大きな会社は株式というシステムで一般からの投資を受けて企業活動を行い利益を生んでいますが、零細企業や個人企業の多くは信用金庫などの金融機関からの融資を受けて事業を行っています。
融資は事業者がお金を借りるということで、その責任はすべて借り手側にあり、利息と元金を返済する義務が生じ、事業者が破産しない限り、事業活動によるリスクはすべて借り手側が負うことになります。
夢のような話ですが、個人で行う事業に投資をしてもらい、その利益を投資者に還元できるような仕事をしてみたいものです。
大きな会社は株式というシステムで一般からの投資を受けて企業活動を行い利益を生んでいますが、零細企業や個人企業の多くは信用金庫などの金融機関からの融資を受けて事業を行っています。
融資は事業者がお金を借りるということで、その責任はすべて借り手側にあり、利息と元金を返済する義務が生じ、事業者が破産しない限り、事業活動によるリスクはすべて借り手側が負うことになります。
夢のような話ですが、個人で行う事業に投資をしてもらい、その利益を投資者に還元できるような仕事をしてみたいものです。
リラに限らず、楽器の練習には体力も必要です。
長い練習の後は独特の疲れを体に感じることもあります。
また、練習中体全体は動いているようには見えませんが、それなりに体力は使っています。
そして、疲れていたり、眠かったりすると、気持ち良く弾くこともできません。
長い時間気持ちを集中して弾けるのも、それなりの体力があるからだと思います。
日ごろから健康への心がけも大事ですね。
早いもので今年も半年が過ぎようとしています。
はっきりと見えるわけではありませんが、世の中も個人個人も変化しているのでしょうね。
時代の変化を先取りするような見識を持っていればまた違った人生になったかもしれませんが、その時その時精一杯頑張ってきたことで今の自分があると思います。
これからの日々は過去に学んだことを教訓にして、また挑戦の一日一日にしたいと思います。
リラの練習は出す音の指使いを選択しながら行います。
そして何度も弾くうちに使う指も決まり、だんだん弾けるようになりますが、その指使いが一番弾きやすいのか、自分の手に合っているのか、もう一度確かめてみるのも良い練習になります。
最初は小指を上手に使うことは難しいのですが、だんだん使えるようになります。
すると小指を使った指使いの方が良い場合もでてきます。
勇気をもって、最適な指の使い方を探してみましょう。
長男家族が転勤で外国へ行くこととなりました。
今日は久しぶりに孫娘二人と一緒に食事をしました。
成田から6~7時間くらいで行けるところなので、いずれは行ってみたいと思います。
今日はさっそく書店によって、英会話の本を買いました。
二十歳前後に米軍関係の人たちとやったカタコトの英会話を思い出すつもりですが、、、、、
上手くいくでしょうか?
以前購入したユ〇〇ロのスリムジーンズをはいて出勤しました。
スリムなので足の動きにムリがあったらいやだなと思いましたが意外と快適でした。
生地に伸縮性があるのでしょかね。
でも、工房はホコリが舞う場所なので、ルーズなズボンにはき替えています。
リラ工房の25弦リラは一台ずつの手作りです。
そして自然からの木材を使用していますので、同じパイン材であっても微妙に材質に違いがあり、感性したすべのリラに個性があります。
奏者の元にmyリラが届けられた後も、環境の違いや、弾いて頂く時間などなど、その経歴も同じではありません。
時には修理や調整が必要になることもあります。
その時は、リラの故郷「リラ工房松浦楽器」へご連絡ください。
製作者は、すべてのリラが癒しと勇気の音色を提供できる楽器としての使命を全うしてくれることを祈っています。
今朝東京は梅雨の晴れ間が広がり気持ちの良い朝でした。
おりしも東京は都議会議員選挙の投票日でした。
投票率が前回に比べだいぶ低かったようです。
久しぶりの晴れ間が少しは影響したでしょうか?
これからの都政に注目ですね。
マイカーを持つことが夢だった時代から、地方ではマイカーがないと生活ができない時代になったようです。
マイカーの増加と人口減少と過疎化によってバスや電車などの公共交通機関の経営が苦しくなり、廃止される路線が増えていることがまたマイカーを必要とする状態を生み出しているようです。
都会への人口集中で、地方の交通を疲弊させたら、国の将来はいったいどうなるのでしょうか?
全国の公共交通は無くなっては困る生活のインフラだと思いますね。
三浦さんの80歳でのエベレスト登頂成功の壮挙のかげで、同じ山での遭難の報道も目にします。
黒沢明監督作品のたしか「夢」だったと思いますが、その中に冬山で遭難する物語がありました。
見てて切ない気持ちになり、どうしてそんな危険な冬山に登るのかと疑問もわいてきました。
登山家の気持ちを聞いてみたいですね。