CYCLING DATA

TOSHI@さすらいのサイクリストの自転車ブログ。
走行記録、風景写真、グルメ写真などUPしていきます。

裏松→寄居→荒川CR

2006-02-25 17:06:35 | ROAD練習
今日は大宮競輪場にてイベントが有るため店長は数名を連れてそちらへ。それ以外の通常ROAD連では私、E籐、オガB、KH、TCR新人、S沢、川越Y田、そんなもんだったかな?、例によって川越市内経由鳩山方面へ。何か今日は車が多い。春めいて来たので観光に出かけける人が多いのかな。川越市内先頭が飛ばす飛ばす。川越街道で37キロ、危ないよ~、川越Y田さんトラックに追突寸前。
高坂橋までの県道も結構ハイペース、サンクスまではついて行けません、脱退。



今日はサンクスから先は自由行動。KHは物見山でインターバル、丁度O野さんが通りかかりオガBは共に玉川の周回コースへ、S沢は仕事のため戻り。私はロングを予定したので松郷峠方面へ、E籐、川越Y田さんも途中までとのことで一緒に走ってくれた。私は松郷峠から落合、寄居方面へと考えていたが、川越Y田さんが裏松郷から館川ダム方面へと言うことだったので、私も裏松郷を登る事にした。
約2ヶ月振りの裏松郷、あまり脚が回らず重ギヤで行く。きつかった。昨夜の雨で少し路面は濡れていたが、凍結はなく順調に走れた。

松郷を小川町方面に下りたところで川越Y田と別れ、なぜか私とE籐のオヤジ二人でロングサイクリングを楽しむ事になってしまった。
そろそろ花粉の季節、奥武蔵の山々の杉の木もだいぶ色づいて来ました。花粉症の人には辛い時期ですね。私は今のところ花粉症の症状は有りませんが、花粉の飛び始めの頃は少し鼻がムズムズ、今日も走っていて鼻水が出てきました。

落合→寄居のアップダウンも路面凍結の心配なく、もう順調に走れます。LSDコースとしては先週の嵐山から迂回するコースよりアップダウンが激しいので、かなり脚に来ますね。淡々と時速25~28キロぐらいで走ります。寄居花園のセブンイレブンを曲がるまですごく長く感じました。
寄居から熊谷に続く県道81号線、少し走ると先週まで嵐山から登ってきた道と合流、白鳥飛来地の前を通る道で、あとのコースは先週と同じで、E籐さんと仲良く二人きりで熊谷→荒川CR→ヤジマまでを走りました。

ヤジマで少し休憩中、ビギナーS水君がやってきてE籐さんと3人でしばらく談笑。そろそろ身体が冷えてきたので私は一足お先に出発。微妙な向かい風の中、淡々と、時速27キロぐらいで荒川CRを南下、今日は秋が瀬公園入口の羽倉橋まで行き戻りました。
昨日は雨、明日も雨予報、谷間の今日は良く晴れて、気持ちの良い自転車日和でした。

走行距離 約130キロ
走行時間 約5時間20分
平均心拍 140
最大心拍 200
消費カロリー 3095キロカロリー


今日は久々TREK5500に乗りました。
少し仕様変更になっています。どこが変わったか解るかな?。
だいぶ良い感じになりましたが、やはり剛性感の高いフレームで良く進むけど、ロングにはキツイですね~。



迷走するオヤジ組 脚に来た~。

2006-02-19 22:12:13 | ROAD練習
今日は通常のROAD練習に平行してキッズ&ビギナー練習会も開催され集合場所の市役所は20人以上の参加者で凄いことに…。ビギナー組には女性の方や、フラットバーROADでの参加の人、お子様等などこんなにぎわいに何となく新しい始動を感じたりして。
しかし、この異常なにぎわいに市役所の休日窓口に来た一般の人は「何事!?」と言った感じで見ていたりした。ぴちぴちタイツとヘルメットの集団は、どう見ても一般の人々には分からない集団?
さてビギナー組の皆さんは店長ママさん運転のハイエースにて玉川の周回コースへ出発。通常ROAD組も12~3人ぐらい、久々糸魚川S沢さん、高校生K籐君の顔もあった。そして我々も同方面に向かって出発。



