CYCLING DATA

TOSHI@さすらいのサイクリストの自転車ブログ。
走行記録、風景写真、グルメ写真などUPしていきます。

MTBで行こう! ちょぴり涼しい名栗

2007-08-26 17:28:03 | MTB練習
今日も大名栗林道、西名栗林道でMTBの練習です。今朝は7時集合で、現地にいたのはori-oriさん、ori嫁さん、IW田さん、トッチー先生の4名。その他チーム3UPの皆さんが多数、さわらびの湯の駐車場にいました。少し朝早いこともあって気温は24度。今までの猛暑に比べると、少し肌寒いくらいに感じましたが、本当に「山の朝」と言う感じの爽やかな走り出しでした。ori-oriさんは本番も近くなり2周回すると張り切っています。私も今日は完璧な往復練習をしようと思います。



大松閣の登だしからori-oriさん猛チャージをかけて行きます。こちらもう歯が立ちません。その後トッチー先生が我々を追いこす。かなりガレたところ、地割れのようなところもヒョイヒョイと乗り越え進んでいきます。さすが…。後からマネをしてコケた人も1名(名誉のため名前は伏せます)。水場まで52分、今日は休まずスルーし、少しアクシデントがあり大名栗終点まで2時間1分で到着しました。その後西名栗林道を下りいつも降りるところまで行き引き返します。時折雲も出てきたりとお盆の頃のような焼けつく日差しでもなく、片道だけで2L終わっていたキャメルバックの水もまだかなり残っています。まだ涼しいと言うほどではないですが、いつも夏はこれぐらいだったような記憶が…。これぐらいの暑さなら走りやすいです。

さて先週からタイヤの空気圧に問題があり(わかっていて対処しない私が一番悪いのですが)、すぐに空気が抜けてしまうのです。特にリアは深刻で30分に一度空気を入れないとかなり空気圧が下がり全く前に進まなくなります。どうもリムとの相性に問題が有るようで、高圧で入れておけば抜けないのですが、2気圧ぐらいだとサイドが緩んできて抜けてしまうようです。今日は空気を入れながらの走行となり結構時間をロスしました。また適正空気圧が入っていれば、速度ももう少し上がるのではないかと思います。再来週に新タイヤと交換する予定なので、来週は臨時でチューブドにして走ろうかと思っています。

王滝が近くなって来ているからでしょうか、今週からMTB乗りが急激に増えました。3UPさん他、別のグループや個人で来ている人も多かったです。途中でマスダさんやセンミョさんともすれ違いました。そして約38キロ地点で2周回目のori-oriさんとすれ違う。速いなぁ~。

でも今日の名栗は涼しかったので助かりました。走り出し3時間45分で帰路の水場に到着しましたが今日は給水の必要なく、少し止まり補給食を食べただけですぐに出発です。所々でススキの穂が風になびいていて、そろそろ秋の訪れを感じさせてくれますが、現実、街に戻ってくるとまだ猛残暑は続いていて、気持ちよくサイクリング出来るようになるのはまだ先かな?

走行距離 58キロ
走行時間 4時間18分
平均速度 13.5キロ/H
平均心拍 142
最大心拍 182
平均回転 69
消費カロリー 2619キロカロリー




見晴らしの丘&団子

2007-08-25 21:38:38 | ROAD練習
今朝もARAIの練習会に参加。暑さのせいか?夏休み最後の週末で家族サービス?のためか参加者少ない。ふじみ野市出発時点では、オガA、Y田プロ、Y野、SA籐、川越Y田、MM、O塚、私の8名だ。特にここへ行こうとかの意見も無かったので、自動的に坂戸農道から鳩山サンクス方面へ向かうことになる。私は少し脚の負担を軽くしたかったので今日はKHARUMA号に11T-23Tのスプロケを付けて出発。現在王滝100キロに向けてMTB練習に重点を置きたいので、今日のROAD練はあまりハードにやらず、平地中心の軽めのライドにしておきたかった。



