紅白歌合戦をラジオで聴いてた時代もありました。
そして、大晦日に紅白を観なくなったのはいつ頃からだったか思い出せません。
近年は「年忘れにっぽんの歌」が一番心にフィットします。
大晦日くらい昔を思い出すのもイイかな、、、(ナンチャッテ)(笑)
明日からはまた夢に向かって、ママチャリで疾走、、でなく、ソロソロと走ります。
紅白歌合戦をラジオで聴いてた時代もありました。
そして、大晦日に紅白を観なくなったのはいつ頃からだったか思い出せません。
近年は「年忘れにっぽんの歌」が一番心にフィットします。
大晦日くらい昔を思い出すのもイイかな、、、(ナンチャッテ)(笑)
明日からはまた夢に向かって、ママチャリで疾走、、でなく、ソロソロと走ります。
リラ工房で作られた楽器リラはすべて手作りです。
自然の木材を乾燥させ使いやすく板状に加工したものを糸鋸で切るところから製作は始まります。
そして数々の工程を経て完成し、ご注文頂いた方にお届けしその方のマイ・リラとなります。
そのリラは同じ形をしていますが木目一つにしても同じではありません。それぞれに個性があります。
そしてマイ・リラが初めて鳴らされた日、それがリラにとっても演奏者にとっても、スタートの日であり門出の日となります。
夢がふくらみます。
(写真は、ファシリテーター風瀬由季さんのmyリラです)
小学生時代のハーモニカアンサンブル、中高のブラスバンド部でのトランペット、正直に言います。
1曲とおしてまともに演奏できたことがありません。
大人数での演奏なので、自分一人音を出さなくても、だれも気づかず大拍手の演奏会になります。
高3の時は、とうとう指揮棒を持たされて、指揮台で棒を振りました。
今はたて琴リラの合奏も実現したいと思っていますが、楽団員の一人ひとりが輝くアンサンブルにするのが目標です。
他県に住むYさんは、この1年夏休みを除き、ほぼ毎月高速バスを使ってレッスンに来てくれました。
教則本にもメモ書きがたくさんあり、練習の様子がうかがえます。
レッスンは弾く力をつけて頂くことが基本なので、最初は単純なことの繰り返しになります。
でも、大好きな曲を早く弾きたいと思う気持ちも分かります。
それで、今日は、好きな曲を聞きましたので、次回は、その楽譜を用意することにしました。
そして、皆勤賞を差し上げる気持ちで、最新版の「リラ教則本」を贈呈させて頂きました。