今日はやや向かい風傾向。通常組にも新人さんがいたのでいつもよりゆっくり目で鳩山サンクスへ向かう。ゆっくりと言っても出てるところでは37キロぐらい出ている。Y野さんがずっと引いて行ってくれている。(右の画像はスプリントするMMさん)
サンクスで例によって小休止。途中信号でちぎれた第2集団も3分後ぐらいに到着。いつの間にか市役所にいなかったオガBやKHもここで一緒になった。さてここから何処に行くか今日も決まらない。打ち合わせをするが色々意見も出てまとまらない。参加者が増えてきた最近の現象だ。走行していると「ゆっくりでも行きましょう」とオガB氏が言う。それにあやかり私は少し早めにここから出発。皆も少し経って出発したみたいですぐに追いついてきた。結局今日も嵐山方面のコースを取ることになったようだ。

玉川の周回コースで車で先に着いていたビギナー組を簡単に応援して、我々は玉川高校の方から嵐山方面に行くはずだった、が、山に行きたいKHに引っ張られみんな明覚駅の方に曲がる。「ちょっと待て」「何処に行くんだ」と誰からともなく声が出て先に行った何人かを除き一旦停止。打ち合わせと違う方向に行くと後続者が迷ったりするので、ここで一度待つ。ここで再度確認してやはり予定通り嵐山方面へ行くことになった。
山方面に向かった何人かと、ビギナー組に混ざった何人かを除き嵐山方面に行くことになったのは私、オガA、E籐、I籐、MM、Y野、Y田、TCR新人の8名で、あとは先週通った嵐山団子屋~深谷~熊谷~荒川CR~ヤジマの中ロングコースを走る事になる。

ここからはインナーにギヤを落とし、ケイデンス90ぐらいの低負荷モードで走ることにした。嵐山のお団子屋では5分ほどの休憩、私はずんだ団子を1本食し、早々に出発。少しロングコースになるので早めに行った方が良い。あとは関越をくぐり淡々と走る。時速は30キロMAXぐらいでややゆっくりだ。車は少し多いが信号が少ないのでストップ&ゴーが少なくて済む。もっとワイワイと行くかなと思ったが、皆淡々と走っている。本当に練習しているみたいだ(?)。回転を上げているので結構脚に来ている。熊谷に渡り荒川土手を走るが、吉見近くまでやや向かい風、少しきつかった。疲れも出てきた。淡々と走るって辛い物もある。ヤジマに到着して少し水分補給。ここまで来ると風は追い風になっていた。
嵐山の団子屋からヤジマまで45キロ、ここまで本当に淡々と止まらずに一定ペースで来たが、みんな脚に来ている様だ有った。これ本当に練習だ。

ヤジマではハンガーノックで遅れたY田さんを待ち、昼食を摂るE籐さんとMMさんを除いて出発。このコースを取るとふじみ野まで105キロぐらいになるが、私はもう少し距離を伸ばそう、上江橋で皆と別れ荒川CRをそのまま南下して秋が瀬公園の終点秋が瀬橋まで行き戻ることにした。

使用バイク HARP
走行距離 123.5キロ
走行時間 4時間30分
平均速度 27.3キロ/h
平均心拍 124
最大心拍 193
消費カロリー 3170キロカロリー

ふじみ野に戻ってからARAIのお店に寄り、先に帰って来ていたY田さん、Y野さん、オガAさん達と飯を食う。みんなくたくただったようだ。私もそう負荷をかけたつもりは無いが腿の筋肉がパンパンだった。こんな練習も良いんだろうな。




