ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

スターも寄る年波に勝てず

2014年11月20日 | 気にかかる

  「まゆはけオモト」  今年 株分けしましたので、2輪だけしか咲きませんでした   (14―11―20)


久しぶりに「歌謡番組」見ていたんですよ。歌は好きだから、いつも見たいので
すよ。でもね~、私がカラオケに夢中だった30年前の、当時のスター、そして
其の当時のヒットソング、聞きたいけど、聞きたくないのです。当時のスターも、
寄る年波には勝てず、声が出なくなっているんです。音を下げているから、昔
のヒットソングとは似て非なるものと感じます。

高音で高く伸ばしたサビの部分がない、ご本人もわかっておられるのでしょう、
少しでも、高く伸ばそうとすると、ポロリと音程が狂っている。何だかな~、詐
欺にあった感じ。石川さゆりさん、八代亜紀さん1.2ヶ所、山本譲司さん完全
に音下げで昔の面影無し。加藤登紀子さんにいたっては、あちこちで、声が嗄
れ、音が外れている。いや~な気持ちになる。見なきゃよかった!って。





一昨日、ご自宅の庭でご主人が丹精された柿を頂きました。上の写真の左が
スーパーで買って来たきた「柿」、右が、頂いた「柿」見た目は大きさも、何も変
わりません。デモ「味」が違います。簡単に言うと「店」のはただ甘い。友人宅の
は「甘さが濃い」。これぞ柿の味!って感じ、とてもとても美味しい。10個頂き
ましたから、大切に味わいたいと思っています。


読みました。

 

「春をひさいで=売春して」まで、整形美人になろうとする、気持ちが私には
理解できない。百田さんは、この本を書くために、整形手術を、とことん勉強
されたそうです。

コメント (2)
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