅集合
     駅前は鉄道に乗る観光客で大混雑!アジア系、日本人も多かった。
     グリンデルワルトからクライネシャイディックまでは約35分。
     鉄道はアイガーの岩壁のすぐそば、目の前を通り、迫力満点!
     クライネシャイディック駅で乗り換え、アイガーとメンヒの岩盤を
     削って造られた山中のトンネルを通り走り、ユングフラウヨッホへ。
     途中の駅「アイスメーア」では5分位停車し、岩に造られた窓から
     氷河を見ることもできます(トイレあり)
     が、残念なことに、この日は霧で何も見えず、ほぼ白の世界でした。
  
   ⭐︎ ユングフラウヨッホ(標高3554m)
     ヨーローッパ最高地点の鉄道駅にある展望台で、登山列車を乗り継ぎ辿り着く。
     アルプスの大パノラマが広がる展望台は施設が充実、人気の観光スポット。
     スフィンクス展望台では、23Kmに渡り広がるアレッチ氷河、
     「ユングフラウ」「メンヒ」を目前に眺められる。
  
   ⭐︎ スフィンクス展望台
     標高3,571mにある展望台。
     ユングフラウヨッホ駅から、高速エレベーターに乗り25秒で到着!
     屋内テラスと屋外バルコニーがあり、西に「ユングフラウ」東に「メンヒ」
     南に「アレッチ氷河」を望むことができる。
     展望台施設内には、氷の彫刻が並ぶ氷の宮殿「アイス・パレス」や、
     雪の上を歩ける屋外の展望テラス「プラトー・テラス」があり、
     展示アトラクション「アルパインセンター」やチョコなどスイス土産の店も。
  
     展望台内のマップ↑
     晴れていれば、目の前にユングフラウが見えたはず、ですが、
     寒い中、一応屋外展望台に出てみるも、この時は、真っ白け
     
     ここで、母と娘が楽しみにしていたのが、
     ヨーロッパで一番高いポストから、日本に絵葉書を出してみること!
     ツアーだと、書いている時間はないはずなので、
     あらかじめ、部屋で宛先を書き、切手を貼ったハガキを持参
     (でも、さすが観光大国スイス!切手は売店にも売ってました
     スフィンクス展望台の記念スタンプを押して10枚ほど投函
     富士山5合目簡易郵便局と姉妹提携した赤いポストがあります
    
       「JUNGFRAU TOP OF EUROPE」と書いてある赤い手帳は、
       ユングフラウ鉄道乗車記念パスポートで、最後のページには訪れた
       年月日が記入され、ユングフラウヨッホ訪問証明書になっています。

     
       ↑ スフインクス展望台で一瞬の晴れ間に撮った母の一枚は氷河でした
     
     母
   
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スイス6日目⑤ グリンデルワルト到着

2019年08月25日 12時58分36秒 | スイスツアー2019年7/6〜7/15

   スイス6日目 
  
   18:00 前後 グリンデルワルトのホテル到着
   
   今日は、朝にベルンの市内を散策し、ブリエンツまでバス移動、
   蒸気機関車でブリエンツロートホルン山頂へ登り、下山して、
   ブリエンツ湖をクルーズし、バスでグリンデルワルトまで来ました。
   私達が宿泊するホテルは「SPINNE」(シュピンネ)で、2泊します。
   (繁忙期のため、全員同じホテルに泊まれず「シュバイツアーホフ」組と
    別れての宿泊となりました。。。羨ましいな〜(母))
   シュピンネでの母娘のお部屋はこちら↓
  
      娘がくじを引きました(部屋割りの時に)
  
     娘がすごく気に入って嬉しそうだったので、何より
  
      ここではゆっくりお風呂にも入れました
  

   何と言っても、部屋のベランダに出ると、
   目の前にドーンと迫ってくる「アイガー」の迫力が凄くて驚き・・・
  
    

  
    想像以上のロケーションだったので、とりあえずホテルの庭に出て、
    山々を眺めてみました。雲が多く天気はイマイチで残念でしたが、、、
 

  