朝の内は涼しかったが、サンクスで休憩する頃には、もう気温も上がってきて暑くなっている。今日はここから、裏松を登り、小川町を経由して嵐山に向かう事になった。明覚の駅からY田プロと、O塚と一旦別れ二人は松郷峠本道に向かい、水場で合流と言うことになった。裏松、調子今ひとつだ、終盤MMさんに追いつかれちゃった。相変わらず早いY野さん、川越Y田、加えてSA籐もガンガン登って行くようになった。どんどん追いこされていく。水場で再び二人と合流して恒例の水浴びだ。ここでMMさん帰路、川越Y田は強化練習のため萩平方面へ向かい、残る6名で嵐山方面へ。

松郷から嵐山に向かう途中、仙元山にある「見晴らしの丘公園」まで登ろうと言うことになる。200メートルのローダーすべり台のある公園だ。仙元山はMTB練習では何度か来たことがあるが、ROADで登るのは初めてだ。まあ標高は250mぐらいなのでそれほど高い山ではないが、公園までの舗装路は1.5キロと短いながら結構な急勾配が続く。こういう激坂にはコンパクトを付けてきて正解だ。クルクルと登って行けた。山頂には売店や販売機もあり軽く水分補給などもできる。また展望台からは小川町を一望できる。風が涼しくて気持ちがいい。しばし休憩タイムとなった。

仙元山を降りてからは、嵐山渓谷を通り大平山との間を抜けるコースであるが、ここはどちらかというと冬のコースで、こんな真夏に来るのは初めてじゃないかな?木が青々と茂って蝉時雨が響き、プチ故郷と言った感じだ。気温はだいぶ上がっているのだろうが、それ以上に涼しく感じる。嵐山でで団子屋の美好屋さんで補給タイム。ここも真夏に来るのは初めてだ。みたらし団子と甘団子を食する、2本で100円也。

嵐山からは森林公園を抜けて荒川CRへ、森林公園から大芦橋までの広い道では少しちぎり合いをする。ただ超レーシングモードの人がいなかったので、平穏無事に終わる。暑さ対策のため、吉見運動公園のクラブハウスで休憩。ここの売店でアイスを買い食する。日陰に座って、しばし自転車談義。少し長くいすぎたかな?根が生えてしまったみたいで、腰が重くなる。ここからは脚を残したかったので少しケイデンスを上げてみて無理のないスピードで帰る。入間大橋からはちぎられたが、マイペースで行った。110キロ弱の走行だったが、休憩も多かったのでそれほど疲れは来ていない。但し今日は補給が少なかったので、荒川CRではハンガーノック寸前、ARAIのお店の前にある食堂「ニューみかど」に滑り込んだ。

走行距離 107.4キロ
走行時間 4時間19分
平均速度 25.9
平均心拍 130
最大心拍 190
平均回転 72
消費カロリー 2390キロカロリー




裏松、館川、今日も熱中走

2007-08-19 15:49:04 | ROAD練習
久々にARAIの朝練に参加した。暑さの中集まった勇者達は、オガA、Y田プロ、MM、Tキム、川越Y田、Y野、S間、中学T井、I籐、イシー、とサンクスから合流の埼玉県人Y辺の11人(私を含む)。涼しかった昨日と打って変わって朝から暑い。みんな集合場所でも木陰に避難している。今日は加須の方でレースをやっているらしく(詳細不明)、一部の人そちらに参加。どこからか応援に行かないかとの話しも来たが、練習参加メンバーその気がないようで、結局いつも通り鳩山、ときがわ方面に行くことになった。私は今日は夕方から用があり、遅くとも1時ぐらいには帰宅したいのでそう遠くへは行けない。



しかし10名以上集まると、走り方も豪快だ。坂戸農道ではおなじみチャッカマンTキム氏が早々に火を付けてくれて大変なことに…。サンクス手前でも皆、暑さもなんのそのとばかりにちぎり合いを仕掛ける。私も一瞬先頭に飛び出したが、速度キープできずサンクス到着時点ではずーと後ろになっちゃった。サンクスでは少し長目の休憩、と言うかここから先の行き先がなかなか決まらないのが、このクラブの特徴みたいだ。

