CYCLING DATA

TOSHI@さすらいのサイクリストの自転車ブログ。
走行記録、風景写真、グルメ写真などUPしていきます。

鳩山回送&白石峠

2007-05-27 01:49:06 | ROAD練習
今日はTOJの自走応援ツアーがあり、集合時間か7時になったことをすっかり忘れてた!ノコノコと通常通り市役所に行ったけど誰もいない!しかししばらくしたら行きそびれた人とが希少ながらやってきた。集まったのは私含め4人。11時までのH井さんと新人のY沢、中学T井。これからTOJに行くわけにも行かずいつも通り鳩山方面へ。しかしY沢も中学T井も速い。最近の新人さんは速いなぁ。頑張って脚回さないと、こちらの方が新人だと思われちゃうよ。



まずは坂戸農道経由サンクスまでダッシュ。ここで11時までしか時間のないH井さんは別行動となり、私は新人さんのリクエストで雀川砂防ダムへ。新人さん引率、いやもう同走で八高線の脇道をのんびりはしる。雀川ダムの登りは裏松郷に比べると緩やかなので新人さん方にも人気が有るようだ。私も今日は39T*21Tなど重いギヤ中心に登れた。しかしながらこの峠道は基本的には林道だ。登っている途中、どでかい蛇に出くわしたり、色々な動物の糞が落ちていたり、なんとなくアドベンチャーが体験できる道だね。

昼までに帰宅希望の中学T井に配慮して、西平方面に下りず裏松郷をそのまま下り、明覚駅前に出る。犬繁殖場前を経由して鳩山サンクスまで戻る。ここまで来れば新人さんも帰り道がわかると言うことで、私はここで二人とお別れ。再びときがわ方面に戻る。次は「ツールド美ヶ原」も視野に入れておかなくてはならないので、少し登りの練習もしておきたく、白石峠を目指すことに。玉川周回のところにあるビギナー練習の待ち合わせの場所となる、駐車場付きの公園に新しい看板が出来ていた。「高野倉ふれあい自然公園」というのが正式な名称の様だ。

さて白石峠まではゆっくり走る。練習会でみんなと一緒走るとペースが速く峠に着くまでにヘロヘロになってしまう。ひとりで来るとこういう点は自由が利くからいいね。しかし今日は暑かったせいか結構バテてしまっていた。あまり重いギヤも踏めず、脚も回らなく、あまりいいタイムは出なかった。汗びっしょりだ。山頂の東屋が空いていたのでつかさず陣取り座り込み休憩。

白石下山後はアライのパン工房にて大補給。今日はカレーパンを食べた。初めて食べたがこれは絶品だ。うまい!。ホテル用のカレーを使っているらしい。暑い時はこういう物が食が進む。休日は盛況なのか、外の休憩所の席が、一テーブル増えていた。私が行ったときは誰もいなかった。そして帰路は、そう強くは無かったが、運良く追い風。一人だと走らない坂戸農道を走る。ここ数週間、向かい風に悩まされたが、今日は楽に走れ、帰宅できた。

走行距離 141.1キロ
走行時間 5時間51分
平均速度 24.2キロ/h
平均心拍 138
最大心拍 191
平均回転 66
消費カロリー 3407キロカロリー




今年もまた翌日晴天

2007-05-20 01:50:08 | サイクリング
昨年も大会当日は雨、糸魚川から帰ってきた翌日は快晴という悔しい気象状況だったけど、皮肉なことに今年も同じような天候になってしまいました。最も快晴だったけど北風がだいぶ強かったので、自転車日和だったかどうかは別にして…。自転車シーズンも本化してきて、MTBでは富士見パノラマの50キロライドや、会津の「時空の道ヒルクライム」などが行われましたが、天候は地方によってまちまちだったようで、富士見は晴れ、会津は雨だったようです。そう言えば糸魚川も今朝はまだ雨でした。



さて、私は午後2時頃帰宅したので、それから軽く乳酸除去サイクリングです。荒川CRを上江橋→入間大橋(折り返し)→上江橋→治水橋→羽倉橋→秋が瀬公園→秋が瀬橋まで行き折り返し戻りました。

やっぱり北風が強かった…。この時期としては珍しいんじゃないかな?

