たて琴リラ(ライアー)工房

千と千尋の神隠しで有名になった竪琴リラ(ライアー)を製作している工房でのできごとを紹介します。

上達の秘訣

2019-07-16 21:36:59 | リラちゃんの豆知識

「練習をしてるのに上手くならない」との声は聞きません。

でも、練習成果は目に見えるものではないので、手応えを感じないという人がいるかもしれません。

私の中学時代からの楽器経験でも、そう思ったことは何度もあります。

が、今毎日少しですが、リラを弾いていて思うのは、日々の練習は小銭を貯金箱に入れている感じです。

1日、1月、1年と続けるうちに、だんだん貯金箱が重くなってます。

そして身についた力は、お金には代えられない財産となります。

毎日少しでもリラに触れることが上達の秘訣ですね。  

 

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発表会での服装

2019-07-15 19:34:30 | リラちゃんの豆知識

家庭で一人で練習するには普段着で楽な服装で十分だと思いますが、発表会などの演奏会に出演する場合はドレスなど、それなりの服装になると思います。

私の場合は楽器作りの職人として招かれることがほとんどなので、ほぼジーンズにシャツ姿で行きます。

でも、ホールでの発表会などに出る機会があれば失礼のない服装にと思っています。

着るものが違っただけで楽器の感触も変わることがあり、他にも椅子の高さ、足台なども使い慣れたものが良いと思います。

発表会当日あわてることがないよう、日ごろから、演奏会を想定した練習日を設けることをおススメします。 

 

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そよ風リラ

2019-07-12 21:08:30 | リラちゃんの豆知識

もうすぐ梅雨が明けそうな報道もあり嬉しいですが、そうなったら東京は猛暑で大変です。

なので、小淵沢や松本や軽井沢など涼しいところに行ってリラを弾きたいですね。

今、テレビ番組「空港ピアノ」で海外の飛行場に置かれたピアノで自慢の曲を演奏する姿を紹介しています。

皆見事な腕前で感心しますが、ピアノがあればこそです。

そこで夏はマイ・リラの出番です。

木陰でも河童橋の河原でも、リラの音量なら、そよ風にのって、木々のざわめきに調和した響きとなるでしょう。

だれに聴かせるわけでなく、最初の聴き手は演奏する自分とその場の木々や虫や花々などです。

 

 

 

 

 

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リラは別便で

2019-07-10 20:23:21 | リラちゃんの豆知識

先日のリラ旅行は25弦リラを持っての移動でした。

移動時の負担を考え荷物を最小限にし、リュックサックも機内持ち込みにしましたが、反省点もあります。

もちろんスプレー缶などの危険物は持って行きませんが、チューニングキーが手荷物検査場でチェックされました。

そして重いリュックサックを身につけての移動はやはり負担になります。

それで次のリラ旅行は荷物を先にホテルに送り、帰りも宅配便を利用する。

これで身軽に楽しいリラ旅行ができそうです。

次回の予定はまだ決まってません。

(写真は新潟市の萬代橋近くにある新潟ブルースの歌碑です)

 

 

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弦交換

2019-07-09 21:13:05 | リラちゃんの豆知識

たて琴リラは25本・28本とギターやウクレレに比べ弦の数が多いです。

でも、2~3年、それ以上同じ弦を鳴らしている人もおられます。

が、切れる時は弾き始めでも切れます。

リラは多弦なので、全体交換は楽器の調整も合わせてリラ工房で行うこともありますが、一般的に弦楽器の弦交換は演奏者自身が行っています。

長い弦を切るためのペンチがあればできますので、マイリラの弦が切れたら奏者自身で交換してみましょう。

弦はリラ工房で販売しております。 

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オンラインレッス

2019-07-07 17:53:42 | リラちゃんの豆知識

昨年よりオンラインレッスを始めたFさん。

直接お会いしたことのない方ですが、パソコン画面を通してのレッスンは順調で、工房レッスンと同じように進めています。

今日は5回目のレッスンでしたが、基本的なことは十分に伝えられたと思います。

次回までの宿題で、スマホで演奏動画の自撮りをお願いしました。

これもメール添付で送って頂き、良かったらホームページにアップして皆さんにも見て頂きたいと思っています。

遠方の方はご利用くださいませ。

(写真は駅からリラ工房へ向かう遊歩道です)

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リラも生きている

2019-07-01 21:03:06 | リラちゃんの豆知識

長い間弾いていないリラは、たとえチューニングをしたとしてもすぐに美しい音にはなりません。

しばらく弾きこみをすることが必要です。

新しいリラは工房で調整済みですが、弦が新しいこともあり音程が下がりやすく、弾きこみとチューニングの繰り返しが必要です。

おすすめは少しの時間でも日々リラに触れ鳴らすことです。

すると演奏力も知らないうちに身につき、演奏家とリラがともに成長してると実感します。

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リラも成長します

2019-06-23 18:33:58 | リラちゃんの豆知識

私が今弾いている28弦リラは昨年の9月9日に新しい弦を張ったものです。

その頃は猛暑が続きニスの乾きにも影響があり、いろいろ対策を講じたことが思い出されます。

それから少しの時間ですが毎日弾いていて、このリラとの一体感を徐々に感じています。

音程と音色と響き具合なども安定し、自分と楽器が共に成長しているようで嬉しいです。 

 

 

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リラの弾き歌い

2019-06-18 20:59:36 | リラちゃんの豆知識

木村弓さんが歌った「いつも何度でも」(千と千尋の神隠し)はたて琴リラ(ライアー)を一躍有名にしてくれました。

今でも時々放送で聴くことがありリラ工房でも楽譜を販売していますが、リラ単独(ソロ)の演奏譜です。

でも、この曲はリラ(ライアー)の伴奏で歌った楽曲です。

伴奏は難しくはなくコードが分かれば市販の楽譜でもすぐに弾けると思います。

歌唱が伴奏(楽器)と相まって魅力的な曲となったことは木村弓さんの演奏でも分かります。

リラ奏者にはぜひ演奏して頂きたいと思います。 

 

 

 

 

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続けられる楽器

2019-06-14 19:21:15 | リラちゃんの豆知識

先日、大阪道頓堀に行く途中、ピアノ・エレクトーンと書かれた楽器店の看板を久しぶりに見ました。

ピアノブームのころはピアノ運送のトラックが走るのを毎日のように見ました。

その後少子化や人口減少などもありピアノの販売は激減し、ピアノ広告は買取広告ばかり目にするようになりました。

ピアノを弾きたくても弾けない事情もいろいろあり、その一つは弾ける場所と時間でした。

今、たて琴リラを弾くための環境は他の楽器に比べても恵まれていると思います。

音楽経験や年齢など、人それぞれですが、その人その人の日常の中でマイペースで弾いて頂いてます。

 

 

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