最終的に裏松郷に行くことになり、皆走行開始。今日はサンクスで離脱する人はいないようだ。昨日鳩山から北は雨が降っていたらしいが、今日は相変わらずいい天気。でも堂平の方は雲がかかっているな。サンクスから裏松まではいつもペースは速くない。すこし話をしながら走れるペースだ。皆坂アタックは大好きな人ばかりのようで、裏松はガンガン登って行く。もはや私は付いて行けなくなっている。

松郷の水場で涼を取った後、ここでプチ解散。私、オガA、Tキム、川越Y田、Y辺の5人は館川ダムへ、乗りの人はアライパン工房→帰路となった様だ。館川ダムは木陰が多いのが救いではあるが、昨日の雨が乾いて無く、またコケも多く、リヤタイヤが良く滑る。危ないのでダンシングはしないでずっとシッティングで行った。時速は10キロから12キロだ。最近体重増のせいか何処を登っても全然ダメだ。下りも滑らないように慎重に下る。白石峠の中腹に出るが、そこからはもう道も乾いていて、下りが得意な人たちはあっという間に下って行った。

その後我々もアライパン工房で軽く補給。そして来たときと同じように坂戸農道を使って帰路。しかしお天道様ジリジリと我々をあぶり出し、暑くてたまらん。坂戸農道の途中にあるコンビニで臨時の休憩を取る。ここでラムネのハロハロなんか食べたりして…。時刻は12時過ぎ、そこからの帰りはやはり焼けつくお天道様の下。川越市内はヒートアイランド現象(?)も手伝い、信号で止まるたびに「暑チィー!」と悲鳴を上げながら帰ってきた。

走行距離 106キロ
走行時間 4時間9分
平均速度 25.6キロ/h
平均心拍 131
最大心拍 174
平均回転 69
消費カロリー 2193キロカロリー




耐熱耐久ロング 登り3本

2007-08-16 23:11:08 | ROAD練習
いや~、もう言いたくないけど、本当に今日も暑かった!。でも暑さにめげてもいられない。お盆休み最後の今日は家を少し早めの6時半に出て、気の向くままの個人ツーリングをやって来ました。行き先は…?あまり変わり映えしないけど暫く行ってなかった白石峠方面へ。川越街道を経由して川越市内→坂戸農道→鳩山→ときがわとまずまずのペースで走れました。早朝なので車少なくいいですね。鳩山サンクスも西平セブンイレブンも止まらずにどこまで行けるかな?田中の交差点でアライジャージを着た越谷MMさんとすれ違った。ずいぶん早くからご苦労様です。未明の地震(千葉県東方沖震源・最大震度4)で目が覚めたのかな? (画像は、暑いけどのどかな秩父の風景)


やっぱりノンストップで来ると早い。1時間40分ぐらいで白石登り口に到着した。今年になってからどうも白石と相性が良くないので、なんとか挽回したく、勇んで登りだした。最初の数百メートルはインナー*25Tで回して行けたが、とにかく暑い。暑い、暑い。また滝のように汗が流れ出る。身体にこもった熱が一気に放出されているようだ。さすがにメゲてしまいました。ここは無理しない方がいいなと思い、もうゆっくり登ることにしました。途中の水場で止まり水浴び。気持ちいい!。白石峠は南斜面に有るので陽のあたる部分が多いです。その日当たりが身体の中の水分をジリジリと奪うようでした。暑さのせいなのか、あまり心拍も上がらないし、脚も回らない。でもここで無理しなかったことが、今日1日脚を保たせてくれたことになったと思います。

