今日は年度末の3月31日で、明日から4月が始まります。
特別変わりはないようですが、テレビやラジオの番組、そして役所も学校も新年度のスタートです。
そして、10日は孫娘の入園式です。
昨年の今頃は、引越し準備に追われていましたが、今年は落ち着いて桜を鑑賞し、リラ製作にもガンバリマス。
今日は年度末の3月31日で、明日から4月が始まります。
特別変わりはないようですが、テレビやラジオの番組、そして役所も学校も新年度のスタートです。
そして、10日は孫娘の入園式です。
昨年の今頃は、引越し準備に追われていましたが、今年は落ち着いて桜を鑑賞し、リラ製作にもガンバリマス。
たまに近所の大型スーパーに行きますが、人があふれかえっています。
これからは大型店かコンビニしか生き残れないのかなと心配になります。
でも、地元で古くからやってる店主を知ってるだけに、個人商店にもガンバッテ欲しいなと思います。
小さな店は大きなところにはない魅力を輝かせましょうね。
新聞に掲載されているクロスワードパズルを解いて、時々応募してますが、正解でも抽選には当たったことがありません。
これで文章を書くときの語彙が増えるかなと期待してますが、どうでしょう?
最近はパソコンで文章を書いてることもあって、書ける漢字が少なくなっています。
本当は漢字のクロスワードパズルのようなものがあったら良いなと思っていますが、あったら教えてくださいね。
リラを一所懸命に練習する人ほど、綺麗な音色で語りかけるようにリラを弾きたい気持ちと、大好きなあの曲をリズミックに弾きたい気持ちと、難しいフレーズや和音にも挑戦したい気持ちなどが入り乱れます。
でも、今の私にすべてを満足させるようなテクニックはありません。
そんな時どうするか?
私の提案です。
日々の練習は、目先の賞讃を捨てて、今は、演奏者として本当の実力をつけるための一過程ととらえ、迷わず弾くことに専念しましょう。
ガンバッテ
リラを鳴らす指の動きは、何度も繰り返さないと身につきません。
弦に指が触れた時の感触も、最初はつっかかる感じで、滑らかな動きにはなりにくいです。
特に新しい弦の場合は、指先が黒く汚れることがあります。
でも、繰り返して弦に触れ、リラを鳴らすことで、だんだん指と弦の相性が良くなり、弦が指になじんできます。
そうなった時が、リラを弾いてるという感触です。
リラを弾くコツは弾くことを続けることです。
8000メートル峰14座完全制覇に向けて、この31日に登山家の竹内洋岳さんがネパールへと出発します。
これまでも日本人が挑戦し、それが果たせず何人も命を落としているそうです。
プロ登山家の使命かもしれませんが、危険を感じたら、山頂間近でも引き返し、元気な姿をまた見せて欲しいです。
リラ工房の25弦リラは、今製作中の楽器も少し前のものも見た目はほとんど変わりませんが、小さな改良を加え、今も進化を続けています。
数年前製作のリラをお持ちの方は一度点検と調整をさせて頂くことをお願いします。
そして、これからも長くリラを弾いて楽しんでいただけたら幸いです。
今日は大田区大森から辻さんがレッスンに来られました。
まだ2度目のレッスンですが、前回に練習したところがきちんと弾けていました。
辻さんは単身赴任中で平日はフルにお仕事をされ、土日にレッスンに来られますが、毎日30分はリラを弾いているそうです。
今日はレッスンを進め、フラットのついた曲と、重音のある曲に取り組みました。
少し難しいと思いますが、辻さんならきっとできると思います。
ガンバッテー
安部 公房の小説「砂の女」は2度読みました。
個性的で、とてもインパクトのある物語でした。
この安部 公房が生きていたらノーベル賞を受けていたでしょうと、関係者が言っているようです。
他の作品は読んでいませんが、この小説は面白いというよりも、せつなさが先に立ち、これからの人生に光を見つけることに苦労しそうな、、、、
そんなつらい思いを抱かせました。
私だけでしょうか?
今日のニュースで初めて知りました。
切り餅に切れ目を入れる特許で大手の会社が裁判で争っていたようです。
同じ米どころの県にあるおなじみの会社同士です。
良きライバルとしての切磋琢磨は必要でしょうが、同胞としてお互いに協力し、和解で解決して欲しいものです。