CYCLING DATA

TOSHI@さすらいのサイクリストの自転車ブログ。
走行記録、風景写真、グルメ写真などUPしていきます。

激坂 日本水・塞神峠

2008-11-23 16:13:47 | ROAD練習
この時期になると来春、高校の自転車部に入部を希望する中学生などがARAIの練習会に参加することが多くなるが、今日初参加のW辺クンも例外ではなく、今日初めてのROADデビュー。中学2年生の彼はお母さんと一緒に市役所にやって来て、丁重なご挨拶を受けてしまい、こちらも緊張。んで、早速ビンディングペダルの脱着の練習を市役所の駐車場で開始。MMさんが丁寧に指導してくれてます。まだペダルになれていないので、今日のところは危ないので普通の靴で行くことになりました。

さて、このエピソードはまだ序の口。今日の練習会は結構大変だったです。
26日夜、ようやくUPできました。



例によって坂戸農道では集団走行。昨日に引き続き35キロMAX。シーズンオフなのでゆっくり?。シーズン中もこれぐらいならついて行けるのに…。サンクス着、MMさんに引かれ中2Wクンも付いて来れました。今日ROADデビューのWクン、きょうはここで練習終了。お疲れ様でした。先が楽しみですね。そして残りの大人組は裏松に向かう。たまにはタイムを計ってみよう。小峰養鶏所→トステム看板下まで2.8キロの区間、いつも通り重々しくエッサホイサ登って行く。タイムは10分58秒だった。10分前半で行けるように頑張ろう。

裏松山頂でMMさん、K山、新人S木さんが帰路に付き、残るメンバーはとりあえず秩父高原牧場方面に行くことになる。とりあえず落合まで行き小休止。そして表ルート東秩父村側から行くか、寄居の裏ルートから行くか打合せ。Y沢、O塚が昨日東秩父側から行ったらしいので、今日は寄居の裏側から行くことになる。そんなわけで落合から寄居の坂を越えて折原交差点、そこを直進して風布山の林道に入って行く。ここは今回2度目だ。いつもは国道140号に出てしまうので通らない。結構キツイ峠道だ。最高地点約200mぐらい。高低差は約150m距離は3.1キロほどなので4.8%の上り坂だった。それほどきつくないか?。

そして観光施設風布館の所に下りる。そこからひと山越えて秩父高原牧場の方へ行くことになる。初ルートだ。日本水(やまとみず)という天然水の水汲み場を通るらしい。山としてはそれほど高い所ではないので大丈夫だろうと思っていたが、考えが甘かった。

山の中に入って行く。するとどんどん勾配はきつくなる。そして長いのだぁ。YBさんと高2Y本クンは軽々と先に行ってしまう。こういう場所でそれらに付いていこうとするとすぐ終わってしまうのでマイペースで行くしかない。部分的には18%有るそうだ。11月はレースに2度出たので、少し練習量が落ちたため長距離で登りが苦しく感じる野かも知れないが、でもきつい坂だった。白石も笠山もきついけど、さらに輪をかけてキツイ所だったなあ。ようやく山頂らしきところに着いた。「塞神峠」なんて碑が建っているが、今通った場所がこの名称なのかどうかは不明。

ここが山頂かと思ったが、違った様である。ここからもう少し登って釜伏峠の山頂についた。右手に広がる景色が綺麗だったが、画像を撮る余裕無し。どうやらこの付近が一番最高点のようだ。でもS720のデータによると標高は600mぐらいだ。でも1000mぐらい登った様な感じだった。ここから二本木峠を下りて東秩父の県道11号に下りる。途中で秩父高原牧場に寄るのかと思ったが、寄らないで帰宅の途についた。

どうも私は寒い時の方が消耗しやすい体質のようだ。帰りに落合で補給。しかしそれでもまだ栄養が足りなかったようで、鳩山のコンビニでおにぎり二個補給。この日帰りは昨日と同じように仙元山と大平山の山麓を通って行った、松郷峠を通らない近道だが、知る人ぞ知る道だと思っていたが、みんな知っていたようだ。私だけじゃ無かったのね。