やっとの思いで白石を登り、軽く補給した後、定峰方面に下ります。下りは快適、風を切ってくれて爽やかです。そのまま秩父方面へ裏定峰を下る。秩父方面は快晴で武甲山他秩父連峰の山々がよく見えます。しかし快適な気分もつかの間、秩父市内に入り140号線の信号で止まったときにムッとした熱気。秩父も既に35度を超えている見たいです。和銅大橋→皆野→龍勢会館へと、合角ダムや土坂峠に向かう要領で進む。2本目の登りに向かうため石間浄水場前を右折する。目指すは城峰山。今回も石間浄水場から登るルート(早い話が「龍勢ヒルクライム」のコース)で登ることにしました。龍勢ヒルクライムのスタート地点から少し登ったところの右側にこんな水場(画像)が出来ていました。今までも有ったのかな?気が付かなかった…。せっかくだから一口ゴクンと飲んでみます。気温のせいかそれほど冷たく無かったです。

やはり秩父も例外ではなく暑いです。特に城峰山の南斜面は日当たりも良く…。例の鳥居のところを右折して激坂区間を登りますが、ここも今日は無理をせずゆっくりと。レースの時では考えられないくらいの「遅さ」でノシノシと登って行く。何度書いても飽きないぐらいに暑い。でもこのコースって長くて結構きついんだな、と改めて感心しながら登る。レースや試走の時は無我夢中なので周りにあまり気づかないが、意外と自然が多く気持ちのいい山だ。約1時間10分かけて山頂到着。山頂には相変わらず何もない。やはりレースの時の下山ルートを使い降りる。ところが下山時は風を切って気持ちいいはずが、汗をかくぐらい暑く感じる。熱風が身体に当たる感じだ。時間は昼12時を過ぎている。丁度そのころ熊谷では40.9度と言う、日本最高の気温を観測した頃だろう。秩父も例外ではなく暑いはずだ。

腹が減ったので龍勢会館にて軽く食事。そして帰路に付くが、帰りは寄居を回るか、それとも裏定峰を登って帰るか悩んだ。今日は白石も城峰山もそれほど煽っていないので脚は元気だが、暑いのだけが敵だ。まあ寄居を回っても暑いのは変わりないし、それならと思い裏定峰を登るコースを選ぶ。ここは緩やかなのでいつもは時速15キロ以上で登って行けるが暑さのため煽れない。いつもよりゆっくり目に登る。こちら側は北斜面になるのと、割と木が多いので日陰部分が多いのがなによりの救いだ。

定峰山頂で自販機でスポーツドリンクを買い涼を取る。ここで再び二通りの帰り方が発生する。定峰峠を下り松郷峠を登るか、白石までのキツイ登りを耐えて白石の冷たいわき水を浴びるか。今日は後者を選んだ。思ったほど白石は車も多くなく順調に下れる。降りてからは多少向かい風傾向で有ったが、やはり山を煽らなかったおかげか脚が残り、都幾川→鳩山間はまずまずの速度で脚を回せた。帰りは農道を通らず県道を使う。川越手前の自販機でエネルギー切れ。自販機でもう一度冷たいアクエリアス500ミリを飲み干し、案外すいていた川越市内→川越街道を使い帰宅。あー暑かった。水分は4リットル飲んだんじゃないかな?あまり補給食は食べなかったが水分で胃液が薄まったか食欲はあまり無かった。熱中症にならずに帰宅できて何より何より。

走行距離 175.4キロ
走行時間 8時間19分
平均速度 21.2キロ/h
平均心拍 140
最大心拍 205
平均回転 57
消費カロリー 4929キロカロリー



MTBで行こう! 激暑名栗

2007-08-15 18:13:11 | MTB練習
今日はMTB練習だ。オガAさん、ori-oriさん、ori嫁さん、IW田さんの5人でさわらびの湯に集合。お暑い中ご苦労様です。走り出して早々にタイヤの空気が前後とも抜けて1気圧ぐらいになっている。どうもリムとの相性が有るのか、このタイヤ割と空気が抜けやすい。でも今までは3日間ぐらい持っていたのに、一晩でこんなに抜けるのは異例だ。携帯ポンプで入れ直し、再びGO。この空気圧チェック不足が後々大変なことに…。さて今日も大名栗→西名栗のピストン往復練習を考えていたが、あまりの暑さのため退散。結果的には大名栗林道の往復のみで終わらせる事になった。(画像は大名栗林道の終点で。お盆休みのため一般のドライバーが間違えて入って来るのかな?)



