尼崎緑化植物園
温室の数少ない開花の一つ
「勝てば官軍」と言うか、今日のサウナでの話題は「宮崎県知事の話」で盛り上がりました。「奥さんと復縁あるかしら?」「宮崎に行くのが嫌も離婚の理由だから無いよ」「電話ぐらいしたかな?」「子供からメールあったが、元の奥さんからは無いって」「してるよキット、マスコミを避けてるだけよ」「16歳以下の女の子の件も、他にも芸能人は居たらしいけど、東は名を出さなかったんやって」「そういうとこ男気があるね!」「芸能界を捨てて、政界に飛び込んだ、たけしが『落ちたら又軍団に迎える』って言っていたらしい」「でもたけしさんがそういってくれても、もう戻らないと言ったそうよ」「やっぱり男気があるわ!」等々。
男気:男らしい性質・気持ち。自分の損得を顧みず弱いものの為に力を貸す気質。
男らしい性質って?どんな性質?今の世の中、男らしい・女らしい人を探すのって大変だわ。男女同権を叫びすぎて、なんだか両性が合いより中性化していませんか?
「そのまんま東」って変わった名前だな~と思っていた。このたび本名を知って、なるほどと合点がいった。「東国原って呼びにくいから、学生時代は『東』って呼ばれてたんじゃない?」「うん」「武さんが芸名をつける時『友達は何て呼んでいた?』『ひがしです』『そう、そのままで良いんじゃない?そのまんま東』違うかな~。当らずとも遠からずと思うけど・・・」と主人に話す。如何でしょうか、この解釈?
それにしても東国原知事の得点数は凄いね。2位との差歴然。保守分裂の追い風が後押ししたとはいえ、宮崎県民は「白紙の可能性」を選んだ。
主人には退職後、故郷宮崎に帰った友人が居る。「○○さんも東にいれたかしらね?」「さ~ね。でも同じ早稲田やから、入れたかもしれんな~」故郷の村で、神楽の笛を吹いていると言う友、故郷に溶け込んでゆったりした老後を送っている事を知り、主人も安心している。
毎日新聞:本名で当選証書が付与された。知事として本名で活躍する事から毎日は「東国原(そのまんま東)」と表記します。
これって少しおかしくないですか?皆さん「東国原=そのまんま東」って解っているんですし。ご本人も東国原の本名で行くと言っているんだから、わざわざ(そのまんま東)と書かなくても良いのではないでしょうか?選挙中は知名度があるので芸名を使っただけで(選挙違反になるの?)本名で当選証書を受け取ったんだから、もう「そのまんま東」から開放してあげて良いんじゃないですか。宮崎の人たちも「芸人」を知事にと思ったわけではなく「芸人の世界」を抜けて立候補した東国原さんを知事に押したんですから。
その点、時事通信は「東国原知事」と書いていますね。(そのまんま東)と注釈(語句や文章の意味を解りやすく解釈する)を付ける事は、芸人が知事になって知事職勤まるの?と暗に言っているように聞こえるけど、私の穿ちすぎ(人の気付かない真相を探り出してみせる事)?
東国原知事の感想に「初めての体験なのでわくわくしている部分、良い経験をしている言う充実感があり、楽しんでいる自分が居る」物事に初挑戦、そして認められた時の心を見事に言い表していると思います。
過去には色んな事があったけれど、それで崩れる人と、それを反省し肥やしにして花咲かせる人とが居ると思う。東国原知事は後者であると思うし、49歳働き盛り、少々の無理は利く年齢、新知事を信じ任せてくれた県民の為に頑張って欲しいと思います。
温室の数少ない開花の一つ
「勝てば官軍」と言うか、今日のサウナでの話題は「宮崎県知事の話」で盛り上がりました。「奥さんと復縁あるかしら?」「宮崎に行くのが嫌も離婚の理由だから無いよ」「電話ぐらいしたかな?」「子供からメールあったが、元の奥さんからは無いって」「してるよキット、マスコミを避けてるだけよ」「16歳以下の女の子の件も、他にも芸能人は居たらしいけど、東は名を出さなかったんやって」「そういうとこ男気があるね!」「芸能界を捨てて、政界に飛び込んだ、たけしが『落ちたら又軍団に迎える』って言っていたらしい」「でもたけしさんがそういってくれても、もう戻らないと言ったそうよ」「やっぱり男気があるわ!」等々。
男気:男らしい性質・気持ち。自分の損得を顧みず弱いものの為に力を貸す気質。
男らしい性質って?どんな性質?今の世の中、男らしい・女らしい人を探すのって大変だわ。男女同権を叫びすぎて、なんだか両性が合いより中性化していませんか?
「そのまんま東」って変わった名前だな~と思っていた。このたび本名を知って、なるほどと合点がいった。「東国原って呼びにくいから、学生時代は『東』って呼ばれてたんじゃない?」「うん」「武さんが芸名をつける時『友達は何て呼んでいた?』『ひがしです』『そう、そのままで良いんじゃない?そのまんま東』違うかな~。当らずとも遠からずと思うけど・・・」と主人に話す。如何でしょうか、この解釈?
それにしても東国原知事の得点数は凄いね。2位との差歴然。保守分裂の追い風が後押ししたとはいえ、宮崎県民は「白紙の可能性」を選んだ。
主人には退職後、故郷宮崎に帰った友人が居る。「○○さんも東にいれたかしらね?」「さ~ね。でも同じ早稲田やから、入れたかもしれんな~」故郷の村で、神楽の笛を吹いていると言う友、故郷に溶け込んでゆったりした老後を送っている事を知り、主人も安心している。
毎日新聞:本名で当選証書が付与された。知事として本名で活躍する事から毎日は「東国原(そのまんま東)」と表記します。
これって少しおかしくないですか?皆さん「東国原=そのまんま東」って解っているんですし。ご本人も東国原の本名で行くと言っているんだから、わざわざ(そのまんま東)と書かなくても良いのではないでしょうか?選挙中は知名度があるので芸名を使っただけで(選挙違反になるの?)本名で当選証書を受け取ったんだから、もう「そのまんま東」から開放してあげて良いんじゃないですか。宮崎の人たちも「芸人」を知事にと思ったわけではなく「芸人の世界」を抜けて立候補した東国原さんを知事に押したんですから。
その点、時事通信は「東国原知事」と書いていますね。(そのまんま東)と注釈(語句や文章の意味を解りやすく解釈する)を付ける事は、芸人が知事になって知事職勤まるの?と暗に言っているように聞こえるけど、私の穿ちすぎ(人の気付かない真相を探り出してみせる事)?
東国原知事の感想に「初めての体験なのでわくわくしている部分、良い経験をしている言う充実感があり、楽しんでいる自分が居る」物事に初挑戦、そして認められた時の心を見事に言い表していると思います。
過去には色んな事があったけれど、それで崩れる人と、それを反省し肥やしにして花咲かせる人とが居ると思う。東国原知事は後者であると思うし、49歳働き盛り、少々の無理は利く年齢、新知事を信じ任せてくれた県民の為に頑張って欲しいと思います。