走行距離 134.9キロ
走行時間 5時間29分
平均速度 24.7キロ/h
平均心拍 138
最大心拍 184
平均回転 78
消費カロリー 3217キロカロリー
累積登り高度は1345mでした。




のこのこサイクリング

2008-11-22 17:10:37 | ROAD練習
今日のARAI練習はサンクスから裏松に向かう途中で早退しました。こちらの練習の方ですが、今朝はY田プロ、O塚、Y沢、MM、I田、高2Y本、私の7名で市役所出発。寒いので意識的に強度を抑えたかMAX35キロぐらいの集団走行です。あまりアウターは使いたくなかったのですが、スピードが出てくるとどうしてもアウターに入れてしまい…、でも脚の筋肉コチコチで回りません。ところで高2Y本クン、今朝はファーストコッピのフルアルミバイクでご出勤。どうやらTNIのカーボンフレームは車に当てられて逝ってしまい。臨時代用でこちらのバイクだそうです。丁度今中大介がツールで走っていた頃の仕様でしょうか?。クロモリのラグ付きフォーク。つい10年少し前のモデルなのに何故か懐かしさを感じるフレームですね。



さて途中早退した私、とりあえず「富士チャレ」「龍勢」と後半戦も終わったので、今日はファン感謝デー(?)といたしまして、さる女性サイクリストをお誘いして「のこのこ」までサイクリングに行くことをしました。お誘いしたの03年の「ツールドのと」、翌年の「ツールド美ヶ原」、06年の「乗鞍」と至る所でお会いする機会が多かった、入間のnobuお姉さまです。この春ANCHORのRFX8equipeWに乗り換えて以来、「あまり走っていないんです…」と言うことでしたので、折角の機会なので「のこのこ」までお付き合い頂きました。

9時半に高野倉公園で待ち合わせ、nobuお姉さまは車でここまでアクセスしたので、越生側の周回をUP代わりに2周回、その後玉川高校側の周回を経由して、西平→松郷峠→小川市内を通り「のこのこ」まで。「ゆっくりお願いします」とのことでしたが、「乗鞍」「美ヶ原」を完走する脚力の持ち主なので、何の心配もしていません。MAX25キロぐらいを目安に走りました。松郷峠も問題なく登ってしまいました。(次行くときは定峰ですね)。小川町市内は何故か交通量が多く、大型トラックなども走っていたので少し気を付けながら走る。3連休なのに何故だろう。「のこのこ」今日はサイクリストはまだ少なかったけど、後からやって来たジーパン姿のお嬢さん、なんとODで走っていたYUKOちゃんがお友達を連れて登場。今日は自転車じゃないそうです。久々の再会でした。てなわけで「のこのこ」で女性に囲まれ幸せ気分…。

「のこのこ」ランチでお腹一杯になった後は「道の駅おがわ」の横を通り仙元山、大平山の山麓を抜けて再び高野倉公園まで。追い風モードで結構楽々、この道は車も少ないので安全に話ししながら走れました。往復約50キロ。nobuお姉さまのリハビリライドには丁度良い距離かな?。nobuお姉さま、是非ARAIの練習に…(笑)。その後は1人で帰るわけですが、結構風が冷たくて脚が冷え冷えになってました。もうあまり脚に負荷かけない方が良いのかな?。LSDの季節の到来でしょうか?

