音の名前を覚えることが、リラの音合わせ(チューニング)の始まりです。
音の名はイコール弦の名前です。
教則本の6ページで、それが分かります。
その音の名はC,D,E,F,,~とアルファベットになっていますが、これは学校で習う、ハニホヘトイロハを英語読みにしたものです。
音名をアルファベットで覚えることで、チューナー機器も使いやすくなります。
また、コードネームの学習にも有利です。
マスターしてリラ奏者への道をまっしぐら、Go,Go,Go!!!
(写真は、我が家の家族だった愛犬です)
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