遊び人親子の日記

親子で綴る気まぐれ日記です。

花束と残念な1週間

2024年04月06日 11時45分03秒 | 雑記

               

  ↑写真の花束は、先月、母の誕生日に娘が送ってくれたプレゼントです。

     元気になるように!と、ビタミンカラーのアレンジにしてくれたのかな

  可愛い花束を、ありがとう

  4月の大会に向け水泳の練習を頑張っていた母でしたが、

  3月末から体調を崩し、眼科と内科を受診し、薬を服用し自宅療養中。

  でも、いまだに具合が悪い状態が続いていて。。。

  医師より「プール厳禁!」を命じられ、先週末から通院以外は、自宅で

  痛みや苦しさに耐える日々を過ごしてます。

  という訳で、4月1週目の火曜と今日の土曜スクールはお休み。

  (3月末の土曜スクールは、もともとスイミングの年度末休業で休みでした)

  大会前の大事な時期に全く泳げず、大会に参加できるかどうかも微妙で、、、

  体調不良に加え、リレーメンバーに迷惑かけて申し訳ない気持ちに苛まれ、

  悶々とするばかり。

  世の中は、桜の開花で、お花見に浮き立っているというのに、、、情けなや。

  と、不甲斐ないです。

  でも、こうしてPCの前に座れたので、徐々に回復してきてるということかな。

      わがまま母

  

  

  

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スクール 土曜版

2024年02月24日 17時23分27秒 | 雑記

   2月24日(土)曇り

  今朝も氷点下の寒さ、日中は陽射しがあり5℃になり、ホッと一息の三連休中日です。

  ↑↓梅の写真を眺めながら春の訪れを感じる今日この頃。

         

  といっても、この可愛いらしい紅白の梅は、高知の梅でして、、、。

  

   毎年2月は、娘の恒例行事となっている「龍馬マラソン」があり、参加するため

   しっかり翌日の休みもとり、桂浜の龍馬像に挨拶し、走って、呑んで、食べて、

   城に登って・・・と、今年も高知を堪能してきたようす

   ただ今回、娘は昨年夏から体調不良が続きほぼ練習できず、直前に帰省した時に

   以前からの足痛が再発して、、、なので「なるべく歩かないよう頑張る!」が目標。

    

   タイムはともかく、とりあえず完走は出来たので、めでたしめでたし

   と、我が家恒例、春の土佐便りでした。

   で、今日の土曜スクールですが、Iコーチが大会帯同のため、代行コーチと練習。

   今週は、母のアレルギー症状が一段と悪化、具合が悪く

   ずっと家に閉じ籠っており、火曜スクールは休みました。

   でも今日は、強い薬など多めに服用(ドーピング状態)し、なんとかプールへ

   4月の大会でリレーメンバーに入っているため、少しは動いておかないとマズイか

   と思い、、、(皆に迷惑かけたら申し訳ないからね〜

   練習内容は、1月の『クロール』のメニューと全く同じだったので省略。

     わがまま母

    

   

  

  

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お盆  2023年夏

2023年08月13日 14時01分47秒 | 雑記

  8月13日(日)曇り時々晴れ間

  冷夏で稲作を心配することの多い陸奥も、35℃の酷暑の夏となっています。

  この暑さに、母はクーラーのおかげで、なんとか生きていられる感じ

  そんな猛暑の中、お寺さんで例年通り11日に盂蘭盆が行われるので、

  前日に、うちのお墓の掃除をし、親戚のお墓にもお花と線香を手向けお参りし、

  当日は、昔ながらの本堂で、汗だくになりながら

  大勢の檀家さん方と共に参列してきました。(おばあちゃんの新盆ですから)

    

       

  盂蘭盆が終わり、おじいちゃんとおばあちゃんの卒塔婆を受け取り、

  再度、お墓へお参り。ひどい猛暑で、花筒の水がすっかりお湯になっているので、

  冷たいお水に交換し、花にもいっぱいお水をかけ(焼石に水)、

  帰り道、数年ぶりにいつものお餅やさんで田楽を買って帰宅。

    

  帰宅して早速食べてみたら、相変わらずの味♪  に ホッと一息

  が、翌日も親戚のお墓参りツアーは続き、この異常な暑さに加齢も加わり、

  衰えた体にはかなりこたえ、ぐったり せめて人並みな体力が欲しいよー!

