CYCLING DATA

TOSHI@さすらいのサイクリストの自転車ブログ。
走行記録、風景写真、グルメ写真などUPしていきます。

乗鞍

2009-08-30 19:33:00 | イベント
正式名は「第24回全日本マウンテンサイクリングin乗鞍」と言いますが、長いしこの時期なら「乗鞍」だけで通じるでしょう。いまや抽選で当たった人しか出られない、文字通り全日本選抜となりましたが、今年は当選(07、08年は申し込みしてませんが)、06年以来3年ぶりの参加となりました。お天気が少し怪しく明け方通り雨があった様ですが、我々が目を覚ました5時頃には上がって、山々に雲がかかる微妙な天候でしたが、無事に開催となりました。



3年前と同じ宿「鈴蘭小屋」にてバキンさん、おにやまさん、tarmacさんにお世話になり一夜を明かし、4時半起床→5時朝食→5時半過ぎに着替えや準備の開始となる。偶然同じ宿だったBANANAのランドさんも宿の軒先にて新車LOOKにてUP開始(画像)。私は今回2台のバイクを車に積んだので、実際レースで使うANCHOR・RHM9をスタート列に置き、UP用に持って行ったKHARUMA号で周辺サイクリングを開始。実際のレースコースを走る。少し心拍を上げたかったので軽いギヤクルクル回して3キロぐらい登ったかな?。6時半には会場で開会式とのことだったで、賞味15分ぐらいの練習でした。

その後会場にてBANANAのメンバーbfzさん、trek会長、Ryoさんたちと落ち合い敢闘を誓いあう(?)。会場にはARAIのスズキさん、kusanoさんもいらしており軽く談笑をする。あれよあれよという間にスタート時刻が迫る。ちなみに私のカテゴリはロードEクラス2で7時51分のスタート。画像はスタート会場で並んでいるところですが、「セーラー服のお兄さん」も同クラスの列で並んでいました。


チャンピオンクラス、ROAD女子とカテゴリ別で順々にスタートとなる。そして私らのクラスのスタート。バイクを早めに置いた関係で結構前の方に位置取り出来ましたが、どうせすぐ抜かされるので関係ないのだけど…。ひとクラス約200名ぐらいでスタート開始。コースは5%位(感覚)の坂が延々と続く。激坂ではないが緩い坂でもない。一番回しやすいギヤを選ぶ。やや重ギヤ踏みの脚なので34*19~21ぐらいを65回転ぐらいで行くことにした。それでも結構苦しい早速心拍は180近くまで上がりもう目一杯。約8キロの所で同時刻スタートのmazinさんが追いこして行く。おお速い!。

中間点の10キロ地点まで約40分。ここでヒルクライムレースとしては初めて補給を摂ることにした。補給と言っても止まって饅頭やカツ丼を食うのではなく、走りながら液状の補給食を摂取する。今回はカーボショッツ2袋、あらかじめ専用ボトルに入れて来た。これは今年の「ツールド美ヶ原」で丁度中間点ぐらいの所で元気が無くなってしまった。ハンガーノックの疑いも有るので今回は念のため「おやつ」を準備したのだ。しかし心拍が上がってなかなか飲みにくい。無理矢理口の中に流し込む。口の周りがベタベタになったよ。

10キロを過ぎてから少し勾配がきつくなる。疲れも出てきてなかなか重めのギヤを踏めなくなる。リアを23、25にして回して行くが速度が伸びない。必殺の34*27もこの区間で使った。15キロ地点手前でBANANAジャージが仲良く並んで走っていた。trek会長とbfzさん。「頑張って行きましょう!」。17キロ過ぎで標高2300mを越えたか、森林限界となり周りの木々も無くなる。万年雪も見えてきた。つづら折りの道がさらに延々と上に向かって伸びている。ここまで来るともうヘロヘロ、なかなかダッシュも出来ないし、淡々と回して行くしかない。ゴール前1キロの所でオールスポーツの人が「頑張れ、あと少し!」と叫んでいるのが唯一の励みとなる。

