久しぶりに市内の巨大ショッピングモールに行ってきました。
ここには生活に必要なものは全てそろっていて、その品数も桁外れのように見えます。
そして、ここに常設の文化施設、例えば、音楽ホール、芝居小屋、映画館、などなどがあったら、さらに豊かさを感じられる地域になると思います。
一方で、車がないと動けず、シャッター通りと言われる地域もあり、街のにぎわいも感じれられません。
これからの街づくりも大事ですね。
久しぶりに市内の巨大ショッピングモールに行ってきました。
ここには生活に必要なものは全てそろっていて、その品数も桁外れのように見えます。
そして、ここに常設の文化施設、例えば、音楽ホール、芝居小屋、映画館、などなどがあったら、さらに豊かさを感じられる地域になると思います。
一方で、車がないと動けず、シャッター通りと言われる地域もあり、街のにぎわいも感じれられません。
これからの街づくりも大事ですね。
毎日、広島でのG7関係のニュースを見ています。
そして思い出すことも多いです。3か月、続けて広島でグループレッスンを行いました。
その時も広島平和公園に隣接するホテルに宿泊し、公園内を散策しました。
今度は、28弦リラ・情熱を持って行き、許されるなら、公園内で平和の曲を奏でたいと思います。
今、アメリカのバイデン大統領が岩国基地に到着しました。
この基地は、私のバンドマン人生原点の地です。
19歳の終わりに、東京駅からコントラバスを抱え、夜行寝台列車で岩国に行きました。
基地内はアメリカそのもので、あらゆるものがありました。
その中に、クラブも3か所以上あり、その中で一番大きなクラブで、1年間コンボバンドで毎夜、演奏しました。
ショウビジネスの本場を体験できたことが、その後の音楽人生の始まりとなりました。
先日、「リラ工房松浦楽器・館林」が、ケーブルテレビで紹介され、私も出演させて頂きました。
ネット上では、多くの方々にホームページやブログを見て頂いていますが、テレビでは放映が終わった後からも、多くの人に「観ましたよ」と言って頂いてます。
中には「まこちゃん!かっこよかったよ」とか「ダウンロードして、いつでも見られるようにしたよ」など、嬉しい知らせもたくさんあります。
テレビの力は絶大ですね。ありがとうございます。
2021年7月から始まった、リラ工房の移転作業も2年が経過し、今、リラハープ工房が館林市でフル稼働しています。
この間、多くの方々にお世話になり、応援して頂きました。本当にありがとうございました。
これからは、小さなハープの本流、「28弦リラ・情熱」「25弦リラ・やすらぎ」の音で、多くの方々に、幸せを感じて頂ける演奏を、お届けできるよう頑張ります。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
先日、新宿に行き、歌舞伎町にも行きましたが、半世紀前のバンドマン時代の街ではなくなっています。
当時は、歌舞伎町を歩けば、生バンドの音があちこちから聞こえていました。
昭和ノスタルジーかもしれませんが、生身の人間と生演奏が一体となり、祭りのなかに漂う哀愁のような雰囲気が街に充満していました。
そして、夜が明ければ、それぞれが生活闘争の戦士となって働き、高度成長期を支えたのかもしれません。
5月19日から21日、岸田総理の出身地・広島で、G7サミットが開催されます。
世界平和や人道支援なども話し合われると思いますが、原爆資料館も視察して頂き、核兵器廃絶を現実のものとして欲しいです。
私も、リラレッスンで何度も広島に行き、平和の響きをリラ仲間の皆さんと共有しました。
また、行きます。
爽やかな晴天のなか、赤羽駅からスズラン通りを歩き、Tさん宅にお邪魔しました。
赤羽の駅周辺は、巨大なショッピングモールのようで、無いものは無い、状態で、一日歩いても、回り切れないほどのお店が、軒を連ね、繁盛してるようでした。
そして、驚いたのは、そこに銭湯が二か所あり、どちらも住民の憩いの場となっています。
東京の下町情緒も漂う街でした。
ネット上にあふれる音楽のなかに、ミスもなく妙に整った感じのする演奏を耳にすることがあります。
今日、音楽評論家の林田直樹氏の論文「変革期を迎えた(音楽)と(言葉)」を読み、納得しました。
それはAIで言葉も音楽も作るフェイクだったからです。
これは、本当の意味での作曲でもなければ演奏でもない。伝えたいことの存在しない「生成」である。
と、断じています。私も目が覚めました。参考文献「聖教新聞2023.05.08」
地元のケーブルテレビに出たことで、多くの人から感想など嬉しい便りが届きました。
実は、私がテレビ出演したのは、大昔(笑)グループサウンズの時以来です。
その時は、そうそうたるスターの中で、緊張でガクガクしながら一曲演奏しました。
懐かし思い出です。
今回は熟年の楽器職人として出させて頂き感謝です。
ありがとうございます。