     わがまま母

  

  

  

 

  

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プロジェクト・ヘイル・メアリー

2023年05月14日 13時14分43秒 | 雑記

        プロジェクト・ヘイル・メアリー  上巻・下巻

                     アンディ・ウィアー(著)2021年12月発行

  苦手なジャンルのSFなはずだが、とても刺激的で小説として感動も味わうこととなった。

  上下巻があり、チョッと時間が空いたが、ほぼ一気読み。

  とにかく面白く、地球と人類のさほど遠くない未来を想像してみる良い機会になる。

  『三体』も興味深かったが、本書は読みやすく、主人公の「グレース」に親しみを感じる

  せいか、読みやすく助かった。

  上巻はほんとに一気読みの面白さで、下巻では過去の話と現在が交差するし、

  ヘイル・メアリーの船内でコツコツとつづく作業や実験の繰り返しのシーンも多くなり、

  科学音痴にとっては理解の範囲を超え難儀する時間が増えたのはやむを得ない。が、

  親友というか戦友というべきか、船内で共同作業することとなる「ロッキー」との

  信頼関係の築き方は感動的だし、難局に論理的考察を元に立ち向かう姿や、困難にも

  ユーモアを忘れず諦めず思考し立ち向かう姿勢、という生き方が現在も未来でも大切と

  改めて思い知る。(はて、今の日本、諸問題に論理的に立ち向かっている?)

  科学音痴でSF苦手の母ですが、ラスト、知らぬ間にホロリと涙させられたベストセラーでした。

     わがまま母

  追記:著者の『火星の人』は2015年、マット・デイモン主演で映画化(「オデッセイ」)

     として大ヒットを記録したとのこと。

   

  —  下巻・本書案内文 —

  人類の希望は、遥か11.9光年の彼方——。

  たったひとりの冴えた相棒と、謎の解明に挑む!

 未知の地球外生命体アストロファージ・・・これこそが太陽エネルギーを食べて減少させ、

 地球全体の全生命を絶滅の危機に追いやっていたものの正体だった。

 人類の英知を結集した「プロジェクト・ヘイル・メアリー」の目的は、他の恒星が光量を減少

 させるなか、唯一アストロファージに感染していないタウ・セチに赴き、その理由を探し出す

 ことだ。

 そして、〈ヘイル・メアリー〉号の乗組員のなか、唯一タウ・セチ星系にたどり着いたグレース

 は、たったひとりでこの不可能なミッションに挑むことになるかと思た。・・・・・

 

—  解説
  SF翻訳業 山岸真
 

 略

できれば本書は、内容についてなんの事前情報もなしに読んでいただくのがいちばんいい。というのは、冒頭で目覚めた主人公(本書の語り手でもある)は、自分が誰で、どこに、なぜいるかがわからず、そこからさまざまな科学的手段やふとしたきっかけを通して状況を解明していく──その過程の面白さが、とくに上巻前半の読みどころであるからだ。