なんとかゴールした。手元計測で1時間26分ぐらいだった。3年前の記録をわずかながら超えられたのでまあいいか。良いことにしておこう。3年前に来たときはこの頂上地点でスタッフが「早く下りてくれ!」とのアナウンスがやかましかったが、今回は割と静かで心象が良かった。ゴール地点でBANANAのメンバーを捜す。スタートもほぼ同時だったのでゴールも殆ど同じぐらいであった。bfzさん、会長、mazinさんと合うことが出来てみんなで記念写真。おおこれぞホントのリトル・オヤジ・レーシングチームだ。

天気は相変わらず曇りで山頂も雲の中。気温も15度ぐらいだろう。かなり厚着をして長タイツ、指長グローブを付けて下山準備。ガスが濃くなって視界も効かなくなって来ていた。こんな中下山するのも怖いので、本当に気を付けてゆっくり下る。下っていて足の指が冷たくなってきた。標高の高いところから一気に下るので寒さも冬並みの寒さです。下山後センサーを返却するため会場へ。丁度ゲスト参加の俳優鶴見辰吾さんがインタビュー受けてました。何分でゴールしたのだろう。同世代として気になるところ。その他レーサーの片山右京さんも参加していたようです。

帰りの渋滞も気になったので12時前に会場を離れました。そのため正式タイムは見てきませんでした。後日webでUPされることでしょう。3年前は初参加でゆとりが無く一杯一杯でしたが、今年は多少余裕も出来て、そこそこ楽しく参加出来ました。宿を譲っていただいたMECさん、そして段取りしてくれたバキンさん他、BANANAの皆さん等、関係者の皆さんに感謝申し上げます。

リザルトが出ました。
1時間25分26秒でした。クラス別263位/1109  総合1188位

走行距離 20.5キロ(公式)
平均速度 13.5キロ/h
平均心拍 167
最大心拍 178
平均回転 63
消費カロリー 1235キロカロリー



彩湖朝ポタ

2009-08-29 10:02:00 | ROAD練習
今日は昼前に長野方面に出かけるので、朝軽くサイクリング。平地中心にしておきたいので彩湖に行くことにした。無料開放になった富士見有料道路(無料になったかあ有料道路とは言わないだろうが…)を通り、秋が瀬公園経由で彩湖まで。その富士見有料では料金所の取り壊し工事が行われていた。隣にあったトイレや駐車場も壊され無くなるそうである。良い天気だ。午後から天気が崩れるらしいが、信じられないぐらいの良い天気。



彩湖では土手側の直線は少し煽り、公園側は軽めに流す。インターバルみたいだ。これで5周回。公園側でテントなどが設営されている。なにかイベントが有るのかな?。どうやら大学生のカヌー大会が有るらしい。まだ8時前なのに自転車乗りやマラソンの人、スケートの人などで公園は賑わっている。帰りは荒川CR経由。秋が瀬のヤマザキで缶コーヒーで一息入れて帰宅。シャワー浴びて出かける準備。


走行距離 55キロぐらい
走行時間 2時間5分ぐらい
平均走度 27.5キロ/hぐらい。




ジロ・デ武尊のルート

2009-08-23 21:43:00 | ROAD練習
「チーム小江戸人」ori-oriさんとM原兄貴の3人で、秋に群馬で行われている「ジロ・デ武尊」のルートをツーリングしてきました。来週は乗鞍なので今日はあまり脚を使いたくなかったのですが、サイクリング的な走り方でいいよとの事だったので、参加する事にしました。しかし…。5時にふじみ野を車で出発して、関越沼田ICを下りる。国道120号で片品村に入り、平川交差点から少し尾瀬よりの駐車スペースに車をデポして、さあ出発。ルート場にあまり補給や給水のポイントが少ない場所らしいので、補給食はポケットに詰め込み、スポドリはボトル2本にしっかり入れた。この付近は実際の大会となる武尊スキー場に近い場所でもあった。
ちなみにルートマップはこちら。6月に行われた「グランフォンド尾瀬戸倉」もほぼ同じコースとの事だ。



