いつもこのブログや「たて琴リラ工房」のホームページもご覧いただき誠にありがとうございます。
昨日より、ホームページの「リラ仲間の演奏」ページをリニューアルしています。
まだ、曲数は少ないですが、これからも少しずつリラ演奏をアップしますので是非ご覧ください。
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まだ、曲数は少ないですが、これからも少しずつリラ演奏をアップしますので是非ご覧ください。
いつも弾けてる曲も、いざ録音と思って機械をスタートさせたとたんにミスがでる。
などということは誰でも経験していると思います。
緊張するということもありますが、なぜか音をはずしてしまう。
これも場数を踏むしか対策は無いようです。
それに、演奏にはミスがつきものというふうに割り切ることも大事かなと思います。
ミスが出ても楽しく弾けたらOKと思いましょう。
弦楽器リラのチューニングには、今は、市販のクロマチックチューナーという機械を使うことがほとんどですが、その際にご注意いただきたいことがあります。
それは異名同音と言って、同じ音でありながら、別の名前を持っている音のことです。
たとえばD#という音はE♭とも言います。
つまりDの半音上の音であるD#はEの半音下の音E♭でもあるということです。
これがチューナーで表示される場合、機械によっては#だったり♭だったり混在しています。
どうぞよろしくお願いします。
今日の朝日新聞に3人のコメントが載っています。
バブルと言われた頃はその意味すら分からないでいました。
多少のお金を手にするようになっても、それをバブルとは思わず、このまま右肩上がりの経済が続くと思ってしまう能天気。
今度こそ経済の実体を見失うことのないようにします。
毎年決まった時期に国会議員の資産公開の記事が新聞に載りますが、これは何のために行うのでしょうか?
国民が国の政治を知ることは大事なことだと思いますが、資産の多い少ないで政治家の何が分かるのでしょうか?
まさか、悪いことをして資産を増やしていないかチェックするというのではないと思いますが。
スミマセン。
勉強します。
ライアーやリラという名で竪琴が種々紹介されています。
大きく分けてペンタトニック音階のものとクロマチック音階のものがあります。
演奏方法や弾ける曲などを考えると、これは別の楽器と思ったほうがいいように思います。
これから始めようと思っている方は、その楽器でどんな演奏を目指しているのか良く考えてから選ばれることをおすすめします。
一日家事や仕事をこなし、ようやくリラの練習を始めたら、10分もしないで眠気がおそってくる。
すると、いつも弾けてるところにミスがでたり、綺麗な音色も出なかったり、、、
こんな経験をした人も多いと思います。
でも、どんな状態でも練習を継続したという事実は必ず力となって身についていると思います。
相澤秀禎さんの訃報に接し、ご冥福をお祈りいたします。
数々のタレントを育て芸能界に貢献したサンミュージックの会長相澤秀禎さんは、若いころは米軍基地内でも活躍されたバンドマンだったようです。
私は年代が少し後になりますが、横田、岩国、立川、ジョンソン、朝霞などなどの米軍基地でバンドマンとしての演奏活動をやった経験があります。
その関係でお名前はお聞きしておりました。
偶然にも2~3年前、新宿の東急ハンズの売り場で元気なお姿をお見かけしました。
今時の実業家で財を成した人にはない温かな雰囲気に親しみを感じていました。
寂しいです。
この年齢でエベレスト登頂することは一般的には考えららない偉業だと思います。
そして多くの高齢者への励ましであり、私も大きな勇気を頂きました。
自分自身で限界をつくりあきらめてしまう気持ちを捨て、もう一ど夢に向かって心を奮い立たせて、さらなる挑戦の日々を送りたいものです。
リラ工房でもパソコンなしでは仕事ができない状況です。
最初はマッキントッシュのパソコンから始まって、難しいソフトと格闘しながら、今はウインドウズですべての仕事をこなしています。
でも、最後に使ったマックにはイラストレーターで作られた25弦リラの設計図が入っているので、捨てられずに今も工房の隅に置かれています。
今困っているのはアプリケーションソフトが頻繁にアップグレードされ、そのたびに使い方が分からなくなることです。
昨晩から今日にかけてアクセスに時間をたっぷりとられました。