  中略

   途中まず、上下巻とも巻頭にとある図解が載っていることでわかるように、これは宇宙SFである。
 目覚めた主人公は、病室めいた部屋にいた。天井からはロボットアームがぶら下がり、話しかけてくるのはコンピュータだけ。そして室内では二つのベッドに横たわる男女の死体……。
 ほどなく彼は、ちょっとしたきっかけから過去の一場面を思いだす。こうした連想のかたちで自分の身の上やここにいたる経緯、そしてこれがどんな状況なのかが判明していく、というのが下巻の半分過ぎまで貫かれた本書の基本パターン。"現在パート"と"過去パート"が並行して、それぞれ時系列で進んでいく。
 過去パートが進むにつれて、彼の名前がライランド・グレースで、アメリカ人であること、博士号を持つ科学者だが、生命の存在と液体の水の関係に関する異端の説を提唱しそれに固執したことで学界を去り、中学校の科学教師になっていたことが判明する。と同時に、地球が急速に氷河期に向かっていることがわかってくる。年代は特定されていないがおそらくごく近い未来、太陽から金星まで、特定の波長を放射する線(ライン)が大きな弧を描いているのが発見され、発見者名からペトロヴァ・ラインと命名される。時を同じくして、太陽の出力(明るさ)が指数関数的に減少しているのが観測された。このままだと30年以内に地球の気温は10から15度下がってしまう。人類ばかりか地球上の全生命が突然の危機に直面しているのだ!
 まもなく、金星周回軌道に投入された無人宇宙船が、ペトロヴァ・ラインを形成する物質の試料を採取する。それはなんと、直径約10ミクロンの地球外生命体だった! しかも、太陽光の減少と、生命体の増加とは一致していた──生命体が太陽(の出力エネルギー)を食べているのだ!! この生命体は、アストロファージ(宇宙を食べるもの)と呼ばれることになる。
 さらに、地球から8光年以内にあるいくつもの恒星の光度が、数十年前から10パーセント落ちていることが明らかになる。いずれもアストロファージ(光速の0.92倍の速度で移動できる)に"感染"したのだ。ところが、感染した星の集団の中心近くにあるタウ・セチだけはなぜか例外で、影響を受けていなかった。
 ひょっとしたら、そこにいけば地球を救う手がかりが見つかるのでは?こうして、全地球規模の「プロジェクト・ヘイル・メアリー」が始動した──。
"過去パート"で以上のような状況や経緯が明かされるあいだに、"現在パート"の物語も進んでいく。グレースが目覚めた部屋から壁の梯子を上がった先には、科学実験や観測・測定・検査に必要な小型機器・大型備品が豊富にそろった実験室(ラボラトリー)があった。ここで彼は、落下速度から重力を計算した結果──から即結論には飛びつかずに振り子の実験を加えて、自分のいる場所が地球ではないことを突き止める。やがて自分が宇宙船の中にいることも思い出し、近傍の太陽の黒点の観測によって、そこが地球とはべつの恒星系であることを知る。
 ──と書いてくればお察しのとおり、そこはタウ・セチ星系だった。グレースの乗っている宇宙船が〈ヘイル・メアリー〉号で、その宇宙船をタウ・セチに送りこむのがプロジェクト・ヘイル・メアリーの第一目標である。
 だが、地球とタウ・セチの距離は11.9光年。現在の地球のテクノロジーでは、人類滅亡までに残された時間のあいだにそこを往復するのは到底不可能だ。亜光速航法かなにかが発明されたとでもいうのだろうか? また、その旅のあいだ乗員のグレース(と死体になっている二人)は、まだ実用化されていないはずだった冷凍睡眠にでも入っていたのだろうか?
 それに加えて、宇宙船には地球に戻れるだけの燃料が残っていなかった。グレース(たち)は片道切符の特攻ミッションに送り出されたのだ。だがそれでは、もしタウ・セチで人類を救う鍵が手に入っても、それを地球に届けるという肝心のミッションが果たせないのでは……?
 こうした謎の答えも上巻前半に出てくるが、それは読んでのお楽しみにしておく。

 — 後略

 

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おやつ

2022年09月25日 12時09分32秒 | 雑記

  9月25日(日)晴れ

  久しぶりに晴れ、ようやく洗濯物の外干しが出来ました

  最近、急に朝晩の気温が低くなって、寒がり母は血圧上昇気味。。。

  やるべきことが色々あるのに、サクサクとこなせなくなってしまった自分が

  腹立たしいやら情けないやら、、、チョッと落ち込むこともある今日この頃。

  ↑写真のアイスは、ご飯を作るのもダルかった時に(先々週ぐらいまでは暑かったので)、

  カロリー補給も兼ねて食べたおやつ

  そろそろ焼き芋の季節なんですね〜。コロコロと固形のお芋も入っていて、

  お腹の足しにもなるアイスでした。

     わがまま母

  

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春の連休

2022年05月05日 14時42分38秒 | 雑記

   5月5日(木)晴れ

  ゴールデンウイークも後半ですね。

  我が家は、3日から娘が帰省しており「毎日3食しっかり食事」する以外は、

  特に遊びにいくこともせず普通に過ごしています。

  それでも、3日は昼過ぎに着いた娘と焼きそばランチ↓を食べ、

   