  
    庭からみたホテルの建物↓
  
     元々は小さく古いホテルのようで、だいぶ増改築されてます

   19:15 ロビー集合、歩いて駅へ、シュバイツアーホフ組と合流し、レストランへ
  
 
   駅前の「ホテル・ダービー」1Fのレストランへ、かなりの賑わいです、、、
   で、入店と同時に強烈なフォンデュのチーズの臭いが襲われつつ。。。
 
    同じテーブルの方々とワインやビールで乾杯し、、、
  
     ツナサラダ
  
    ポークフィレ&パスタ
   
     デザート 
   

   
   
  
     食後は、メインストリートを歩きながら、娘が行きたかった「モンベル」が
     開いていたので店内を見たりしながら、ホテルへ戻りました。

    明日は、列車でユングフラウヨッホへ登り、下山途中トレッキングの予定です。

      母
     
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スイス6日目④ @ブリエンツ湖

2019年08月25日 12時15分16秒 | スイスツアー2019年7/6〜7/15

   スイス6日目 7/11・木

   2,200mのブリエンツ・ロートホルンの山頂から蒸気機関車で下山。
  
   ブリエンツ駅すぐそばにあるクルーズ船乗り場へやってきました。
   
   ブリエンツからインターラーケン間、約1時間のクルーズ♪
   ↑の表示の通り、途中、イゼルトヴァルトなど数カ所の港に寄るので、
    遊覧観光客だけではなく、地元の人たちも利用している様子です。
  
   私たちが乗った船↑  蒸気機関の船って初めてかも・・・
  ⭐︎ ブリエンツ湖クルーズ
    広さ30㎢、水深約30mのブリエンツ湖。
    氷河から流れ込む水が、印象的なエメラルドグリーン色の湖面を生み出す。
    インターラーケン•オスト〜ブリエンツ間は列車で移動もできるが、
    この湖の雄大な景色を楽しむには遊覧船がお薦め。
    見所は、14段の岩肌を滑り落ちて湖に流れ込む「ギースバッハの滝」。
    船内レストランは、朝食からディナーまで楽しめる。
    
 
   
   しばらく甲板の椅子に座り、写真を撮ったり景色を眺めたり・・・
  
    ものすごい音で動く機関部分↑を見ることができるので
    ここは男性陣や子供に人気のスポットでした。
  母と娘は、もっと静かな場所でゆったりしたいね、、、と船内にあるカフェへ。
  人気らしく、ほぼ席は埋まっていましたが、端っこに空きがありラッキー
  
    ハーブティーとベリーのタルトを注文。
    
    ベリーのタルトは自慢の品らしく、美味しかった! 
    サイズが大きいので、母は二口味見し、娘が美味しい♪と完食
     
     テーブルがあるので、二人ともここで絵葉書を書いたりし、
     お茶を飲んでまったり・・・
    (途中、オーストラリア人夫婦が相席し、日本にも来たことがあるとか、、、
     ちょっとお話したりはしましたけど)
    1時間チョッとでインターラーケン・オストに到着
    
    我グループは、早足で港からオスト駅への地下通路を抜け、駅前へ
   
     ↑ インターラーケン・オスト駅
   駅前の広場で、バスに乗り、宿泊地「グリンデルワルト」へ向かいました。

      母
    
  
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スクール 土曜版

2019年08月24日 15時32分51秒 | スポーツ

   8月24日(土)晴れ

  今週は雨つづきで憂鬱でしたが、週末に晴れて洗濯物大喜び
  気分が晴れたついでに、ハートのキュウリをお目にかけましょう!笑
  お世話になってる美容院の先生の旦那さまが作ったものを、
  母娘にと、分けていただきました
  
   キュウリの断面がこちら↑ 
  キレイなハート形になるんですね〜
  可愛いい 
  これには娘も大喜び!
  ハートの他に、星型のキュウリも頂き、ご馳走様でした。

