今年のクリスマスはめずらしくイベントへのお誘いを受けています。
日ごろから時間貧乏（手が遅いだけかな？）の私としては、リラ製作の進み具合によって行けるかどうかが決まります。
今日も一日工房に閉じこもって木工作業にいそしんでいます。
集まりに参加して皆さんにお会いするのも楽しみですし、ガンバリマス。 
わたくしごとで恐縮です。
お酒はきらいではありませんが、最近は食前酒くらいとなりました。
でも、友人と会って話がはずむときは、もう少し飲みます。
お酒の良し悪しはほとんどわかりません。
高級なワインを飲んでも、その良さがわかりません。
日本酒なら新潟の菊水の味わいは特別な感じがします。
今年頂いた緑川も美味しかったです。
飲んだ後すっきりするのは、焼酎かウイスキーのお湯割でしょうか。
皆さんはいかがでしょうか？ 
昔から言われていることですが、地方では一部の都市部を除き過疎化が大きく進み、東京などの大都市は日本の人口が減少傾向でも減ることはなく、郊外から都心へ行く通勤電車は殺人的な混み具合で、一部で女性専用車両を確保してはいますが、男女とも思わぬ災いに遭いかねません。
昨日もホームセンターに材料の買出しに行ったところ、店内は人、ひと、ひとで、ゆっくり見ることもできません。
こんな状態にしたのは、いったい誰でしょうかね。 
国内最高峰とうたったコンクール本選に挑む若者の姿を描いたドキュメント番組をテレビで見ています。
自分の持つ全ての力を出し切り自らを演ずる姿は本当に美しいです。
この日の順位はあると思いますが、この向上心を生涯保ち続ける人がこのコンクールの１位だと思います。
良い番組です。
すでに始まってる大阪でのリラサークルの輪が広がりつつあります。
埼玉県の浦和市ではリラ奏者acoさんが多くの人にリラをアピールしていただいてるおかげで先日からサークルレッスンも始まりました。
年明けには札幌駅近くにこの地域のリラ仲間が楽器を持って集まりリラレッスンをします。
などなど、、、
本当にありがとうございます。
今晩、ヒット中の「ありがとう」（いきものがかり）という歌を皆で歌うことになってます。
午後３時たまたま点けたテレビで女性３人がピアノ伴奏で体操を一緒に行う場面でした。
日ごろから体を自転車などで動かし、工房でも日々作業の手を休めずがんばってるつもりですが、体操は体全体のバランスを考えてのことだと思い私もやってみました。
手首の動かしから始まって体全体をゆらしますが、とても軽い運動で、これで良いのかと思いましたが、終わってみると、呼吸も上がり、普段動かしてない筋肉を刺激してるようで、ナルホドという感じでした。
今日は都内の中小企業の経営者が集まって勉強する日でした。
さすがにこの時期は忘年会などで忙しいらしく出席は少なかったです。
私は忘年会の予定はないですが、、新年会のお誘いが少し入っています。
今は昔のようにお酒をたらふく飲んで大さわぎする人は少ないようです。
これは、健康志向か不景気のせいか分かりませんね。 
小説は自分が身をおきたくてもおけないシチュエーションの場でも、そこの主人公にしたて、そのエリアにつれてってくれるところが魅力です。
でも、男性作家が書いた女性像は、男がそうあって欲しいという女性像で現実的ではなく、どうも、うそっぽいようで、手放しでそのストーリーを信じることができない場合があります。
かえって女性作家が書いた女性像の方が、うそが混じっていても、許容範囲のような気がしますが、いかがでしょうか
「美しい心」とタイトルは書きましたが、あまりにも大きすぎるテーマで、書くのをやめようかと思いましたが、今思いつくことを述べてみます。
心の美しさは、心の強さがなければありえないことのような気がします。
歳をとっても輝きを失うことはないでしょう。
長いお付き合いでも色あせることなく、ますます、輝く力があると思います。
これは人格を磨いた人にのみ与えられる言葉でしょうかね。
来年の手帳を購入しました。
毎年、こんどこそ丁寧な字を書き、美しい手帳にしようと思うのですが、漢字を忘れ、ひらがなで書き始めると、雑になり、とても人に見せられるようなものではなくなります。
よく小さな字できれいに、びっしりと書き込んでいる人がいますが、その人の手帳を横目に見ると、自分の手帳がかわいそうになります。
それで、ここでまたまた決意しました。
こんどこそきれいな手帳にするぞ
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