アミノCUP

2006-02-12 21:17:05 | イベント
今日は相模湖ピクニックランド特設MTBコースで行われたアミノCUP第1戦に行く。今年はエキスパートクラスを走るARAI・MTB組の若頭、」米Y氏と共に参加することになった。もちろん私はビギナークラスで2時間ソロを走る。昨年までは「アミノバイタルカップ」として運営されていたが、味の素がスポンサーを降りてしまい、この「アミノCUP」として運営されることになった。
私は今年、日程の関係からXC系のイベントはこれしか参加できないので、時期的にも追い込みの時期ではないし、周回数とか順位とか気にせずに今日は2時間たっぷり楽しもう(と、レース前はいつもそう思うのだが…)。

相模湖までの道は順調、1時間で到着。レースは昼12時から、受付終了は午前10時半だが、速く着きすぎた。8時15分頃に会場に着いてしまったのだ。



9時過ぎに家族総出でやってきた米Y氏と合流。少し早めの昼食を食べて、10時からコースの試走を行う。ドライなコンディションを想定していたが、先週降った雪の残り、新たに降りた霜柱などが熔けてドロドロな状態。それが落ち葉と入り交じり堆肥状態になっていた。1周走っただけでタイヤもペダルも泥詰まり。正直あまり得意なコンディションではない。一番の難所、昨年も通り抜けに難儀した木の根っこも今年も健在だ。(画像右)

試走では1周回約15~16分。2時間だと8周回ぐらいか?最低限の目標だろう。
そして12時少し前、スタート取りは米Y氏の薦めで一番前を陣取る。気持ちはいいがあまり慣れていない場所なので緊張する。優勝を狙う人たちはこういう場所を陣取るのだろう。私はここまで積極的ではないが…。
そしてスタート。どうも一番前に陣取ったのが災いしてか、集団に誘われる形でのっけから全力疾走してしまった。回りも気合い入っているし、つい引っ張られてしまった。一気に上がる心拍、いつまでも続くはずがなく2周目走り終わったところで終了。早々に疲れてしまった。もう脚回ってない、残りまだ1時間半有るのに…。

それからしばらくは、まったりと走ることになってしまった。集中力切れる。のっけから飛ばしすぎた。1時間10分ぐらいの所で、無理に追い越しをかけた奴の腕が、私のバイクのエンドバーに引っかかった。あっと思った瞬間、もう相手と私は重なるように転倒していた。私は相手の上になったので脚を少し打ったぐらいだが、相手は肩を打ったようだ。大丈夫かな?相手も痛そうだったが、すぐに起きて走り出した。怪我はなさそうだ。レース中の事故だからお互い様と言うことで。

ここから気持ちが復活、少し冷静になり気力が回復した。慣れも出てきたのか、それまでおぼつかなかったブレーキングもフロントをあまり使わず、速度や方向をコントロールできるようになり、また変速のデュアルコントロールレバーも補助レバーを使わずに変速出来るようになったり、今までにない芸?も出来るようになってきた。まあ速度はサイクリングレベル、XCサイクリングだね。(左の画像は試走時の風景)
少し腹も減ったが、走りながらゼリーを吸い込み、なんだかんだで2時間終了。なんとか8周回ぐらい出来たか?、だとすれば昨年(アミノバイタルカップ第2戦)と同じ。このドロドロコンディションの中、良く走れたのではないかな(自己満)。

走行距離 23.7キロ(距離から言えば8周回か?)
走行時間 2時間
平均速度 11.1キロ
平均心拍 157(疲れるハズだ)
最大心拍 190
消費カロリー 1416キロカロリー

共に参加した米Y氏はエキスパートクラス14周回第3位と激走。
今年もお立ち台常連か?私はこの後、所用があり早々に帰路に着いてしまった。表彰式、取材できなくてゴメンナサイ。
お疲れさまでした。


