普段の練習では必要ないことですが、スポーツや車だけでなく、リラ演奏にもウォーミングアップは必要です。
ちょっとした演奏タイム(ミニコンサートなど)で聴く時、いきなり弾いて実力を出し切ることは難しいことです。
これは手の動きだけでなく、気持ちの集中にも、ある程度の準備が必要ということです。
でも、ひょっとすると、いきなり実力全開という人がいるかな????
普段の練習では必要ないことですが、スポーツや車だけでなく、リラ演奏にもウォーミングアップは必要です。
ちょっとした演奏タイム(ミニコンサートなど)で聴く時、いきなり弾いて実力を出し切ることは難しいことです。
これは手の動きだけでなく、気持ちの集中にも、ある程度の準備が必要ということです。
でも、ひょっとすると、いきなり実力全開という人がいるかな????
いつもの床屋さんが休業のため、今日は初めてのところに行きました。
若くて活気のあるスタッフが働いている床屋さんです。
帰りに、レジの女性、なんと、私の顔を一目見ただけで、シルバー料金の請求をしました。
お世辞でも良いから、年齢をたずねてくれたら良いのにね、、、
ザンネン。
昨日お伺いした「デコル デ コル」の早苗さんにはお話できませんでしたが、私はこれまで何度も、自宅に鉢植えを売りに来た方から名前も知らない鉢植えを買いましたが、すべて枯らしてしまいました。
極めつけは、沖縄に行ったさいに買ったハイビスカスの枝を教えられたように水を入れた容器にさして、日当たりの良い暖かな室内で、花が咲くのを待ち、1年以上、何の兆しもなく、とうとうあきらめてしまいました。
これからはせめて、緑の木々や葉や花にリラの音で癒しの波動を届けられたら嬉しいですね。
誰にでも忘れられない思い出の場所はあると思います。
でも、そこに行ってどう感じるかは人それぞれですが、私にも複雑な思いの地があります。
例えば、小学生の頃、母との思い出のある山形県・湯の浜温泉は、街並みがほとんど変わってない分、寂しさがわき上がってきました。
一方、大阪フェスティバルホールは、バンドマンとして大きな光を浴びた場所として、今でも懐かしく、嬉しい気持ちになります。
まだまだありますが、これからは、いろんな土地で、幸せな思い出を作りたいと願っています。
今日は大阪のSさんから「毎日楽しく弾いています」とのメールを頂きました。
こんな便りが一番嬉しいです。
私も経験してますが、楽器を手にしても、いろいろ事情があって弾けない時もあります。
でも、楽器を練習し、自分で楽曲を奏でるという喜びは、独特のものです。
たしかに疲れて弾きたくない時もあります。
指を動かすトレーニングと思って、弾い時もありました。
それでも続けることで、音楽力がかすかながら身に付いていると感じられる時が来ます。
これも大きな喜びです。
年に数日あるかないかの今日は工房に行かない日でした。
朝から孫娘に会い、お世話になった方のお宅を訪問し、その後、新宿で刃物の砥ぎを依頼し、新しい工具を買って帰りました。
明日はいつものように工房への出勤となりますが、これもリラ工房をご利用頂く皆様のおかげで仕事ができるということです。
本当に感謝にたえません。
ありがとうございます。
左手の動かし方は、新しい曲を弾くごとに習得すべきパターンが発生し、それを繰り返し練習することで弾く力が身に着き、やがて表現力アップにもつながります。
文章では分かりにくいかもしれません。
もし、必要でしたら、ご連絡くださいませ。
NHKの「にっぽんの芸能」を時々観ます。
昨晩も新作舞踊「櫻草紙」を楽しく鑑賞しました。
これまでは日本舞踊を見ても時間を持て余すことがほとんどでしたが、この舞踊は日本舞踊の楽しさを教えてくれたように思います。
これは、デジタル放送の画面で臨場感が味わえることも影響してるかもしれません。
音名は音楽に使われる音の高さにそれぞれつけられた名称です。
日本では、ハニホヘトイロハ、英米では、CDEFGABC、ドイツでは、CDEFGAHC、を使います。
日本で一般用に販売されているチューナーはほとんど、英米(英語)表記です。
リラのチューニングには必要な知識です。
音階とは別のことです。