リラハープは、ピアノやギターなどとは少し違い、まず、シングルトーン(単音)で歌い、それを重音や、アルペジオで広がりをつけ、曲想を広げることで、小さなハープ・リラハープの演奏が、輝くように思います。
これは、私の体験です、リラサークルの皆さんは、いかがでしょうか?
(写真は、髙橋勇輝さん)
リラハープは、ピアノやギターなどとは少し違い、まず、シングルトーン(単音)で歌い、それを重音や、アルペジオで広がりをつけ、曲想を広げることで、小さなハープ・リラハープの演奏が、輝くように思います。
これは、私の体験です、リラサークルの皆さんは、いかがでしょうか?
(写真は、髙橋勇輝さん)
楽器・リラは、普通に弾いていれば、弦が切れることは、まれですが、弦も消耗します。
そのため、予備の弦を持つことも大事ですが、弦全交換と調整は簡単では、ありません。
一番良いのは、切れる前にプレミアム定期調律(弦一式無用提供)で、弦交換と調整をリラ工房にご依頼頂ければ幸いです。
リラの里の主・松浦が、ご連絡をお待ちしております。
(写真は、都庁前のリラ)
私は、日々の練習は「28弦リラ・情熱」で行っていますが、ホームページで観て頂いてるのは、ほとん「ど25弦リラ・やすらぎ」での演奏です。
そこで感じることは、音域の違いだけでなく、音色も微妙ですが違います。
これからは、曲によって、25弦と28弦の使い分けも、ありそうですね。
練習用として、長く、ご愛用頂いた「DVD・リラ工房・基礎練習1」の続編「たて琴リラレッスン1」が、大変好評で、これは、弾き方の基本から、応用まで学習できる充実した内容になっています。
そこで、リラハープを長く弾いて頂いてる方に、感謝の思いで、この「DVD・リラレッスン1」(6.600円)を贈呈させて頂きます。(対象は、初回調律、定期調律を行った方、これから行う方)
現在、リラハープは、28弦リラ・情熱、25弦リラ・やすらぎ、の二つとなっています。
これは、それ以前のリラより、音量、音質は、もちろん、耐久性など、大きく改良され、生まれ変わったリラとなっています。
そのため、リラ工房の始まり(2006年の東京都東大和市の工房)から、たて琴リラを、ご愛用頂き、応援して頂いてる皆さまに、感謝し、お礼を申し上げる気持ちで、お持ちのリラを、格別の価格で下取りさせて頂きます。
詳しくは、リラの里(群馬県館林市)に暮らす、リラの里の主・松浦 誠が、説明させて頂きます。
ご連絡をお待ちしております。
リラ工房では今、プレミアム定期調律と、新たに、練習用のDVD「リラレッスン1」をお勧めしています。
この二つを、利用することで、近くにリラ教室がない方も、十分練習できると思いますし、素敵なリラ奏者への道を歩めると思います。
どうぞご利用下さい。
(写真は、髙橋勇輝さん)
これまで、練習用として、長く、ご愛用頂いてた「DVD・リラ工房・基礎練習1」の続きとして、新たに、「たて琴リラレッスン1」を販売させて頂きます。
これは、弾き方の基本から、応用まで学習できる充実した内容となっています。
近くに、リラ教室が無い方には、特にお勧めです。
レッスンや定期調律で、皆さんのマイリラを診させて頂くと、同じ響きのリラは無いと言っても、過言ではありません。
どのリラも、弾き手の分身のように感じます。
楽器作りの職人としては、リラ奏者が、さらに美しく輝くことを祈り、精いっぱい、調整させて頂きます。
ぜひ、プレミアム定期調律をご利用下さい。
(写真は、日本シャンソン館)
リラハープの演奏家は、自分の演奏を聴衆にご披露しますが、実は、その前に、自分自身が聴衆の一人です。
なので、日々の練習で、弾き、同時に聴きます。
そこで、楽曲の世界を演じ楽しみます。
ごめんなさい。今日は、理屈っぽい・リラの里の主でした。
リラ工房製作のリラハープは、世代を越えて、いつまでも弾いて頂ける楽器ですが、年に一度のメンテナンス(定期調律)は必要です。
それは、楽器本体の調整はもちろんですが、一番は、弦の交換です。
弦は劣化する消耗品と思って頂ければ幸いです。
そのため、リラ工房では、今、新しい弦を贈呈させて頂く「プレミアム定期調律」のキャンペーンを行っています。
これまで、あまり弾いていなかったリラにもおススメです。
どうぞご利用下さい。
なお、ご質問も、リラの里の主(090-6118-0777)が承ります。