  さて、本日のスクールも火曜に続き『平泳ぎ』
  今回は、火曜のドリルのキックにプルが追加されバージョンアップ
  ちゃんと出来たら、さぞ速くなるんでしょうね〜

    【メニュー】
 swim  100×1  3:00 ch
 kick   50×2  1:40  ch up  ↓
 swim   50×2  1:40  ch up  ↓
 
 kick (25×2)×3s  1:00  Br
          1s= ブイ挟みかかとタッチキック
          2s=  巻き足
          3s= キック3回→スケート3秒→繰り返す
 swim 50×2  1:50  Br キックを意識しながら
 drill 25×4 1:10 Br スカーリング(巻き)→スカーリング(下)→水中プル
             (それぞれ3回づつ行い次へ)
 swim 50×3 1:50 Br キックとプルを意識しながらスイム
 
 kick  25×8  0:45 Fr IN Time 一定のリズムで間に合うように
 swim  50×4  1:40 ch  種目も内容も各自自由に
 total  1,250m

   プルのドリルは、以前から練習している肘から先で丸く巻き込むスカル
   に、今回プラスされたのが、リカバリー直前に水を掻き込む時の動きを
   イメージしたスカル(胸下あたりでの動き)。
   これで、手で巻き込む動きが2回になり、特に下方でのスカルは初めて
   なため、水が重く感じ、腕が疲れました
   スイムで、真面目にこの2回の動作を行うとなると、母はとても大変!
   なんとか1回目だけは頑張ってチャレンジしたのですが、
   2回目からはもう、いつものプル戻っちゃいました
   このプルで泳ぐには、腕と胸の前側の筋力が絶対必要
   なので、当然、母には無理ですが、
   まあ、こういう泳ぎ方もある、と知っておくのも大切で、
   いつかどこかで役立つかもしれませんからね

      わがまま母
   

  
  
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スイス6日目③ @ブリエンツロートホルン

2019年08月21日 16時43分10秒 | スイスツアー2019年7/6〜7/15

  スイス6日目 7/11 ・木
  
   ベルンの旧市街散策の後、バスの窓からはっきりと見えた
   ユングフラウ、メンヒ、アイガー3山の姿に驚きながら
   湖も山も美しい「ブリエンツ」に到着。
   バスを降り、ロートホルン鉄道に乗るため、急ぎ足で駅に↓
  
   ブリエンツ・ロートホルン駅
  
       
  ⭐︎ ブリエンツロートホルン鉄道
   1892年創業の長い歴史ある登山鉄道で、スイスで唯一定期運行している
   アプト式蒸気機関車。
   標高566mのブリエンツから標高2252mのロートホルンまで1時間弱。
   白い蒸気をあげながら赤い客車を押して急斜面を登る機関車は、
   時速約8kmとのんびりしたペースで走り、
   山頂からはユングフラウ3山とブリエンツ湖が一望できる。
  
    駅構内 切符売り場
  
    改札口
 
   後ろの蒸気機関車が、客車を押しながら登ります
   
 

   途中の駅に停車 ↓ここからトレッキングをスタートする家族連れも
  
 
   更に、中間地点駅では、機関車のために、車掌さんが給水作業もしたり
   下る列車とすれ違ったり、、、素敵な景色以外にも楽しめます♪
   (原始的な面白い給水作業シーンは、娘が撮っていたので後ほど、、、)
  雪渓が所々に
   
 
   
    下山する機関車↑
   
      珍しく、おじさん率の高い車両です〜 
  
    ↑ 車掌さんも手を振って挨拶
  車窓からはアルプスの山々、眼下にブリエンツ湖を望み、緑の牧草には
  放牧された牛たちがのんびり草を食む牧歌的な雰囲気♪
  美しくのどかな景色がとても素敵・・・
   ロートホルン頂上駅に到着
    

  
    少し曇っていましたが、↓ユングフラウ3山が見られ、嬉しい
  
    
   
