リラを調律するさい、今はチューナーという機械を使用する人がほとんどだと思います。
そして決められた音程にそれぞれの弦を合わせますが、それと平行して全ての弦を弾き込むことが必要です。
弾き込むことなく、ただ音を合わせても、音程も音色も安定しません。
25弦リラ調律のコツは、それぞれの弦を正しい音程に合わせることと、理想は全ての弦を毎日鳴らすことです。
リラを調律するさい、今はチューナーという機械を使用する人がほとんどだと思います。
そして決められた音程にそれぞれの弦を合わせますが、それと平行して全ての弦を弾き込むことが必要です。
弾き込むことなく、ただ音を合わせても、音程も音色も安定しません。
25弦リラ調律のコツは、それぞれの弦を正しい音程に合わせることと、理想は全ての弦を毎日鳴らすことです。
大関昇進おめでとうございます。
今日はおめでとうですが、明日からはまた日々の稽古を頑張って横綱を張ってくださいませ。
鯛をにぎった喜びの写真の横に映っている女性は?
奥さん?
と、思ったらお母さまでした。
ケガをしないで長く活躍できますように。
25弦リラの弦が切れないとは言えませんが、A音を440にして決められた音階で音あわせをしたリラは弦が切れることはまずありません。
毎日弾く人でも2~3年以上同じ弦を使っていることは珍しくはないです。
それが切れるのは決められた音程以上にピンを回ことが考えられます。
チューニング(調律)を正しく行うことは演奏の第一歩ですし、楽器を永く使うためにも必要です。
分かりにくいようでしたら、遠慮なくお問い合わせしてください。
今日もソニ〇本社の土地売却が報道されてます。
時代は常に変化しているのでしょうね。
カリスマ創業者はこれを予想してたでしょうか?
大量生産大量消費が国内でできた時代から世界競争の時代になって、会社の方針と賢い消費者が求めるものとの少しのずれが、大きな結果をもたらしているように思います。
毎日のように一般市民が巻き添えになる戦闘の様子がテレビで報道されています。
武力の行使は次の武力闘争の原因となり、途切れることのない戦闘の連鎖が予想されます。
遠回りのようですが、世界中の一般市民が平和への願いの連携を強くすることが大事ですね。
新聞で評論家「岡田斗司夫」さんの文章を見つけると読むようにしています。
今日の新聞で大学講師の相談に答えていました。
大学生が講義を受ける際の態度の悪さについてです。
答
「いまやほとんどの大学は大衆化しファミレスと同じになりました」
「ファミレスで料理に手を付けずしゃべってもスマホをしても、叱られません。ファミレスとはそういう場所だからです」
大学生のほとんどはお客様で1割程度が学生の名に値するようです。
大学に行けなかった人はどう思うでしょうか?
リラ工房では音楽を聴きながら作業をすることが良くあります。
ジャンルはその時によっていろいろですが、最近はMJQ(モダンジャズカルテット)の「朝日のようにさわやかに」を繰り返し聴いています。
MJQの演奏は、ジャズファンだけでなく、クラシックファンやギター愛好家などにも幅広く聴かれていると思います。
ジャズピアニストのビルエバンスはクラシックピアノの演奏者にも好まれているようです。
これらの演奏は何度も繰り返し聴けるところが素晴らしいと思います。
相撲も柔道も日本の伝統と言われながら、すでに国際化がなされているように見えます。
大相撲は日本人力士よりも強い外国出身力士が多数活躍しているし、柔道も全ての階級で金メダルを取ることは難しくなっています。
一方、伝統芸能の世界はまだ日本独特の素晴らしい文化を日本人が守り発展させています。
でも、将来は外国人の歌舞伎役者が誕生するのでしょうか?
今はあり得ないことのように思いますが、、、
朝の通勤時間などに犬の散歩をしている人と良く会います。
みな可愛いお犬ちゃんなので、思わず見てしまいますが、我が家で飼っていた雑種の老犬のことを思い出します。
生まれたばかりからの時から一緒に生活しましたが、17~8年くらから老いが目立ち、息を引き取った時のことを思い出すと、もう生き物は飼えないと思い知らされます。
先月末の大阪リラ旅行の時は暑くて真夏のように感じましたが、今日、東京も梅雨明けをし夏本番となりました。
これから何度も熱帯夜を過ごすのでしょうね。
毎年涼しいところに行きたいと思いながら不快指数の高いところにとどまっています。
今年は夢を実現し、そこでリラを弾きたいものです。