インターネット全盛の今、環境問題もあり、紙を使わないことが求められているようです。
リラ工房の初期は、紙に印刷したミニコミ誌「リラ便り」を全国の音楽家に郵送してました。
今は、年賀状が唯一の「紙のお便り」です。
ならばこそ、楽器・リラハープの音楽は、対面での演奏を大事にしようと思います。
今年の暮れに行われる、大森リラ教室の発表会、私も会場で演奏を堪能します。
インターネット全盛の今、環境問題もあり、紙を使わないことが求められているようです。
リラ工房の初期は、紙に印刷したミニコミ誌「リラ便り」を全国の音楽家に郵送してました。
今は、年賀状が唯一の「紙のお便り」です。
ならばこそ、楽器・リラハープの音楽は、対面での演奏を大事にしようと思います。
今年の暮れに行われる、大森リラ教室の発表会、私も会場で演奏を堪能します。
リラハープの製作以前から、全国の音楽教室にミニコミ誌を郵便で送っていました。
その頃はピアノの輸入楽譜の紹介が主でした。
そしてリラハープ製作が始まってからもしばらくは紙に印刷した「リラ便り」を送っていましたが、インターネットの普及で、今のリラブログになっています。
音楽家の皆さんとネット上で交流できるのも楽しいですが、いまだに私は紙で読む方が好きで、大事な記事はプリントして読んでいます。
インターネットが普及する前には、ワープロでミニコミ誌を作り、全国のピアノ教室に郵送していました。
ここには輸入楽譜の紹介やピアノメソッドの情報なども載せていました。
その後リラハープの研究と楽器作りに移行し、今のリラブログとなっています。
時代の変遷もあり、仕事の仕方も変わりましたが、音楽の楽しさを多くの人と共有したいとの思いは変わっていません。
これからもどうぞよろしくお願いします。
2007年から1年、ミニコミ誌「リラ便り」を郵送しましたが、実は、これ以前から輸入楽譜の紹介と販売目的で全国のピアノ教室にミニコミ誌を毎月送っていました。
2008年ころからは郵送をインターネットに変えて、今のホームページ(リラ工房松浦楽器)とブログになり、今に至っています。
そしてリラ旅行も年に数回行い、多くの音楽教室にお邪魔しました。
今はコロナ禍の影響もあり、移動は難しいですが、お世話になった方とネットやメールや電話を利用してご連絡させて頂いています。
これからもどうぞよろしくお願い致します。