オガAさん、ori嫁さん少し先に出発。後を追うようにIW田さん、ori-oriさんとでた走行開始。しかし舗装区間ではそこそこ走れた物のダート区間になった途端、私は急激に減速してしまった。回しても回しても前に進まない。暑さの中、身体中から汗が噴き出す。おそらく暑さで身体が参っているのだろうと思っていた。路面状況は先週にまして更にカラカラ、サラサラ、フカフカ状態で、タイヤが路面にグリップしない。そして今日の暑さは尋常ではない。ここ3年ぐらい連続してこの大名栗林道に来ているが、こんなに暑くキツイのは初めてだ。あまりのキツさに途中日陰で3分ほど止まって休んでしまった。キャメルの中の水、早々に底をつきそうだ。先を行ったori-oriさん達に相当遅れて水場到着。純走行時間で1時間1分。止まっていた時間を含めれば1時間10分ぐらいかかっての到着かも知れない。

水場では先に到着した4人が既に休憩中。みんな今日の暑さに参っているようだ。沢の水を酌んで頭からかぶったりしている。でもori-oriさんだけ元気、さすが。私も10分ほど休憩の後再び走り出したが、やはり進みが悪い。すると後ろから来たIW田さんが「タイヤの空気圧が相当低そうですよ。」と教えてくれた。走行開始早々に携帯ポンプで入れたが、まだ少し足りなかったようだ。再度携帯ポンプにて入れ直す。2気圧ぐらい入れてもいいのだが、携帯ポンプではゲージが付いていないのでわからない。後は勘で入れる。するとその後は良く進むようになった。どうもこれまで進みが悪いと感じていたのは暑さや、体力のせいでなく、このタイヤの空気圧に有ったようだ。走行前の空気圧のチエック、重要ですね。

大名栗林道の一番標高の高いところでは950mぐらい有る。ここまで来れば、少し爽やかになる。今日は水場まで休みながら来たので脚も少し元気になる。林道終点まで2時間11分。ここで補給を摂り、併走したIW田さんは西名栗を下るとのことで、ここでお別れし、私は大名栗林道を引き返すことにした。標高が高いとはいえ暑いのには変わらないので、熱中症予防で少しゆっくり行くことにした。今日は良く晴れていて、周りの山々もよく見える。周りの景色を見ながらツーリング気分で復路を楽しむ事にした。奥武蔵グリーンラインの顔振峠から、この大名栗林道がよく見えるが、北側にそびえる山々がおそらく顔振峠方面だろうね。こちらからも向こうの景色は確認できた。

復路は下り基調になるので苦手な下り練習には丁度いいかも知れない。割と順調に下れた。水場で再度休憩しボトルに沢水を入れた後、少し登りをやり過ごし、後は急な下りが続く。前述したとおり、かなりサラサラ、フカフカな場所もあり、スリップしそうな場所もあったが、慎重にラインを選び下って来れた。一番ガレている登りだし3キロぐらいの場所も、スピードを殺して慎重にハンドリング、今日は降りずに大松閣まで下って来れたぞ!。しかし下りは風を切り爽やかであったが、下の県道に出たときの蒸し暑さは徒者ではなかった。さわらびの湯までゆっくり帰るのだが、途端に汗が噴き出した。

走行距離 48.4キロ
走行時間 3時間44分
平均速度 13.0キロ/h
平均心拍 141
最大心拍 180
平均回転 66
消費カロリー 2258キロカロリー

今日はキャメルバックの水2Lの他、ボトルにスポーツドリンクを500ミリ入れる。もちろんキャメルの水は空になる。ボトルのスポーツドリンクも早々に無くなり、沢水を2度くみ足す。合計約3L以上の水分を消費した事になる。