「ハエマンサス」 花火のようですね 初めて見ました (15―8―2)
今日はお盆帰省ラッシュのピーク日だそうですね。子供をつれて、実家に帰る
のですから、親子して、楽しみなんでしょうね。
私には其の経験がありませんから、分からないのですが、ただ1度だけ、お盆
休みに、広島に行ったことがあります。行きはフェリー(主人の会社が運営して
いた)だったので、のんびりと行きましたが、帰路は新幹線にしたものですから、
ギュウギュウ詰めで、神戸まで、立ちっぱなしで、身動きも出来ない状態でした
から、それに懲りて、お盆は家にじぃ~っとしています。
早いもので、日航123便の「御巣鷹山」墜落事故から、早、30年だそうですね。
あの事故のことは「歌手の坂本九さん」が乗り合わせていたと言う事で、よく覚
えています。それと、たった一人、生き残って救出された女の子がいたと言うの
で、覚えていました。ところが、今日、テレビを見ていますと、女性4人が助かっ
ておられたんですね。知りませんでしたよ。
あのヘリコプターで救助された女の子も、今は3児の母で、幸せに暮らしておら
れるそうです。未だ読んではおりませんが、彼女のお兄さんが文芸春秋に、あ
れからの30年と言う事で手記を書いておられるので、読んでみたいと買ってあ
ります。
菅官房長官は今晩、沖縄県知事と県庁で会談し、米軍普天間飛行場の名護市
辺野古移設問題をめぐる政府と県の集中協議をスタートさせるそうですね。
前知事が移転案承認したものを、知事が変わったからとまた変更と言うのも「い
かがなものでしょうね。
辺野古移設反対という人達、それは地元民ではなくて、外来者だそうですね。
以前何かで読みましたが、外来者と言っても、本当に反対しているのではなく
て、日当をもらって、反対運動のためにやとわれている、アルバイトの方々だ
というのです。
辺野古商工会議所の人の話では、地元の7割の方が米軍キャンプ移設賛成だ
そうですよ。この民意は沖縄の新聞2誌ともに、完全無視されていて、彼らは辺
野古とは何の関係もない反対派たちの動きを盛んに取材しているが、肝心の辺
野古の地元人の意見には、耳を傾けないで、地元民の民意を無視する新聞だ
そうです。