サイクリング的で良いと言いつつもori-oriさんの引きは強固で、30キロ越えの速度で片品村を走り抜ける。下りはともかく登り部分ではきつく、早々に本日終了の旗を揚げた。戸倉スキー場と分岐を過ぎると坤六峠(最高地点1600m)を登って行くことになる。距離にして10キロぐらい?。神秘的な森に囲まれた、車の少ない静かな道。あまり煽らずにギヤを軽くして、ゆっくり登って行った。ori-oriさんはこんな峠道をアウター縛りでガンガン登り、先に行ってしまった。戸倉スキー場から約1時間登り、涼しく爽やかな山頂だ。

続いて水上方面に下る。「奥利根水源の森」、道の横には沢が流れ、いくつもの滝があるのだ。その滝をいくつか見物しながら下って行く。これが本当のツーリング。画像は「翡翠の滝」。水面が青く輝いているのが印象的。ちなみに本大会に参加しているお二人の話だと、レース中はこんなに見物している余裕は無いそうである。そして藤原湖を経由して水上温泉街に入って行く。登りも長ければ下りも長い。気温も20度ぐらいと低いので、身体を冷やさないようにウインドブレーカーを羽織る。

水上市街地にて補給休憩。小荒井商店なる菓子店の生どら焼きを食くす。生クリームベースのあんこで気持ちよく冷えていてる。アイスどら焼きと言った食感かな?。コンビニ弁当で軽く昼飯を済ませ再び午後の部を走り出す。水上から石神峠なる小さな峠越え。ここらの道は田舎の農道と言った感じでいい。のどかな田舎道を走るこれが日本のグランフォンドと言った感じだ。また昼食後、パワーも少し回復、ちょっした斜度の坂ならアウターで登れる。低心拍低回転となったが重めのギヤも踏めて行けた。まあ要は脚が回らなくなっていただけだが…。

サラダパークとか望郷ラインとかなる道を通り川場村へ。景色がいい!。そこから3つ目の峠、背嶺峠へと道はさしかかる。この峠は1100mぐらいと高さは坤六峠程ではないが、川場村から10キロぐらい淡々とダラダラと登る長い峠だ。初めて通る峠なので何処が最高点かわからない。終わりそうで終わらない登りを延々と踏み続ける。いい加減怒りたくなった。背嶺トンネルなる所が出てきてやっと最高点。ここも約1時間登り続けた、きつかった。脚がもう一杯です。

花咲温泉街まで一気にダウンヒル。国道120号にでて少し登り車のデポ地へ。ようやく苦しいサイクリングが終わりました。脚ボロボロになってます。距離は短めですがパワーバリバリツーリングですね。本大会は大変だと感じました。そして来週の乗鞍は絶望的でしょう。良いいい訳が出来ました(笑)。花咲温泉で軽く汗を流したのち、渋滞25キロの関越道にて無事帰宅。ori-oriさん、M原兄貴、お疲れ様でした。

走行距離 109.1キロ
走行時間 5時間20分
平均速度 20.5キロ/h
平均心拍 130
最大心拍 169
平均回転 53
消費カロリー 2669キロカロリー





落合→定峰→天文台

2009-08-22 20:29:00 | ROAD練習
今日は諸般の事情でそれほど遠くに行けないため、東秩父の落合~定峰峠~白石峠~堂平天文台までのコースをノンストップで走り、来週の乗鞍の調整を図る事にした。午前中はにわか雨が降るとのことだったので、空模様を確認、8時に家を出ることにした。物見山手前で成木ジャージのkoga-M前氏に拉致され、鳩サンに行く。ODのレーシング班?のメンバー10名ほどが集まっていて、今日は定峰に行った後、ラジュモハンでカレーを食べるとの事だったので、一緒に行くことに相成った。ODのメンバーも顔を知っているのはほんの数名で殆どが若手で新しい人たちだ。コースはスタンダートに鳩山周りかと思ったが、電機大学→大東文化と物見山を一回りしてから都幾川方面に抜けるコースなのだ。キビシィ~!。エースの牛kubo選手の鬼引きで皆驚くほど速い。これでは落合に着く前に終わってしまいそうだ。