私の次のMTBイベントは「王滝100キロ」。開催は9月ですが申し込みは、もう間近の3月1日です。





嵐山→深谷→熊谷のLSDルート

2006-02-11 22:07:13 | ROAD練習
今朝のふじみ野市役所、ベテランから中学生、ビギナーさんまで濃いメンバーが集まった。明日はクリテもあり軽い調整の人、バトルしたい人、ゆっくり走りたい人、とメンバーの要求は多様なため川越市内を出る平塚橋経由後、各々の希望によるフリーランとなった。
市役所を出てから早速KHとE籐さんが飛び出していく。「行かせちゃえ!」と他の人は追うことなく、もう既にそれぞれフリーランとなっていた。
ちなみに今日の面子、私、店長、オガB、Tキム、E籐、越谷MM親子、KH、中学生2名、イシー。川越Y田はサンクスで合流。



先週の練習では色々あって、あまり距離を伸ばせなかったので今日は何とか距離を伸ばしたいと思い、私はマイペースで行くことにした。ただあまり調子が良くない。川越→鳩山サンクス間は90回転ぐらいを目安に低負荷で行くのだが、早々に疲れを感じる。寝不足気味、トリノオリンピックの開会式を見ていたのが影響したか…。
そんなわけで他のメンバーとは少し遅れ気味にサンクス到着、少しだけ休憩して今日はここから、先週行けなかった嵐山から深谷を回るコースを目指すことにした。KHは山を目指し先に行き、中学生2名と今日からビンディングデビューのイシーさん、そして店長以外のメンバーが一緒に来てくれることになった。

基本的に嵐山までのコースは先週と同じだが、先行したオガBと合流するため玉川周回方面を周り玉川高校前に出る。あくまでもLSDを意識して低負荷高回転で行く。先週と違い暖かく風もない、いい自転車日和だ。なにげにキツイ大平山を超え嵐山駅前。ここでは従来なら団子を食す所であるが、今日は極力止まらずに行きたかったので、E籐さん達とは後々、ヤジマで落ち合う事にして、私とオガB、Tキムとで先行することにした。
そして嵐山から県道を北上して深谷市方面に向かう。関越道の小川嵐山インターの近くや、古里という地名の場所、また農村公園などがある、若干アップダウンが有る物のそれほど負荷のかからない道だ。ただインターに通じる関係かトラックが多いのが気になる。ここを10キロぐらい進むと寄居から、深谷の白鳥飛来地、そして江南、熊谷へ至る道に出る。
都幾川→松郷峠→落合→寄居→熊谷を回る例年のLSDコースの都幾川から寄居までショートカットするようなイメージのルートである。

時間節約のため江南から熊谷に渡る熊谷大橋を渡らず大里比企広域農道を南下して川島方面に戻る。ここは淡々とした平地をひたすら走るのだが、今日は南風が強く、前に進むのにかなり難儀、Tキムさんと先頭代わりながら行くが、道の駅「よしみ」あたりで売り切れゴメン。

鳥羽井沼荒川土手でTキム、オガBと別れ、先にヤジマに到着していたE籐さん、MMさん親子と再合流。あれE籐さん女の子ゲットしているじゃない。と、SCOOTのカーボンに乗る彼女はヤジマの常連さんで和光市から走ってきているらしい。いやこんな可愛い子もヤジマに来ているなんて…、今度ARAI練習会にどうぞ。
そうこうしていると途中でチェーンが落ちて店長からはぐれたイシーさんが到着。トレックに乗ったARI田さんもやってきたり、都内からやってきた大勢のサイクリストが集まってきてヤジマは凄いことに…。ほとんど方々とE籐さんは顔見知りのようだ。さすが鳥羽井沼のカリスマ

帰りはこれらの方々10数名の集団で、私も秋が瀬公園入口の羽倉橋まで走る。未だに強い向かい風と闘いながら。ARAIの練習会とはひと味違った集団走行となった。


使用バイク HARP
走行距離 116キロ
走行時間 4時間28分
平均速度 25.9キロ/h
平均心拍 131
最大心拍 229
消費カロリー 3107

さて今日のルート、LSDコースとしてはどうだったかな?激しい上り下りもないし、休まなければ4時間強で戻ってこれる。北風の時や、松郷→寄居の路面状況が把握できないときは良いのでは無いかと思うのだが。




