「芍薬」今年は少ししか咲きませんでした 手当てが足りなかったのでしょう (15―5―5)
夕方6時に安保法制の閣議決定を終えた、安倍総理が会見を開きました。国
民の皆さんにご理解いただけるように説明する。と言っておられた、其の第1
回目です。
心が落ち着いた気持ちです。これで日本は自衛可能になるんだ。武装して、自
国を守る国に攻め入る国はいないでしょう。当分は、またまた外野席がうるさ
いでしょう。でも私は総理を信頼して、約束は守ってくださると「国民の幸せと命
を守る義務が私にある」という言葉を信じて、ついていきたいと思います。
夏場所の真っ最中です。夕方はテレビを楽しみに観ています。難しい取り手は
わからないのですが、楽しんでいます。
それにしても、やっぱり日本人の横綱が欲しいです。三横綱全てが「モンゴル
人」というのも、寂しいものです。
旭天鵬、やっぱりモンゴルの人。40歳という、前代未聞の出場を続けていま
す。幕内最多出場も1444回と元大関魁皇の記録に並んだ。「いま幕内在位
98場所だから、100までいきたいね」と頑張っている。次は名古屋、そして次
の国技館が、其の100場所になる。体の悪い所を直して、頑張ってください。
応援しています。
日本人にも、一人います、特記すべき人が「安美錦」今日で幕内出場回数は
1100回だそうです。両足にいつもサポーターをしているし、成績も勝ち負け
拮抗しているのですが、頑張ってるな~と思える人。「お金の取れる相撲を取
れる人」と玄人筋には言われているそうです。やっぱり頑張ってほしい人!
「横綱への最短距離か!」と思わせてくれた「遠藤」どうしたのでしょうか?
今場所も5連敗です。この2.3場所人が違ってしまったようです。あの勢いは
何処に行ったのでしょうね。何かあったのでしょうか?
まだまだ、「この人こそ!」と思う人は居ますが、いつの間にか消えていく、
「頑張って、日本力士!『国技』という名を泣かさないで!
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