田中の交差点付近のコンビニで一行はサイクリング班3名と合流。ここから松郷峠を経由して落合に向かうらしいのだ。ペースは個々お任せとのことだ。サイクリング班には女性やクロスバイクの人もいるのでややゆっくりなペースとなる。私はトイレに行きたくなったので松郷峠から東秩父直売所まで先回り。用と饅頭補給の後再び一行に合流して落合まで。この間は皆好きずきなペースで走った。落合でODの方々は少し長目の休憩に入るそうなので、私は一旦皆さんと別れ予定通りここから天文台までのノンスットプを開始する。

まず落合から白石車庫まではやや勾配も緩いのでアウターで頑張る。ただ一箇所急な部分があるのでそこだけインナーで。白石車庫まで約5キロ17分ぐらい。そして定峰登坂開始、ギヤはアウターローで行けた。ただ車庫までやや煽ったのでいつもに比べるとペースは落ちている。でも17分~18分ぐらい。定峰山頂到着、茶屋の販売機の冷たい飲み物を横目に奈田良林道へと走り続ける。でも既にヘロヘロ、ここでインナーにいれ少しペースを落とす。やはり一番きついのが白石手前1キロぐらいの所。ここ勾配10%はあるだろう。速度も10キロを切る。白石山頂の東屋通過は定峰から約12分。後は天文台まで2キロぐらい。でも東屋からの登りはきつかった。結局落合から天文台の建物下まで15.6キロ、54分40秒。龍勢ヒルクライム並かな?。でも標高は900mと定峰や白石より高いので涼しく気持ちの良い風が吹いていました。ちなみに落合からの標高差は666mとの事だ。

再び定峰峠まで下り、ODの皆さんと再合流。まだ到着してない方々もいましたが、レーシング班の人たちは皆到着後の様です。サイクリング班の人の到着を待って、再び東秩父方面に下山して。お昼のカレー屋へ。「ラジュモハン」、しばらく振りです。久々で美味しかった!。やっぱり夏はカレーですね。でも本場インドカレーなので辛くって、食べても汗だくです。

帰路、道の駅から平地ルートも勧めたが皆、また松郷峠を越えるとのことに。後はときがわ→鳩山といういつものルート。熱中症対策で鳩サンで給水&ガリガリ君。坂戸農道はあまりオーバーヒートしない程度の速度?で帰って来ました。やはり下界は蒸し暑かった。

走行距離 143.2キロ
走行時間 5時間43分
平均速度 25.2キロ
平均心拍 142
最大心拍 188
平均回転 65
消費カロリー 3582キロカロリー




有間-ありまぁ~

2009-08-16 17:13:00 | ROAD練習
少し疲れが残っているのか、目覚め後は身体も重くあまり体調は良くなかった。自転車は休もうかと思ったが、夏休みも今日までなので、あまり煽らずに軽く乗るぐらいなら大丈夫だろうと思い、少しゆっくり寝て7時半に出発。当初は少し長い上りをやりたく、秩父の城峰山へのロングを考えていたが体調を考慮して断念。行き先を名栗の有間峠に変更した。ふじみ野から狭山→入間→仏子→飯能のルートで名栗を目指す。休日の朝なので幹線道路も車は少なめ。でもやはり脚が回らない。軽いギヤを回すのがしんどく、50*15Tぐらいのやや重めのギヤを60回転ぐらいで行くのが、なぜか気持ちがいい。ペースは27キロぐらい、心拍も130ぐらいで落ち着いていて完全なLSDペースで飯能まで。ここから青梅の成木をまわって名栗に行くルートもあるが、今日は東京ヒルクライムが開催されているので、シンプルに飯能市街地経由のルートを選ぶ。それにしても先週までが信じられら無いほどこの週末は天気がいい。



