使えば使うほど価値の出る道具は、それほど多くないと思いますが、リラハープは、弾けば弾くほど響きが良くなり、深みも増し、新品よりも価値が上がります。
但し、購入したマイリラを、大事に?押し入れにしまい込んでいては、リラが可哀そうです。
リラの里の主・松浦までご連絡をお願いします。
使えば使うほど価値の出る道具は、それほど多くないと思いますが、リラハープは、弾けば弾くほど響きが良くなり、深みも増し、新品よりも価値が上がります。
但し、購入したマイリラを、大事に?押し入れにしまい込んでいては、リラが可哀そうです。
リラの里の主・松浦までご連絡をお願いします。
リラを美しく弾き続けるためには、調律・整調などメンテナンスは必要です。
そのため、リラ工房では、新たに「プレミアム定期調律」と名づけたサービスを始めさせて頂きます。
詳しくは、ホームページを見て頂ければ幸いです。
明日は、リラ工房の初期から、たて琴リラをご愛用頂いているAさんにお会いします。
とても意欲的に取り組んでる方なので、私も微力ですが、応援させて頂きます。
目指すは、リラオーケストラかもしれません。
楽しみです。
(写真は、館林市内のカルピスホール)
おかげさまで、25弦リラ・やすらぎ、28弦リラ・情熱で演奏活動をされている方が、全国に広がっています。
ありがとうございます。
ただ、他楽器とのアンサンブル(バンド活動)をされているグループは、少なく、これからの課題だと思っています。
これからは、リラ工房松浦楽器として、何ができるか、考え応援したいと思っています。
リラサークルの皆さんも、応援よろしくお願いします。
(写真は、大森リラ教室の皆さん)
リラの弦は、毎日弾いていないと、美しく歌ってくれません。
声楽家は、日々、発声練習をしていないと、本調子で歌うことが難しいと聞いています。
リラサークルの方々は、実感していると思いますが、翌朝、指の張りが「がんばったね」と言ってくれます。
リラ工房では、ベビーリラの名称で、5音音階(ペンタトニック)のたて琴を販売しています。
この音階は、どの音から始まっても、一つのメロディーとなる不思議な音階です。
ところが、リラ仲間の方が、既製の曲から弾ける曲を探してくれました。
たとえば、ふるさと、グリーンスリーブス、冬の夜、、、など、無数にありました。
これから、さらに、その可能性を探ってみたいと思います。
2006年からの「たて琴リラ」をお持ちの方で、今、弾いてない方は、是非、ご連絡をお願いします。
弦も古くなると、響きも鈍り、美しい音色も無くなります。
そして、木部も金属も、貴重な楽器の資源で、再生できる部分もあります。
もし、必要ないのであれば、リラ工房にお譲り頂ければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
リラ工房の初期(2006年始業)からご縁頂いた、たて琴ユーザーの皆さま、誠にありがとうございます。
その後、2020年からは、たて琴リラが、25弦リラ・やすらぎ、28弦リラ・情熱、に生まれ変わりました。
それ以前のたて琴リラをお持ちの方には、感謝の思いで、生まれ変わったリラハープへの「買い替えお勧め」の、特別キャンペーンを行っています。
詳しくは、リラ工房の松浦 誠 まで、ご連絡をお願い致します。
Tel 090-6118-0777
(写真は、25弦リラ・やすらぎ)
たて琴、リラハープ、に類似する楽器は、無数にあるように思います。
リラ工房松浦楽器では、設計から、パーツ作りから、全てオリジナルで、小さなハープ・「リラハープ」を製作し、2006年から販売させて頂いています。
新しい楽器なので、教則本、楽譜なども、取り揃え、どこでもレッスンが受けられるよう、音楽教室をご紹介しております。
詳しくは、ホームページ、http://www.lyre.biz をご覧ください。
これまで、一番多く製作したのは、25弦のたて琴リラです。
今製作しているのは、25弦リラ・やすらぎ、28弦リラ・情熱 ですが、「生まれ変わった」と、説明させて頂いているくらい、好評で、スタンダード楽器の様相です。
今、25弦リラをお持ちの方は、それを下取りさせて頂きますので、ご連絡をお願いします。