走行距離 40.6キロ
走行時間 1時間49分
平均速度 22.2キロ/h
心拍計などは付けず。

東京~茅野ファストラン

2007-05-19 00:59:26 | イベント
不測のトラブルに見舞われて、途中棄権と言うことになりました。残念ではありますが新しく投入したタイヤ、チューブのインプレや、レインウエアの効力などそれなりに収穫のあった140キロでは有りました。今回はタイトルを変えて、棄権をした場所までのドラマを綴ります。




スタートは5時30分、過去2回の中で最も遅い時間だ。既に夜が明けているので周りも明るく走りやすい。スタートの位置取りの関係でスタート直後私が先頭になってしまった。このままの状態で大垂水峠を登ることに…。まあまあの速度で登れた。誰か先頭に出てきてくれ中無いかと思いながら走っていたが、あとから聞いた話だと時速27キロぐらいで登って行ったらしく、ARAIのメンバー以外は皆ちぎれたらしい。早々にハイになっていたのかな?沿道のコンビニ駐車場で富士見に向かうori-oriご夫妻が声援を、ありがとうございます。

大垂水峠を下り相模湖横を走る。このまま国道20号を突き進む。今のところ天気、気温もまずまず、風もそれほど強くない。なだらかなUPダウンのある道をARAIのメンバーI藤、SA藤と隊列を組んで走行。しかし進行方向の山梨県境方面には雨雲らしきものが。案の定大月のあたりから雨が降り出した。私は一時停止をして新調したレインウエアを羽織った。防雨効果のみでなく、防寒効果もある。やはり横に通気口が有るタイプのものだ、蒸れてこないのでまずまず快適。笹子まで雨は結構降った、時折激しいなと感じる場面もある。しかしながら雨でもグリップが良いと言われるタイヤ「レットストリーム」、これも新調したおかげでそれなりの効果は有るようだ。使い古しのタイヤより確かにグリップは良い。ツルツルせずに安定した走行ができたのは気のせいではないだろう。

笹子トンネルを過ぎ、ここから甲府盆地をめがけダウンヒル。ここらあたりも雨が降っていたようだが、今現在はやんでいる。ただ盲点が一つあった。ブレーキシューを交換するのをすっかり忘れていた。どうも効きが悪い。かなり減っていたもんな…。車や前の走者に追突しないよう気をつけて止まる。SA藤マンホールに滑り落車!幸いかすり傷程度ですみ何より。石和から甲府昭和あたりまで国道20号線は4車線。車の通りも多いが走りやすい区間もある。I藤が猛チャージをかけて40キロ弱の速度で隊列を引っ張る。I籐絶好調だ。

韮崎で10分ほどの休憩のあと、最大の難関富士見峠を目指す。距離にして20キロの長い登りだ、じっくりゆっくり行こう。速度は時速20キロ以下に落とす。ここでも私が先頭だ。同チームの二人がガッチリついてくる。途中で韮崎から先に行った所沢S田さんを吸収し、集団は4人となる。どうもプレッシャーがかかるなぁ、ついつい重いギヤで行き過ぎたせいか右膝裏の筋肉が攣った。すぐに速度を落としストレッチをしたら直ったが、その間集団は少し先に行った。山頂1キロほど手前、勾配が急にきつくなるところで皆に追いつくが、ここでまたI籐がアタック。スイスイと脚を回し登って行った。さすがにこれには反応できず、私やSA籐は少し遅れる。

富士見峠山頂到着、ここから茅野市内まで一気に下る。I籐少し先に行き、私のとの距離が開く。その間に青いジャージを着た選手(仮にAさんとしておきます)がいた。茅野市街地につくと信号も少し多くなり、私はI籐、Aさんに追いつき。3人の集団でしばらく走る。この先の中河原交差点の信号で少し車も渋滞してきて走りにくくなる。私は補給食を食べるため、後ろのポケットに手を伸ばしている間、先の二人と10m程の距離が出来た。左側に100円ショップの駐車場の入り口だった。

頭が真っ白になる出来事は次の瞬間に起きた。先を走る二人が自転車もろとも地面にたたきつけられたのが見えた。何が起きたんだ!私は急ブレーキで停止。音を聞いた周辺の商店の人たちも慌てて出てきた。即座に自転車を降りて倒れているI籐の前に駆け寄た。「誰か救急車を呼んでください!ここ住所何処ですか!」私は無我夢中で叫んでいた。

何が起きたのか私もショックで少し気が動転していた。冷静になった時には後続の別クラブの選手やSA籐、S田たちが救護に手を貸してくれていた。ほんの1、2分の間であるが凄く長く感じた。ここでI籐、他クラブの選手Aさん、そして私のファストランは終わった。

出来事は左車線の渋滞をかいくぐり右折して100円ショップに入ろうとした軽自動車の完全な過失であった。その後救急車が来て二人を救急病院に搬送。警察も来て実況見分と言うことになる。私は目撃者ということで加害者と共にその見聞に立ち会うため、ここで自転車を降りることにした。

その後救急病院に運ばれた二人はCTスキャンなどの検査の結果、骨などには異常が無く軽傷で済んだ事は不幸中の幸い。私は実況見分のあとサポートのアンカーS籐氏と共に大破した自転車の回収や運搬、また事故処理の手続きのため警察署と病院の間を、何度か行き来する作業の手を貸すこととなる。最終的に走行不能となった二人をサポートカーに乗せて最終ゴール地に向かうことになった。