走行距離 108.2キロ
走行時間 4時間13分
平均速度 25.6キロ/h
平均心拍 124
最大心拍 185
平均回転 74
消費カロリー 2415キロカロリー




龍勢ヒルクライム2008

2008-11-16 22:10:40 | イベント
朝5時にARAIのメンバーOK田、イシー、S本と集合して秩父に向かいましたが…、雨降って来た。この雨は結局秩父到着時も止まず、椋神社に停めたハイエースの中で様子を見る。間を見て吉田支所まで受付に行くが、また結構激しく降って来る。流石にこの雨には心が折れる。出走はしたいのだが、やはり落車や下山の事を考えると気が進まない。ジャージにゼッケンを付けようとしたら、もらった安全ピンがない!。慌ただしく受付をしたので、何処かに無くしたか?。たまたま同じ駐車場にいたテツさん、DNSとのことだったので、余った分をもらいました。ありがとう!。午前8時45分そろそろ準備を始めないとスタートに間に合わない。しかしその頃から雲が切れかかり、雨は小やみになる。UPは殆どしていないが、走る気になってきたので、着替えを開始。スポーツバルムを脚中に乗り込んで、とりあえずスタート地点に行こう。



出走するバイクはKHARUMA号、クランク50T*34T、スプロケ12T*27T、ホイールはシマノWH7850-C24-CL。この龍勢ヒルクライムには05年大会からはコンパクトクランク仕様で走っている。

9時にスタートとなる吉田支所に向かう。下山時の着替えを預けなくてはならず、これも慌ただしく輸送トラックを探す。もうスタート整列時間が近づいているので、おそらくこの場所にいるだろうBANANAやその他の知り合いを捜すことも出来ず、そのまま整列の場所についた。雨は止んだかそれほど気にならない程度になっていた。差ほど寒くも無かったので、それは救い。UPは殆どしなかったので、それだけが心配だ。そこへBANANAジャージの人が前方からやって来た。はろるどさん!(画像)。「BANANAは俺1人だけです」「えっ…!」。やはり結構激しく降った雨に見切りを付けてDNSを決めた人も大勢いたそうだ。それはそれで懸命な判断でもある。

挨拶もそこそこ、慌ただしくスタートとなる。9時20分から年齢、クラス別で順次スタート、我々40代Dクラスは9時32分のスタート。まず初めの2キロぐらいはほぼ平地。スタート直後から同クラス参加のOK田氏、スタートダッシュであっという間に先頭集団へ。はろるど氏もどんどん先に行く。私、立ち上がり全く脚が回らない。どんどん追いこされる。石間交差点を直角右曲がり、そこから登りが徐々に始まる。フロントギヤをインナーに落としリヤを少し重めにしたりで何とか遅れないようにするが、早速アップアップ状態。大鳥居の所までなんとかはろるど氏の背中を見ながら走る。ここまで18分だった。少しペースが速い。

大鳥居右折から急坂区間になる。路面は濡れているのであまりトルクをかけると滑る。今日はインナーローにして回していく、途端に速度は落ちる。後は何度か試走で来たとおり時折ギヤ重くしたり軽くしたり。でもヘタレな私とはいえ一応ヒルクライムレースに参加しているのだから、無心で、全力で走ろう!。無我夢中でペダル踏む。太田部林道分岐まで36分、昨年のゴール地点付近だ。昨年より少しペースが速い。そして少し下りをやり過ごし再び登り区間に入る。ここからゴールまでは、いくらか緩い斜度。ギヤを50T*27Tの微妙なギヤ比を踏んでいく。私の場合このギヤ比が速度がでて、比較的楽なのだ。もちろんそれでキツイ場所もあるので、そう言うときはフロントをインナーにして回す。(画像はイシーさんとS本さん)

コールタイムは速報値で51分51秒だった。2回の試走で来たときより一番良いタイムだった。山頂では例によってすごい人。この狭いスペースに1000人近くはかなり窮屈。コンニャク汁をそそくさと食べて。同クラブ員のイシー、S本を探し出し、下山時の支度をして下山を開始する。先週より寒くない感じだ。でも雨は降ったり止んだりか?。私は冬ジャージ2枚、下山道は相変わらず荒れている。かなり大勢で下るが慎重にゆっくりと…。ブレーキを握る手が痺れてくる。(画像は慌ただしい山頂)