      ブリエンツ湖の美しい色にも感動
  我々は到着早々、ランチということで、
  山頂にあるホテル、ロートホルンクルム併設のレストランへ・・・
 
   ブリエンツロートホルン鉄道が描かれたランチョンマット
 ランチは、たっぷりのスープ、白身魚、デザート、、、
  
    デザートのアイスクリームの写真のみですが。。。
  食後は、トイレを済ませて、30〜40分のフリータイム
  
   レストランのテラスから更に頂上へ登ることもでき、山好きの方は
   登ってました。ただ、忙しく往復するだけで時間がなくなりそう。。。
  
   母の脚力では疲れるだけ、、、と諦め、
  
  ベンチを見つけ↑↓ 景色を眺めながら持参したお茶とお菓子でティータイム
   

  
    キレイだね〜・・・
  
     小さく、蒸気機関車が登ってくるのが見下ろせます ↑ ↓ 
  

  
     周りには高山植物が沢山咲いています
  
       かわいいお花がいっぱい
  

  
 
  
  そろそろ集合時間、、、駅に集まり、我々グループ用車両に乗って下山です!
  名残惜しいけど、この景色を目に焼きつけて、、、
  
   草原、切り立つ岩肌や尾根沿いに線路が通っています
  
   これから登る車両とのすれ違い、互いに手を振って、、、
  
    機関車の色も可愛いいんです
   
   昔ながらのレトロな蒸気機関車、楽しかった
   ブリエンツロートホルン鉄道駅に戻ってきました。
   
   近くの湖畔まで歩き、次は、船でブリエンツ湖クルーズです!
  
   湖畔の駅に、列車が停車中ですが、↑こちらは「ブリエンツ駅」
   (ブリンツロートホルン鉄道の駅とは違います)
     

     母
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スクール 火曜版

2019年08月20日 16時03分21秒 | スポーツ

    8月20日(火)雨
  
  朝から強めの雨が降って最高気温が25℃、体感的にはジメジメ度が100%!
  夕方になり、セミが鳴き始めたなあ、と思ったら雨が止んだようです。

  ↑の写真は、ビール、ではなく、アイスコーヒー♪
  今月、お盆に娘が帰省した折に、スイス旅行の写真をプリントしに行って、
  (プリント枚数が多すぎ、受け付けてもらえないので2度に分けた)
  途中、ランチ休憩した時に、涼しげなので飲んでみました。
  二人のランチは、母が↓「イカとウニのパスタ」
  
    2時頃だったので、選んだパスタは売り切れで。。。
  
    娘は「タコライス」

  さて、今日は、10日ぶりのプール♪
  久しぶりのプールは、水温もひんやりと冷え、水も透明でクリア、
  とってもきれいで快適
  母は、南国リゾートのプールを思い出し、妄想しながら泳いでみました
  今週は、『平泳ぎ』で、ポイントは、
  キックの時の、蹴り出しから蹴り終わり前までの膝下の動き(蹴りの軌跡)
  と、泳いでいる時の姿勢(ヘッドアップでも崩れない)、この2点かなあ。
  
    〈平泳ぎ・ドリル〉
 ① キック (25×2)×3s 
      1s= ブイ挟み、平泳ぎキック、引きつけ時にかかと触って
      2s= 巻き足キック
      3s= 3回キック(テンポよく)→スケート姿勢→繰り返す
 ② スイム 50×2  1:50 Br キックのドリル踏まえフォームスイム
 ③ ドリル 25×4  1:20 Br 12.5mヘッドアップスイム〜ノーマルスイム
 
 ④ キック 25×10  0:45 Fr バタ足キック
 ⑤ スイム 50×3  1:50 Fr25mBr25m/Br-Bc/Bc-Fly
 
   total 1,100m(アップ&ダウン含め)

  以前の母は、全く巻き足ができなかったこともあり、平泳ぎが苦手でした。
  今も、ちゃんとは出来てはいないけど、昔よりはマシになり、
  おかげで平泳ぎも、それらしい形になってきました
  けれど、未だに平泳ぎに興味も情熱も湧かないところをみると、
  よほど相性が良くないんでしょうねえ
  まあ、母としては、それでも特に問題ないのですが、
  個人メドレーを泳ぐ時に、平泳ぎが遅いと、かなりネックに、、、
  それが困るんです
  そんな理由で、消極的ながらも、毎月2回は平泳ぎを泳いでいるわけで、、、
  今月もあともう一回、平泳ぎを練習します

       わがまま母
  
  
  
