自分では、これから山登りをしてみようとは思いませんが、山登りをした人の写真やエピソードなどを本でみたり、登る様子をテレビや映画でみたりすることは好きです。
野球やサッカーの試合を観戦して楽しむのに似ています。
これを山登りファンと自分で勝手に言ってます。
テレビも地デジになってチャンネルも増えたことだし、山登りの番組をもっと見たいですね。
自分では、これから山登りをしてみようとは思いませんが、山登りをした人の写真やエピソードなどを本でみたり、登る様子をテレビや映画でみたりすることは好きです。
野球やサッカーの試合を観戦して楽しむのに似ています。
これを山登りファンと自分で勝手に言ってます。
テレビも地デジになってチャンネルも増えたことだし、山登りの番組をもっと見たいですね。
昨日年々薄くなる頭を床屋さんでカットしてもらいました。
そこで、近所の商店が相次いで閉店してることなどの世間話が出ました。
一昔前には、当たり前にあると思ってたお店がどんどん無くなって、住まいから離れたところの大型スーパーやコンビニに取って代わりました。
世の中は変化の連続なのかもしれません。
こんな時だからこそ、本当に大事なことを見間違えないような真実をしっかりと見る目を養いたいですね。
タレガ作曲の「アルハンブラの思い出」はトレモロ奏法が際立ったギターの名曲ですが、リラ(ライアー)とは同じ弦楽器といえども、まったく違うものだと思わざるをえません。
ギターの伝統と活躍の実績は、そびえたつエベレストを見上げる登山家のように絶大だと感じます。
リラ(ライアー)は、演奏者の広がりや、その奏法の確立も含めて、まだ未開拓の部分が多いです。
でも、でもです。
それだけに楽しみも大きいと思います。
昨日もふれましたが、夕方6時からNHKFMであおい洋一郎の司会で進められる音楽番組、昨日は「明日にかける橋」でした。
CMも入らず、ポップスの名曲をじっくりと聴きながら、世界の名言も知ることができる嬉しい番組です。
私の場合はお酒を飲みながらなので、余計に気分が高揚します。
聴いてない人はいちど聴いてみることをおススメします。
夕食時に(多分6時ころ)ラジオをつけると、野球中継のアナウンサーの叫び声が聞こえます。
最近はプロ野球に興奮することもなく、かえってうるさく感じます。
それで、NHKFMに切り替えると、この時間、よく知ってる名曲1つを、いろいろなスタイルでアーチストが演奏したものを続けて聞かせてくれます。
同じ曲なのに、まったくあきることなく、名曲が堪能できて、これは素晴らしいです。
新リラ工房はけっして広くはないですが、レッスンはできます。
工房での作業は、大きな音がでたり、木くずのホコリがでたりすることもあります。
また、時々は木材を探しにいったりすることもあるので、お出でいただく場合は予約の電話を頂けると嬉しいです。
猛暑の夏は出かけるのも大変ですから、涼しくなったら、お出でください。
お待ちしております。
新車と言っても自転車です。
数年間、自動車なみの距離を走り、時には重たい荷物も積んでよく走ってくれました。
今朝材料を買いに自転車で出かけたところ帰りにチェーンがはずれ動かなくなり、引っ張って帰るはめとなりました。
存分に活躍してくれた愛車ですから、ごくろうさんの気持ちで自転車屋さんに引き取ってもらい新しい自転車を購入しました。
こんどは6段変則の27インチです。スピードも走行距離も分かります。
今日から、これに乗ってがんばります。
年に何回か国内のあちこちに行ってますが、日本全国街中の様子にそれほどの違いは感じられませんでした。
それでも印象に残り、思い出として長く忘れられないのは、その土地で人との出会いがあったり、音楽や美術などの作品や祭りなどのパフォーマンスを堪能できたことです。
これからもそんなリラ旅行を楽しみにがんばろうと思います。
リラ工房では、土曜日なのでTBSラジオの宮川賢が電話で聴視者から失敗談を聞くという番組を聞いています。
幅広い年齢の男女が自分の失敗を笑い語るのを聞いていると、ラジオを聞いてる自分も笑ってうなずいてしまいます。
人はカッコウつけるより、あけっぴろげの方が親しみやすいものかもしれませんね。
帽子製作アーチストの平田暁夫さんは「帽子はかぶってもらってこそ価値がある」(趣旨)と言っていました。
リラも弾いてくれる人がいるからこそ楽器だと言えるものだと思います。
これからも作ったリラを弾いて頂けるようにできるだけのお手伝いもしたいと思います。
リラ工房のリラ(ライアー)は永く使って頂けることを一番に考えて製作しています。