下山後、一通り着替えて、車に自転車を片づけてから表彰式会場となる吉田支所に再び。OK田さんがDクラス4位で入賞。ARAIの先輩でもあった坂戸の「自転車屋kei」店長竹田さんもMTB部門4位で入賞でした。おめでとうございます。


雨でDNSにしようかどうか悩んだが、結果的に走って良かったという形になった。目標タイム55分を切れたので何よりだったが、いいイメージで登れたのではないかな。過去、石間浄水場がスタートだった頃のタイムが46分~50分だったので、少し距離が伸びた今回の大会で51分台でゴール出来たのは少しアベレージが伸びたかな?




今日の所は帰宅組

2008-11-15 17:58:43 | ROAD練習
ヒルクライム前日なので、今日は軽めにしておこう。でも私なんかは前日抑えても抑えなくても、そう大きな違いは出ないと思うが…。てな訳で、今朝はARAIの通常練習会。集合時刻を過ぎると続々人が集まって来る。途中合流組も含めて9~10人程度かな?。下は中学生、上はMMさんまでの年齢層の厚い布陣。いつも通り川越市内→坂戸農道→鳩山サンクスまでの集団走行&時々ちぎり合い。サンクス休の後は定番の裏松。あまり頑張りたくなかったので、いつも通りゆっくり登った。山頂はチーム物見山が先に陣取っていたので、我々は松郷峠の水場まで下りる。



水場で給水後は、二手に分かれる。「さらに走る組」と「これで帰宅組」。私は今日の所は帰宅組を選択。明日の準備なども有るのでこれでお許しを。さらに走る方に行ったのは結局ydb、Y沢、コルナゴI井の登録3名。また厳しいコースに行ったのかな。時間がある人、脚の残っている人は是非行った方が良いですよ。

さてさて帰宅組は、松郷から下山後アライパンで補給。最近新作のパンも出ているようだ。今日は「唐揚げ焼きそばパン」を食す。中振りのコッペパンに唐揚げと焼きそばがサンドされている。おそらく栄養満点。味も悪くないです。でもここまで来たら補給と言うより食事ですな。200円。他に「串カツサラダパン」もあります。こここは惣菜パンが割と充実しています。

後は黙って帰路につくのみ。35キロペースを維持して、引いたり引いてもらったり。ゲロ練ほどではないですが、ややハイペースで坂戸農道を走り、川越霊園まで。以後はゆったりと回復モードで川越市内を通過する。アライパンで摂った栄養をすべて放出。今日の所は天気はもってくれた。明日の龍勢、秩父吉田地区のお天気はいかに…?。

走行距離 87.1キロ 
走行時間 3時間12分 
平均速度 27.6 
平均心拍 145 
最大心拍 189 
平均回転 84 
消費カロリー 2084キロカロリー




龍勢への道・寒々試走編

2008-11-09 20:55:33 | ROAD練習
昨日に引き続き寒い朝でしたね。でも風がなかっただけマシか?。アライのイシー選手と共に来週行われる「龍勢ヒルクライム2008」の試走に行くことになっていたので、予定通り決行。7時に市役所待ち合わせ。さあ走り出し!、と行きたいが秩父まで自走すると往復200キロ。来週へのダメージを考慮し、今週は少し抑えめにしておきたいので小川町まで車で行くことにした。「道の駅おがわ」に車をデポする。そして今日はサプライズ・ゲストにBANANAのニンジャ選手をお招きして共に龍勢ヒルクラの会場となる、秩父吉田地区城峰山に向かう事になった。



