リラハープ工房

千と千尋の神隠しで有名になった竪琴リラ(ライアー)を製作している工房でのできごとを紹介します。

イヨマンテの夜

2020-10-24 20:46:43 | 音楽体験

先日、テレビで細川たかしが「イヨマンテの夜」を歌うのを聴き、その迫力に圧倒されました。

今、この歌を今完璧に歌えるのは、ひょっとすると細川たかしだけかなと思うくらいの歌唱力で、何度でも聴きたいと思いました。

この歌の歌詞はアイヌ民族の熊にまつわる儀式を歌っているようですが、そのファンタジーの世界は聴く人の魂を揺さぶるような広がりを見せます。(作詞:菊田一夫、作曲:古関裕而)

細川たかしの歌に込めた熱い思いを、多くの人に聴いて頂きたいです。

 

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ちあきなおみ・ファド

2020-10-19 20:10:57 | 音楽体験

ちあきなおみのCDに「待夢」と書いて「たいむ」と読むアルバムがあります。

これはポルトガルの民族歌謡・ファドに日本語の詩をつけて歌ったものです。(CD解説から)

聴くと遠く離れた国で歌い継がれている歌というよりも、日本の歌謡曲と言っても不思議ではない親しみを感じます。

これは、ちあきなおみがポルトガルの街のカフェや居酒屋などを何日もまわり、その場に身を置き、歌を聴き、ファドの心を自分の心にして歌っているように聴こえます。

ひとり、じっくりとお聴きください。

 

 

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島健

2020-10-18 19:30:00 | 音楽体験

JUJUの歌を愛する人は多いと思います。

私もCD「Snack JUJU-夜のRequest」をよく聴いています。

このアルバムには伴奏する演奏者の名前も掲載されていて、じっくり聴いていますが、中でもピアノを島健が担当している、夏をあきらめて、シルエットロマンス、つぐない、、など、素晴らしいと思います。

できれば、歌とピアノの相性をミニでも良いのでコンポで聴いてくださいませ。

 

 

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のど自慢

2020-10-12 21:14:06 | 音楽体験

日曜日の昼はほぼNHKののど自慢を見ています。

出場者の熱唱する歌を楽しんでいますが、同時に少人数でもオーケストラに近い伴奏をするバンドマンの演奏も聴いています。

これは電子音でオーケストラの音を出すキーボードの存在もあると思いますが、なんと言っても歌い手と個々の楽器演奏者に相互作用とも言える調和があるからだと思っています。

この相互作用(インタープレイ)という言葉はジャズの世界でも語られていました。

リラハープのアンサンブルでも大事にしたい演奏表現ですね。

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演奏家が消えた?

2020-10-11 19:06:35 | 音楽体験

私が持ってる歌謡曲CDには歌手と編曲家の名前はあっても、個々の楽器の演奏家の名前が載ってるものは数えるほどしかありません。

これは伴奏を打ち込み音(コンピューターで作られた音源)でレコーディングしているからかもしれません。

この打ち込み音で作られた音楽は、生楽器の演奏で作られた楽曲とは明らかに違います。

でも、打ち込み音楽を聴き続けると、その違いが気にならなくなるようです。

便利さだけでなく、本物の音楽の素晴らしさを忘れないようにしたいですね。

 

 

 

 

 

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トルコ行進曲

2020-10-01 20:14:38 | 音楽体験

西予市のカボチャコンクールで優勝したのは410キロの巨大などてかぼちゃでした。

テレビで見て驚きました。(NHKTV)

そのカボチャを育てた農家の方はモーツァルトのトルコ行進曲を聴かせて育てたと聞きまたびっくりでした。

あらためてYouTubeで「ユーリ・シモノフ モスクワ・フィルハーモニー交響楽団」のトルコ行進曲の演奏を見ると、指揮者の動きは拍子をとるというより、曲想をなぞるような感じで、楽団員はこれでよくまとまった演奏ができるものだと、また、びっくりでした。

今日はびっくりの日でした。

 

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ジャズが聴こえない

2020-09-29 21:04:52 | 音楽体験

今も高度なジャズ演奏をする日本人プレイヤーもいると思いますが、残念ながらラジオやテレビで聴くことはほとんどなくなりました。

今日はジャズピアノのレジェンド、セロニアス・モンクの「ラウンド・ミッドナイト」をCDで聴きました。

青春時代に聴いた彼の演奏は、難しい和音が続き、メロディーを追うこともできず、難解なジャズピアノとの印象でした。

今日聴いた演奏は情緒豊かで分かりやすく、親しみやすいものでした。

こんなジャズなら今でも聴きたいです。

 

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エキゾチッククルーズ

2020-09-24 21:26:19 | 音楽体験

今日の午前9時50分頃、NHKFMの番組、音楽遊覧飛行「エキゾチッククルーズ」で長い曲を聴きました。

それは、イブラヒム マーロフ(Ibrahim Maalouf)が奏でるベイルート(Beirut)という曲で、トランペットをフィーチャーした10分以上の曲でした。

トランペットのやわらかく、あたたかなメロディーが流れた瞬間に私の手が止まり、耳を傾け聴き入ってしまいました。

たぶん、多くの聴視者の琴線に触れたと思います。

これは今でもラジオの再放送で聴けます。そしてYouTubeでも聴けます。

おススメしたい楽曲です。

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ベースとドラムとピアノ

2020-09-23 20:31:38 | 音楽体験

工房作業が終りかける時から聴くCDはほぼ決まっています。

一番は「ちあきなおみ」です。それをコンポで聴くとベースとドラムとピアノの3リズムがはっきりと聴こえ、それだけで十分音楽になっています。

小型のCDプレーヤーでは聴こえにくい音です。

安価で小型で使いやすい音響機器になれて、大事な部分を欠落した音楽を聴いてることもあります。

高価でなくても中古でも良いのでスピーカーが2つ独立してあるコンポがおススメです。

 

 

 

 

 

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Misty(霧が立ち込めた)

2020-08-29 19:27:42 | 音楽体験

ジャズのスタンダードナンバーで、私もリラハープでよく弾いています。

作曲家はエロル・ガーナで自身が弾いているピアノソロも残っています。

今日のラジオで知ったことですが、彼は楽譜が読めず、音はすべて記憶したようです。

そして、左利きを生かした独特の演奏も人気があったようです。

私がこの曲に出会ったのは、米軍基地内のクラブで演奏してた時、日本人アルトサックスプレーヤーがコンボバンドバックにソロ演奏をし大喝采を受けた人気の曲でした。

曲は霧が立ち込めた情景をスローテンポで表現しています。

 

 

 

 

 

 

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