「自分が無傷なら、最後まで完走すればいいじゃないか」とのご意見も有るかも知れないが、正直なところ、この出来事を目の当たりにした私はショックで脚がくすみ、これ以上ペダルを踏めなかった事もあるが、なにより軽傷とはいえ救急車で運ばれた二人を置いて、残る現場を加害者とサポートに任せて、私は走り続ける事が出来なかった。仮に完走して有る程度の結果を納めたとしても、決して気分は良くなかっただろうし、いい思い出にはならなかったと思う。だからここで自転車を降りたことを全く悔やんでいない。

今回は「東京~茅野ファストラン」という形で締めて、レポートに換えさせて頂きます。

走行距離 142キロ
走行時間 5時間3分
平均速度 28.2キロ
平均心拍 162
最大心拍 190
平均回転 81
消費カロリー 3825キロカロリー

画像撮影はサポートをしてくれた、アンカーS籐さん。またこの後残るARAIからの4人の走者を手助けしてくれたもうひとりのサポートFク島さんにも心から感謝します。




お約束の葛西臨海…

2007-05-13 21:50:29 | サイクリング
本当はGW中にと約束しておいた、甥っ子との葛西臨海公園までのサイクリング、天候の都合で今日に延期になった。本人だいぶ楽しみにしていた様だし、今週19日の東京~糸魚川ファストランに向けて、今日の所は軽いサイクリング程度にしておくつもりだったので、丁度いいと思い、決行に至った。彼はまだ最長65キロしか走ったことがなので葛西臨海公園まで往復100キロは大丈夫かと不安であったが、途中でバテたら引き返す覚悟で少し肌寒い朝7時にふじみ野市を出かけた。



富士見有料道路の側道から浦所バイパス歩道を走り、荒川の志木側の堤防上を走って行く。すぐ下には自分の通っている高校のグランドがあり色々と説明を受けながら走行。ここらから朝霞水門、笹目橋下あたりまでは快調に走れる。風はやや追い風基調なのでなおさら快適だ。しかしながらその先は頻繁に設置されている車止めと、周辺のグランドに行われている少年野球やサッカーの試合の人混みに阻まれ少し走りにくくなった。ついでに北区あたりでは駅伝大会が開催されていて、なおさら行く手をふさぐ。この人混みの中、どこからか私を呼ぶ声が。な、なんと「ふじみ野鍼灸接骨院」の藤巻先生!(画像)。どうやらこの駅伝大会に参戦のようです。頑張ってください。この駅伝大会が帰りに偉い目に遭わされることになる。

岩淵水門で少し休憩、補給食を食べさせて鋭気を養う。ここまでで約半分だ。それ以後は人は多い物の割と順調に走れた、河口から5キロあたりで風は向かい風になる。海が近い証拠だね。と、清砂大橋を渡り、葛西臨海公園着9時50分。いつもの売店で食べ物飲み物を買い、いつもの休憩所で休憩。初めて自力で来て見る、海の風景にかなり感激していたようであった。その後、見たい施設があったらしく新木場や辰巳に行きたいとのリクエストがあったが、道がわからないし時間も読めないので却下。本人少しすねていた。しかし結果的に行かなくてよかった。

3~40分休憩した後、帰路に付く。風もそんなに無く穏やかに走れるが、鹿浜橋手前あたりでため息が多くなって来た。少し疲れを感じてきたようだ。さすがにお尻も痛くなったようだ。行きと同様岩淵水門で休憩。補給食も底をつき始めた。ぶどうパンがあったが、本人はどうも干しぶどうが嫌いらしい。しかし「ハンガーノックになるぞ」と無理矢理食わせる。食えば食える物で、丸々1個ペロリと食べてしまった。どうやら腹も減っていたようである。それならはっきり言え!(どうも遠慮がちなんだ)。

さてここから先がネック。北区の駅伝大会のため河川管理道が完全に通行止めになってしまった。迂回を余儀なくさせられるが、迂回路を準備してくれていないのだ。先に進めない多くのサイクリストがここで途方に暮れている。我々は仕方なく対岸川口側に渡るが、あまり道に明るくない。土手上も走れるようになっているが、工事中なので完全に走れない。自転車担いで階段を下りたり、一部市街地に入ったりと5キロから6キロ遠回り。何だかんだ言って1時間ぐらい迷走したような…。私は大丈夫だが彼は疲労倍増だ。何とか笹目橋から土手上を走れる道を見つけ、彩湖公園内を走り、秋が瀬橋を渡り、ふじみ野市に戻ってこれた。

走行距離は予定より多い117キロに達した。彼を家まで送り届けたが、なんとか完走おめでとうと言った感じだ。まあ自転車で100キロ走る体験なんて一般ではなかなか出来る事ではないので、いい勉強になったのでは…(私が初めて100キロ走ったのは2001年の5月だった)。彼は部活動で鍛えられた関係で体脂肪が殆ど無いような体型なので、補給が長距離を走る大きなポイントになりそうだ。あとは脚力、その前に自転車を何とかしてやりたいが、これは叔父心か?何はともあれお疲れ様。日差しもそう強くなく、風も強くなく、ビギナーサイクリングには丁度いい日だったのではないかな?