原市場経由の県道で「さわらびの湯」手前まで行く。名栗郵便局前から有間峠の山頂を目指し少しずつ煽る。2年前はここからTTをしたが、今日はそこまで熱くならず軽めに…。有間ダム手前の壁のような坂を34*27で回しながらハアハアと。ダムまで行けば少し平坦路が出てくる。釣り場の所まではそれほど急ではない。そして釣り場から林道に入って行き勾配は急になるが…。先週まで降り続いた雨のせいか釣り場周辺は砂利が多い。釣り場横のやや大きい砂利を乗り越えた後、リアタイヤが「パン!プシュ~」とバースト音。パンクです。何が起きたのかと釣り場の前にいた人が振り向く。タイヤを外してパンク原因を調べてたらビックリ。なんとかなり大きくタイヤが裂けてます。「ありまぁ~」。

寒いダジャレを言っている場合ではない。タイヤの裏まで貫通する大きな裂け。多分チューブが飛び出してバーストしたのだろう。さてどうやって直すか。実はこのタイヤ。以前にもう一箇所小さな裂け目があり、そこはガムテープを裏から張り、いらないタイヤの切れ端を裏から当てて補強してあるのであった。先の小さな裂け目は張ってあるガムテープに任せて、タイヤの切れ端を新たな裂け目に当てて応急処置をした。これが中ったらお札とかで補強するようだったな。一応治った物の、砂利や落石が多いこの有間峠(別名、名栗逆川林道と言うのかな?あまり整備されてない道なのだ)を登るモチベーションは激落ち。何よりまたパンクしたらもう治しようがない。仕方ないので有間峠登坂は断念。

仕方ないので後は名栗をポタリング。すぐ下にある名栗湖で景色を見たり、のんびりと下名栗の方まで行って見たり。名栗川の畔でバーベキューする人達を眺めたり、話題の「ターニップ」の場所を確認したり、でも今日はスルーします。名郷まで行ったので折角だから山伏峠を登ることにしました。山伏峠は県道なので整備状況も良いだろし、なにもしないで帰るよりマシだろうと思い…、まあ短い峠では有りますが、頑張って煽りました。途中の電光温度計が35度を表示してます。暑いなぁ。

そして正丸峠の山頂まで行き奥村茶屋へ。丁度昼時にさしかかったので、おなじみ正丸丼で昼飯。今日は天気が良く景色がよく見えました。良い景色見ながら食べるこの丼もまたおつな物です。涼しい気持ちの良い風が流れ込んで来ます。今日は朝から自転車のお客さんが多かったとのこと。いつも閑散としているこのお店も今日は車やオートバイ、山歩き、トレイルランの人たちと色々な格好をした人たちで賑わってました。休日の過ごしたかも多様なんだなと感じます。

さて帰り。いつもなら正丸峠を飯能方面に下り国道299で帰るのが定番ですが、多分国道も車が多いと思うし、刈場坂峠を登って都幾川経由で帰るルートも有りますが、疲れていたしタイヤが心配だったので…。最終的に登って来た山伏峠を下りて来た道を戻るルートを取る。名栗→飯能→仏子→入間と朝来た道をトレースする感じで帰る。しかし時刻は1時を過ぎて暑い盛り。あまり無理しないペースで。でも軽いギヤがまわらない。少し重めのギヤをゆっくり回す。脚は重いのだが何故かこの方が楽。飯能の外れのコンビニで休憩。でも水分足らず力尽き、家まであと10キロ切った狭山の堀兼でひと休み、暑さで少しクラクラしてきましたが、無事に帰って来れました。

走行距離 125.1キロ
走行時間 5時間20分
平均速度 23.5キロ/h
平均心拍 129
最大心拍 179
平均回転 61
消費カロリー 2744キロカロリー