落車と不明者捜索のLSD

2006-02-05 21:20:50 | ROAD練習
再び超1級の寒波に包まれた埼玉地方は、昨日から寒さと強い北風に襲われている。そして今朝も氷点下、そんな中、中年10名+中学生1名が練習会に集まった。きょうはLSDで行こうとの呼びかけが有り、それに参加することとなる。(画像は中学生Iクンの後ろ姿、帰りの荒川CRにて)



フロントギヤはインナーに入れ川越市内から鳩山方面に向けいつもよりスローな時速25~8キロぐらいで走る。私は先頭、向かい風をもろに受け、抑えたい心拍が160位まで上がる。坂戸市内に入った所に最初のアクシデント。左側の見通しの悪い路地から車が少し頭を出して止まったのだ。「ヤバい!」と私は右側に避ける。すぐ後ろの何人かもうまく交わせたが、真ん中の誰かが気が付かず急ブレーキ、それに追突する形で3名が落車に巻き込まれたのであった。デローザNさんは手の甲を強打。中学生Iくんは脚を打った。自転車もそれぞれハンドルが曲がったりホイールが若干歪むなど損傷があったが武田店長がその場で応急リペア。ただ車には接触しておらず、頭を出した範囲もやむ負えない範囲だろうと言うことで交通事故にはしない事となった。全員自走可能と言うことで再び練習再開、しかしなんとなく気が重い。サンクスでは極力休まない事にしていたが、気を取り直すため短い休みを取る。

昼間で帰宅の店長と手を打ったNさん以外は全員LSDに行くことになる。走り出して2度目のアクシデント発生。サンクスから3キロぐらいの所で後続3名がはぐれてしまったのである。停止してしばらく待つが全く現れる気配がない。遅れた3人の中には落車に巻き込まれたIくんもいたので、急に脚が痛くなったのか?など心配になり、一同サンクスに戻ることに。しかし3人は見つからず行方不明。何とか携帯などで連絡が取れて3人は物見山を周回していることが判明。Iくんがパンクをしてしてしまい、修理に手間取り我々と一緒に行くのをあきらめたらしいのだ。ちなみにIくんは替えチューブやフレームポンプを持っていなく一緒にいたY野さんの道具を借りて修理をしたらしのだ。何時でもパンク修理道具は持ち歩こう、ビギナー諸君!

3人とは嵐山のおなじみの団子屋美好屋で待ち合わせをする事にして、先行隊の我々は玉川高校前~大平山を経由して嵐山に入る。この辺から向かい風がかなり強くなり冷たい。後続の3名や少し先行したY田さん達と無事合流。ここから県道を使い深谷→熊谷→荒川CRへ進み平地中心のLSDとして距離を伸ばす計画もあったが、相次いだアクシデントで時間が押してしまい、このまま森林公園横を通り大芦橋から荒川CRに入り南下する。相変わらず強い北風だがここでは追い風となるので実にラク。アウター全開40キロ以上で走行。絶好調と勘違いしてしまう。

ヤジマで昼食組みのE籐さんMMさんらと別れて帰路を急ぐ。晴れて暖かかったらサイクリング日和なんだろうが、立春とは名ばかりの寒い日だった。鳥羽井沼の氷もパリンパリンと張ったまま解けていなかった。

使用バイク
走行距離 96.73キロ
走行時間 3時間51分
平均速度 25.0キロ/h
平均心拍 115
最大心拍 215(?)
消費カロリー 2175キロカロリー

本日の参加者は私、店長、オガA、Y田、Y野、KH、久々オガB、MM、E籐、ジオパパK籐、デローザN、中学I籐(敬称略・市役所出発時点)