  午後には、図書館やデパ地下(魚を物色するため)を往復。

  欅並木の新緑の下の散歩(上↑の写真)は、とても気持ちがよかったです。

   わがまま母

   

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お正月 2022年

2022年01月05日 11時39分49秒 | 雑記

   1月5日(水)晴れ

 外気温は1、2℃と冷えていますが、窓の外は陽射しがあり青空なので寒さが緩んでいる

 かのように思ってしまいます。

 三ヶ日も過ぎて、娘は仕事のため戻っていき、母は洗濯、掃除を片付けたところ。

 そろそろ生活を日常に戻し、運動などをせねば

 大晦日から正月三ヶ日は、とにかく食べてばかり、、、しかもハイカロリーなものを。。。

 雪や風が寒くてあまり外に出なかったせいもあり、みごとな肥満体型になってしまいました

 1月2日は、昼間、少し晴れたので腹ごなしを兼ねて、娘とお散歩に・・・

      

   近所の神社にお参りしてから、河原を散歩(娘はランニング)をしてみました。

  

  箱根駅伝の放送終了直後だったからか、土手には沢山のランナーもどきが!笑

  3日の午前中はおばあちゃんと面会、部屋で1時間まで滞在できるようになったので

  娘もお土産渡したり、おばあちゃんも孫とゆっくりお喋り出来て嬉しそうでした。

  これから陸奥はいよいよ本格的な寒さとなりますが、母も肥満解消と体力維持を目指し、

  水泳中心に運動して、コートを脱ぐ頃までには体型を戻したいものです

     わがまま母

   

  

 

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お久しぶりです!

2021年05月01日 16時24分45秒 | 雑記

  5月1日(土)曇り

 一ヶ月のご無沙汰でしたが、皆さまお変わりないでしょうか?

 コロナ感染が急拡大し、関西や首都圏では緊急事態宣言も発出され、楽しみにしていた

 ゴールデンウイークも昨年と同様に自粛生活を繰り返すこととなってしまいました。

 我が家も、帰省できなくなった娘は何処へも行けず狭い部屋で鬱々と過ごすしかなく、

 地方住まいの母は普段と変わらない毎日、と、対照的な日々を送っております。

 ですが、4月の地元開催のマスターズ水泳大会(公認大会)が無事行われ(棄権多数ながら)

 母もチームの熟女メンバーたちと共に、2年ぶりの大会で泳ぐことができ楽しかったです。

 感染防止のために、プログラムが大幅に変更され、午前は女子、午後に男子と分かれ、

 (ロッカーも使用禁止)会場の人数を極力少なくしての開催。

 なので、予想以上にプログラム進行が早く、招集に間に合わせるのが大変!

 着替える暇もないほど、、、とにかく目が回りそうな慌ただしさでした。

 男女別々に競技を行いましたが、混合リレーだけは、女子種目終了直後に

 メドレーとフリーのリレーができ、母も混合メドレーリレー久々に泳いできました。

 (混合リレー参加の男子選手は特別に10:30からアップ可能に)

 ということで、ご無沙汰だった一ヶ月の間の母にとっての一番大きなイベントは

 なんといっても4月18日のマスターズ水泳大会でしょうね〜。

 そして、今年の桜は例年よりだいぶ早く咲き始めました。

 いつも通りプールで泳ぎながらお花見満喫できたし、、、

         

       お花見しながら泳げるなんて、気分最高〜

     

    こちらの桜は駐車場の桜↑

   

  たま〜に、珍しいワイン(娘が取り寄せた)を味わったり、、、

  いつも通りの日常を過ごしていました(花粉症が辛かったですが)

  これからもこんな感じに、ボチボチ水泳日記など再開していこうと思っています。

  どうぞよろしくお願い致します

     わがまま母

  

   