「道の駅おがわ」には8時丁度に到着。すでにニンジャさんが到着。昨日筑波山まで往復したとのことでお疲れ…?。ぐっすり車の中で爆睡中でした。悪いけど起こさせていただきご挨拶。3人で自転車を準備して走り出し。イシーさんとニンジャさんは9月の宮杯で既に会っていましたね。コースは県道11号を北上、落合→寄居の激坂→折原→長瀞対岸→皆野を通るいつものコース。30キロMAXぐらいのやや軽めのペースで行く。昨日の様な風だったら落合で心が折れていたな。走り出しはウインドブレーカーを着ていたが暖まってきたので、落合で脱いだ。龍勢会館手前のセブンイレブンで補給。ここまで38キロもあったんだ。丁度良い具合に脚も身体もUPできた。サイクリストが続々やって来る。やはり皆、来週のため試走に来たそうだ。考えることは皆同じ…。

スタートとなる吉田支所前をイシーさんに案内して一旦停止。ここから試走開始。石間交差点までの県道区間は多少坂はあるが、ほぼ平地なので、ここはロードレースの様な展開が予想される(現に昨年そうだった)。イシーさんは石間交差点を曲がり登り区間に入った所から、クルクルと回して先行する。5キロぐらい緩やかな坂が続く。このコースは1本道ではなく所々交差点があったり分岐があるので、初めのイシーさんに後ろから大声で案内しながら私も脚を回す。ニンジャさんは少しお疲れか?。来週へ備えて少しゆっくめで後ろから追う。ニンジャさんは昨年も参加しているので、昨年のゴール地点までは道はわかっていると思うので、私は先行するイシーさんを追う。大鳥居を右折して集落の有るところまでの激坂にはイシーさんも驚いていたようだ。

集落を過ぎると少し登りは緩くなる。太田部林道との分岐を右、昨年のゴール地点を通過。しばらくすると下りがある。ここから数カ所分岐があるので先を行くイシーさんに案内し、ここから先はニンジャさんも未知の世界なので、時折待って案内する。結構大変だが途中で休めるので助かる。下って一つ目の分岐からもしばらく登りは緩いので少し重めのギヤを踏んで加速。山頂ゴール手前の最後の分岐では先にイシーさんを行かせ、私はニンジャさんとバトル?。ゴール到着、タイムはほぼ1時間。決して速くはないが私としては、まずまずいいイメージで走れた。登る途中紅葉が所々綺麗であったが、あまり鑑賞している余裕がないのが残念だ。

山頂はとにかく寒い。試走の他のサイクリストもやって来たり、ハイカーさんが大勢足り山頂は結構賑やかだ。ハイカーさんに自転車のことを色々質問されたりする。「重さはどれぐらい」と聴かれ「持って見てください」と自転車を手渡す。カーボンフレームの軽さに驚くハイカーさん。サービス満点の私は愛されるサイクリストか?。おしゃべりしているとどんどん冷えるのでさっさと下山しよう。下山にはウインドブレーカー2枚重ね着して下山開始。それでも風を切って降りていくと滅茶苦茶寒い。拷問を受けているぐらい寒い。そして正規の下山ルートを通ったが、相変わらず道が悪い。舗装は陥没してたり、穴が空いていたり、段差があったり。その都度「穴っ!」「段差っ!」と後ろに注意を促し下山。この道の悪さ何とかならないかな?。画像は下りてすぐの所から見えた風景。武甲山の麓に広がる秩父盆地が一望。暗いけど手前の紅葉も綺麗だ。

下山が終わる頃にはもう身体冷え冷え。龍勢会館に駆け込み暖を取る。丁度昼時だったので山菜うどん大盛りで身体を温める。そして帰りは来たルートを通って「道の駅おがわ」まで戻るが、寒さのせいもあり脚が回らない。長瀞の先の金尾の坂や、寄居の坂はきつかったなあ。誤記となるがレース区間で昨年陥没があり復旧工事中の箇所は、一部舗装が間に合っていない。ここは数メートルだがダート走行を余儀なくされるだろう。雨でぬかるんでいないことを祈るのみ。

走行距離 108.9キロ
走行時間 4時間28分
平均速度 24.4キロ
平均心拍 143
最大心拍 184
平均回転 77
消費カロリー 2783キロカロリー