「ルリマツリ」 剪定がよかったのか 沢山の花を咲かせました (15―8―8)
お気付きでしょうか?日の出が少しずつ遅くなっています。今は5時過ぎないと、
ものの輪郭がはっきりしません。ですから、水撒きも5時過ぎと言うことになり
ます。
安倍総理の70年談話、午後6時からだというので、早めに夕食の用意を済ま
せ、ドキドキしながら、テレビの前に座りました。
朝刊でも、注目を集めている「侵略」「植民地支配」「痛切な反省」「お詫び」の言
葉が出てくると書かれているのか、どのような形で出てくるのか心配しながら待
っていました。
言葉として出ては来ましたが、「中国」と直接結び付けてはいないと感じました。
さらっと総理の思いというのではなく、一般論として、日本の過去の反省として、
述べられていたように思いました。民主党の岡田さんも「確かに言葉は入ってい
ましたが、総理個人の気持ちと言うよりは『引用』として述べられたと感じた」
あの戦争にはかかわりのない、私たちの子や孫、将来の世代に、謝罪を続け
る、宿命を背負わせてはなりません
この言葉を聞いただけで「安倍談話」は「正しい」と思いました。今までの総理
で、次世代の事をこのように思いやった総理はおられなかったですね。「やっぱ
り、さすが安倍さんやな~!」と主人「そうやねん。だから安倍さんの体が心配、
安倍さんの思いが定着するまで、頑張ってほしいねん。でないと、次の総理適
任者はいないもの」「これで靖国神社に参ってくれれば申し分ないけどな…」と
二人ともニコニコでした。
「先の大戦への悔悟念」と言う言葉を使われました。私は初めて聞く言葉でした。
悔悟(かいご)=過去の間違いを悔やみ悟ること
内政干渉する、中国、韓国とは距離を置いて欲しい。やっぱり、安倍さんは意思
の強い人。そして本当に日本国を思い、未来の日本を背負う若者の事を考えて
くださっていると確信しました。どうかお体を大切に、よろしくお願いいたします。