  
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スイス6日目② @ベルン散策

2019年08月17日 11時32分09秒 | スイスツアー2019年7/6〜7/15

  スイス6日目 7/11・木
  
    ニーデック橋を渡り旧市内に入って来ました。
  
    メインストリートは、割と頻繁にトラムが走っていました。
 
   ⭐︎ ベルン旧市街は1983年に世界遺産に登録
     ベルンは、中世の建築物が点在し、
     多くの緑と蛇行して流れるアーレ川に囲まれた美しい首都。
     街のシンボルは、何と言っても、街のあちこちにある見事な彫刻の噴水♪
     と、からくり付き時計塔、
     後期ゴシック様式の大聖堂(スイス一高い尖塔とステンドグラス)
     他にも、連邦議会議事堂、
     「ラウベン」(Lauben)と呼ばれる全長6㎞のアーケードなど。
     ほぼ、徒歩とトラムで見て回れると思います(母の足でも)

   観光中は、娘がカメラを構えていたので、母の写真はいい加減ですが、、、
  
     
  アーケードに並ぶ店舗には面白そうなお店もあったのですが、開店前の時間だし、
  街歩きは名所案内が中心なので、仕方なし。。
   
     道路に面し地下に降りる階段の入り口が並んでいます↑
     かつて貯蔵庫だったスペースを、今は店舗などとして活用。
    
 
   ちょっと、入ってみたかった、、、
    
      ↑これは、きっと小劇場ですよねえ
   
      ほんと街のいたるところに噴水があります
   
 
   大聖堂の後ろ姿↓
  
    
      広場からみた大聖堂の正面 ↑
   大聖堂の入り口 ↓ 彫刻の装飾が細かく、物語が描かれています
  
   
      こりゃひどい。。。(娘がちゃんと撮っているはずなんで)
   大聖堂前の広場
  
  
   再び、歩き始め  
     
    母のベルンの印象は、すごい数の「旗」!
     こんなにも旗を翻す理由が知りたい・・・
    
      隠れた路地を抜け
   
    若い日のアインシュタインが住んでいた部屋↓
   
       現在は博物館になっているそうです
   
      
        面白グッズとかありそうでしたが、、、
   時計塔へと、アーケードの下、ウインドウを覗きながら歩く
  
    わ〜、楽しそうなチョコレート♪お土産に買いたいなあ〜
  
    
   
      ここも可愛いお土産ありそう、、、
   
    ↑ パン屋さん いろんな種類並んでる!
  
     う〜ん、↑これ、おばあちゃんのお土産にぴったりなお菓子の箱、魅力的♪
    と、ウインドウに惹きつけられる母でしたが、皆さんスタスタと歩き去り・・・
     
     ↑ 時計塔前へ到着!
  
   そろそろ、時計塔前に観光客が集まり始めているので、早めに我々も場所を確保!
     
   毎正時4分前になると、からくりが動き出す!とのことで、ジッと待つ・・・
   目の前にある古そうな薬局も興味が、、、
     
   
    でも、まだ開店していないみたい、、、
  待つことしばし、、、ついに、からくりが動きだして、、、
  まず初めに、天文時計の横の鶏が動きだし、各パーツ順番に動いた後(この間時間かかる)
  最後に、時計塔の上の方に立つ金色の騎士?が動きました!
  からくりは、すごくのんびりした間隔で動くので、せっかちだと途中で辞めちゃうかも。
  全て観ることができたのは、Mさんのガイド(レシーバーで聞いている)のおかげ
    
     面白かったです首は疲れますが

   時計塔の下を抜け、バスに乗る所まで歩きます。
    
     時計塔を抜ける通路の売店でみかけたもの↑
  
    ベルンのポストカード↑↓ 時間あれば買いたかったなあ
   
     クマの親子のカードもカワイイ
   
    元カジノだったという建物の前の広場でバスを待ちます。
    これにて、ベルン散策終了。
    出来る事なら、母はもっとゆっくり街を歩き買い物もしたかったですが、
    まあ、ほぼ観るべきところは見られたので良かったのかな。
    (娘は、ベルンには興味なかったそうです

   ベルンからブリエンツに向かいます

      母
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