走行距離 117.5キロ
走行時間 5時間57分
平均速度 19.9キロ/h
平均心拍 102
最大心拍 136
平均回転 70
消費カロリー 1803キロカロリー
(注・すべて私のデーターです)




東秩父村

2007-05-12 01:01:44 | ROAD練習
今日の練習会には金沢から引っ越してきたコニッチ君が参加したいと表明が有り、8時にふじみ野市役所集合との連絡だけ入れておきました。しかし土地勘の無いコニッチ君が道に迷うことは必至で、案の定、道がわからないとの電話が入る。これは仕方がないことなので、練習会一行には先に出発してもらい、私は彼を迎えに行くことに。どこをどう迷走していたかは不明だが、8時半頃に無事にコニッチ君と巡り会い、練習会一行と鳩山サンクスでの合流を目指して、川越市内→平塚橋→県道を走り→高坂橋→鳩山サンクスまでを頑張って引っ張る。MAX38キロぐらいだったが、私としては頑張ったほうだ。9時20分、皆が待つ鳩山サンクスに無事到着。店長や同じ大宮から来ているY田プロ挨拶を済ませ、ほっと一息…。



さて、練習会の方であるが、今朝は市役所に15名ほど集合。Y田プロ、オカ、N村、SA籐、H井、川越Y田、Nワ、K石らに加え、埼玉県人モリタロウもいて、相変わらず濃い面々。サンクスではしのなおちゃんと、埼玉県人川Bも加わり、なんか凄いことに…。引っ越して来たばかりのコニッチ君は、まだ生活も落ち着かないのと、道がまだわからない事を考慮して、病み上がり後今日から復帰の店長、マイペースで物見山周回をするとのことなので、そちらの方にお預けして、一行はまず裏松郷に行くことになった。15人以上の大集団で鳩山やときがわ町を抜ける。知っている物が見れば荘厳ではあるが、知らない者が見たら何事!?と、言う感じではないかな。川B、モリタロウの両埼玉県人が先頭を引き、流し寄りかは少し早め目のスピードで突き進む。

間髪入れずにそのまま裏松郷へ突入。なんか久しぶりだ。速い人は速いので、ここではマイペース、と行きたいがそれでは練習にならないので、今日は少し煽ってみた。少し前を走るH井さんの背中を目標に39T*23Tぐらいで踏んだり回したりしていった。心拍は186とかまで行っている。しのなおちゃんが凄いスピードで追いこしていく。恐っ!。松郷峠本道に出たところでY田プロ、アンカーS籐、K山帰還。残るメンバーは店長推奨コース、七重峠→定峰峠→丸山林道に行くのかと思いきや、どうも七重峠敬遠の様で、落合方面に向かう県道に出て集団走行開始。

このまま落合から定峰に向かうのかと思ったが、今日は埼玉県人川Bが見つけてきた新ルートへ、落合のひとつ手前の三叉路を左に行き、東秩父村を突っ切る道、七重峠に下りる道に繋がり、定峰までのショートカットルートになるそうだ。ただショートカットとはいえ標高については度外視で、結構キツイ勾配が延々と続く道であった。セメント工場のプラントみたいなところを抜けると、長い坂が始まり一番軽いギヤにしても踏んでいかないと進まない状況だ。特に標高が高い訳ではないが、とにかく長いのだ。ヘロヘロになりながら、この坂道をやり過ごし、出てきた道は落合~定峰間の県道で、一番勾配のキツイ所の手前だった。

その後、もう一つのメインイベント定峰HCに挑戦である。今日は裏松郷と東秩父の坂道と既に2つ山を越えたので、既に脚は売り切れであった。こういう状態で勾配は緩いとはいえど定峰を登るのは大変だ。しかし最近はどうも軽いギヤを回せなくなってしまったようで、なぜか重いギヤを踏みたがってしまう。今日も39T*17ぐらいのギヤを踏んで定峰を登ってしまう。タイムは計測しなかったが、だいたい20分弱か?

定峰山頂で一呼吸置いて、白石峠→西平セブンイレブンで補給→鳩山→坂戸農道で帰路に付く。帰りはやっぱり向かい風だ。先頭交代で走るが、皆、脚売り切れ寸前か、先頭のローテーションが速くなって来ていた。

走行距離 121.9キロ
走行時間 4時間50分
平均速度 25.3キロ
平均心拍 146
最大心拍 187
平均回転 67
消費カロリー 3121キロカロリー