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元気です

2021年04月24日 17時41分48秒 | 雑記

お久しぶりです、子です。

実は母が使用していた10年選手のパソコンが急に壊れて起動しなくなったため、ここのところ更新されておりませんでした。

母は相変わらず毎週のように泳いだり庭の草をむしったりして過ごしており、そこそこ元気でいるようです。

壊れてすぐにニューマシンを注文して実家に送ったのですが、機械全般に対して妙に苦手意識が強いうちの母。

先日ついに、届いてしばらく寝かせていたニューマシンを箱から出し、言語「日本語」を選択したものの、

その次のステップからどうしてよいかわからず、そっ閉じして箱にしまった、

という状態らしいです。

私がゴールデンウィークに帰省して設定してこようと思っていたのですが、緊急事態宣言が出てしまったこともあり、

さすがに帰れる雰囲気ではありません。

近々、東京からリモートで案内し母に頑張って設定してもらう予定です。少々お待ちください。

 

さて、東京ではついに令和の禁酒法が発令される運びとなりました。

個人的にはアルコールには何ら罪はないと思っており、飲食の作法のほうを何とかすべきだと思っています。

アルコール抜きで会食したら感染しないのか?飲食せずにマスクなしで会話したら感染しないのか?答えはいずれもノーです。

漢なら、黙って飲めばいいじゃない。

複数人がダメなんだから、営業時間など制限せずに、「お一人様限定」にしてしまえばいいじゃない。一蘭スタイルでやればいいじゃない。

そう思いながら家で各種アルコールの摂取を日々行なっている次第でございます。

というわけで、過去の海外旅行のお酒画像でも引っ張り出して載せておこうと思います。今回はポルトガルとスイスです。

スイス、ピラトゥスでいただいたワイン。チーズがすごく美味しかった。

 

スイス、ルツェルンのビアレストランで飲んだビール。ソーセージセットも美味でした。

 

これはフランス領で飲んだスイスのビールですかね。モンブランを見たときのランチ、日本食レストラン。

これはちょっとどこだかはわからないですね。わからないですがビールですね。

 

これはアルコールではないですね。スイスの炭酸飲料リベラです。ツェルマットのレストランかな。

こちらはポルトガルのポルトにあるア・ジンジーニャというお店で飲んだジンジャですね。

地元の酔っ払いと交流ができて楽しかったです。

お酒を飲んで他人と交流するって、とても楽しいものなんですよね。早くそれができる世の中になって欲しいです。

こちらもポルトガル、ジンジャの産地オビドスでチョコレートのカップに入れてもらって飲んだ屋台のジンジャですね。

店員さんが気の良いお兄さんでした。これもまた良き一杯の思い出。

これは多分リスボンあたりのスーパーにあった謎の漢字ビール。買ってないのでわかりませんが柚味と生姜味みたいですね。

これも多分リスボンのスーパー。松竹梅とアサヒビールですね。あと、何気にラムネがあるのがすごいと思いました。

 

それでは、今宵も良き一杯を。Ciao!

(子)

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2020年 大晦日

2020年12月31日 18時11分07秒 | 雑記

  12月31日(木)雪

 2020年の大晦日、積もった雪の雪かきをしても雪の下が凍っている寒さ。

 新型コロナウイルスという目に見えない敵から身を守ろうと、

 それぞれが様々な形で闘った一年でした。

 でも、未だ収束が見えぬままに年を越そうとしています。

 おかげさまで、母も娘も今の所感染することなく過ごしておりますが、

 年末年始に会うことも叶わず、離れ離れでお正月を迎えることに。

 なので、元来がモノグサな母、おせち作りも手抜きしまくり。。。

 地元のお雑煮の具材と出汁、煮物などを早めに作り、最小限のものは

 娘にも宅急便で送りましたが、別々に食べるのは寂しいですよねえ。

 一応、大晦日恒例のナメタガレイの煮付けも食べ↓

 

  お腹はいっぱい。

 初詣も密を避けるため時間差、日を違えてお参りする方がいいようなので、

 とりあえず、今までお参りした神社の写真など見て思い出しております。

 

  ↑ ↓ 河合神社 

 

 

       

         

          ↑下鴨神社

  遠くからですが、今年一年、母娘の無事を感謝致します。

  今年も母の拙いブログにお付き合い頂き、ありがとうございました。

  どうぞ、みなさま、良いお年をお迎えください。

  2021年は、ウイルスに怯えることなく、いつもの日常を取り戻すことが

  できるようになりますよう願いつつ・・・

      わがまま母

 

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